ハルト
零藤すいか
DONEリクエスト企画でいただいたリクエスト、『腹チラしてるポケモンスカーレットバイオレットの男主人公(ハルト)』です。リクエストありがとうございました!
http://togekyun02.blog34.fc2.com/blog-entry-1071.html
ムーンストーン
DONEダイの大冒険 ラー→ヒュン(まだ友情)の姿を借りたダイポプです。ヒュンケルとラーハルトとポップの考察と年単位で捏ね回した捏造設定のコラボです。
klares Gift/澄みきった毒~ラーハルトパプニカ王国
農民ハロルドの子 ダン 13才 家具職人スレイの子 ホセ 16才
ロモス王国
商人ガルバの子 ディー 14才 僧侶ヘレズの子 フレイ 17才
カール王国
薬師ダレスの子 ドール 15才 薬師ダレスの子 ポール 18才
ベンガーナ王国
オーザムからの避難民 ダヌ 16才 オーザムからの避難民 ヘンリー 19才
リンガイア王国
オーザムからの避難民 ヒューバート 23才
オーザムからの避難民 ラインハルト 24才
これらはバーン大戦終結後に大魔道士ポップが入手した偽造身分証と近年確定されたものである。
かつて勇者アバンや竜の騎士バランが使命を果たしたのち辿った迫害の歴史を鑑み、勇者ダイが一般人として生きる道を残す手段として、または密かにいずれかの国の後ろ盾を得る為に用意したものと推察される。
62132農民ハロルドの子 ダン 13才 家具職人スレイの子 ホセ 16才
ロモス王国
商人ガルバの子 ディー 14才 僧侶ヘレズの子 フレイ 17才
カール王国
薬師ダレスの子 ドール 15才 薬師ダレスの子 ポール 18才
ベンガーナ王国
オーザムからの避難民 ダヌ 16才 オーザムからの避難民 ヘンリー 19才
リンガイア王国
オーザムからの避難民 ヒューバート 23才
オーザムからの避難民 ラインハルト 24才
これらはバーン大戦終結後に大魔道士ポップが入手した偽造身分証と近年確定されたものである。
かつて勇者アバンや竜の騎士バランが使命を果たしたのち辿った迫害の歴史を鑑み、勇者ダイが一般人として生きる道を残す手段として、または密かにいずれかの国の後ろ盾を得る為に用意したものと推察される。
nikuumama
CAN’T MAKEスグリが休学終わってまたハルトくんが交換留学してきて一緒に学園通ってる設定。付き合ってる。
ハートマーク喘ぎしてるのでなんでも大丈夫な方向け。
※成人済み(高校生不可)の方のみ閲覧をお願いします※
パス→成人済みですか?(y/n) 2862
dosukoi_hanami
DONEヒュン右Lab./Hyun-Migi Lab.展示作品
ある日のラーヒュン。
ダイの帰還後、
思いを通わせたヒュンケルとラーハルトは共に暮らし始めた。
戦後の二人のある一日。 18
itaru_kb135
MOURNINGスグハル小説「待ち人の言の葉」の没文章です。あんまりにも文章が多いので供養させてください😂
最初は風邪で弱ったハルトをみてハルトの「完璧」なイメージが崩れていく話を想定してました。
待ち人の言の葉(没文章) エリアゼロから無事に帰還した後、俺は休学期間を経て復学した。
復学後は引き続きブルーベリー学園に留学しているハルトと一緒にポケモンを捕まえに行ったり、ポケモン勝負をしたり、勉強をしたりと穏やかな日々を過ごした。
あの日、「ゼロからもう一度やり直したい」と言った俺の言葉の通りに、俺とハルトは友達としての関係を一から築き始めることにしたのだ。
毎日新たに作られていく思い出の欠片一つひとつが、テラスタルのように輝きながら心の中に降り積もっていく。ハルトに敗北した先にこんなにも幸せな未来が待っていただなんて、あの頃の俺には想像もできなかった。
ハルトはいつも俺の隣にいた。嫌なら無理して側にいなくてもいい、と言ってしまったこともあったけれど、彼は「無理してない、僕がスグリの隣にいたいんだよ」と笑って俺から離れることはなかった。
3745復学後は引き続きブルーベリー学園に留学しているハルトと一緒にポケモンを捕まえに行ったり、ポケモン勝負をしたり、勉強をしたりと穏やかな日々を過ごした。
あの日、「ゼロからもう一度やり直したい」と言った俺の言葉の通りに、俺とハルトは友達としての関係を一から築き始めることにしたのだ。
毎日新たに作られていく思い出の欠片一つひとつが、テラスタルのように輝きながら心の中に降り積もっていく。ハルトに敗北した先にこんなにも幸せな未来が待っていただなんて、あの頃の俺には想像もできなかった。
ハルトはいつも俺の隣にいた。嫌なら無理して側にいなくてもいい、と言ってしまったこともあったけれど、彼は「無理してない、僕がスグリの隣にいたいんだよ」と笑って俺から離れることはなかった。
甘味じゃ字数足らんみたいだ
PROGRESSいつか出す予定の本の冒頭です。できたものから随時更新していく予定です。
ドムサブとオメガバが合体している設定で、既刊の歪の続きの話です。
恋の無い蘭はると、それに巻き込まれているココがいます。
パスワードはポストカード裏面に 8
nikuumama
CAN’T MAKE最近ふとした時に乳首責めのこと考えてるから思いついちゃったんだよね垂れたヨダレが乳首に落ちただけでも感じちゃうハルトくんとか良いよなぁと
※成人済み(高校生不可)の方のみ閲覧をお願いします※
パス→成人済みですか?(y/n) 552
shioshi51485922
DONE第1回おちんちんチャンバラ・ソロモン杯ヤマディーラですよー
おちんちんチャンバラをとうとう実体化させてしまいました
ベースは、ラジャハルと言い張りますが、下品です
英字数字 7341
ginn_3331
DOODLEリンハルト+マリアンヌ。士官学校時代。熱烈な恋愛要素はないですが仲良し(仲良し…?)です!
過去や魔法について捏造あります。
リン+マリ 小咄「ねぇマリアンヌ、ちょっといいかな?」
どこからともなく現れた男は、脈絡もなく滔々と話す。
「な、何でしょうリンハルトさん…」
マリアンヌは当然馬小屋の戸口に現れたリンハルトに緊張し、梳いていたドルテの毛をきゅっと掴む。以前より彼の言動は危うさがある。特段危害を受けたことが覚えはないのだが、警戒するに越したことはないとヒルダに呆れて忠告されるほどだ。
「これに氷魔法を撃ってくれない?」
そして唐突に差し出されたのは鍋のような盥のような、鍋に盥を被せただけのような…金属製の筒状のものだった。
「……??構いませんが……」
突拍子のなさに理解が追いついていかないながらも、以前にリンハルトが紋章と得意な魔法の関係性を調べたい、などと話していたことを思い出す。マリアンヌが知らないだけでこの金属の筒は紋章学関係の器具なのかもしれない。
1485どこからともなく現れた男は、脈絡もなく滔々と話す。
「な、何でしょうリンハルトさん…」
マリアンヌは当然馬小屋の戸口に現れたリンハルトに緊張し、梳いていたドルテの毛をきゅっと掴む。以前より彼の言動は危うさがある。特段危害を受けたことが覚えはないのだが、警戒するに越したことはないとヒルダに呆れて忠告されるほどだ。
「これに氷魔法を撃ってくれない?」
そして唐突に差し出されたのは鍋のような盥のような、鍋に盥を被せただけのような…金属製の筒状のものだった。
「……??構いませんが……」
突拍子のなさに理解が追いついていかないながらも、以前にリンハルトが紋章と得意な魔法の関係性を調べたい、などと話していたことを思い出す。マリアンヌが知らないだけでこの金属の筒は紋章学関係の器具なのかもしれない。
cabracan1117
DOODLEはるとそやのクリスマスの話 良くない話ですモブ颯・嘔吐要素があるし民度が低い
全然楽しくない話なのでパス制です
パスはそやの年齢
月面世界は民度が高いからこういう人はいないと思うし
そやはクリーンに働いてるから💢💢💢(素振り)
モブになにされたの→フェ◯させられた
何で顔描かないの→グレーエリアのガキの顔なんて誰も見てないから 12
Zenryoku_Pawar9
DONEここ最近だいぶ寒くなったねという事で貴方を気遣ってくれているリンハルト君
自分も温かい恰好をして体調崩さないよう、気を付けるッス…!
少しでも一緒にいる感覚が伝わりますように…✨
sendou
MENU【2023/11/23(木)こくほこ20】東6み19b「バメキャン」おしながきです。
新刊・既刊サンプル、全文公開などのURLまとめページは→https://privatter.net/p/10571636
ベレト先生とリンハルトが支援Sの関係を上下左右ないと思いながら描いており、すべて全年齢本です。
同スペースで弊サークル・カザハナさんの跡日本も頒布になります。
よろしくお願いします。
塩素系漂白剤
DOODLEPC/PL▎PC1:服部 禅蔵/わたる (🦉)
▎PC2:ガン・爺/サニー (🐗)
▎PC3:橘 正義/ねろ (🐗)
▎PC4:丸 愚露美/さめかわうそ (🦫)
▎PC5:張 催高/ハルト (🦉)
でした!!!
楽しかった〜〜〜!! 2
Zenryoku_Pawar9
DONE天使姿のリンハルト君👼今の貴方の気持ちを認めて癒しの方へ誘ってくれるようです😊
今しんどい…!って思っている貴方にこれを見てる瞬間だけでも誘われてる感じと素直になっていいんだって思えますように…🙏🏻
とにかくどエロいけんじ
MOURNING別に浮気なんかじゃないけど、勘違いされてしまうような場面を見られたペパーと、見てしまったハルトのお仕置セックスの供養です。もうこれはどう進んでいいのかが分からなくて詰みました…。
ハッコウシティのホテル街。そこで見たのは、知らない男に腰を抱かれた恋人だった。
瞬間で沸き上がる血を僕は収める方法を知らない。
荒くなる呼吸音と戦慄く手は、さながら獣だった。
けれど街のど真ん中のここで怒号を飛ばすのはあまりにもガキくさくて。
今じゃあない。けど早く。
上書きしなきゃ。
「あれ、ハルトもう帰ってたのか!遅くなってごめんな!…てか、電気つけろよな」
僕が家に着いた15分後ぐらいに、恋人であるペパーは帰ってきた。さっきまで知らない人と歩いていた癖に。
「オレもう夕飯食ってきちまったけどさ。ハルトの分は用意してあるから、待たずにレンジでチンすれば良かったのに」
「いい。要らない」
「……え?」
僕の晩御飯をレンジに入れていたペパーに構わず、背後から思いきり腰を掴む。
1462瞬間で沸き上がる血を僕は収める方法を知らない。
荒くなる呼吸音と戦慄く手は、さながら獣だった。
けれど街のど真ん中のここで怒号を飛ばすのはあまりにもガキくさくて。
今じゃあない。けど早く。
上書きしなきゃ。
「あれ、ハルトもう帰ってたのか!遅くなってごめんな!…てか、電気つけろよな」
僕が家に着いた15分後ぐらいに、恋人であるペパーは帰ってきた。さっきまで知らない人と歩いていた癖に。
「オレもう夕飯食ってきちまったけどさ。ハルトの分は用意してあるから、待たずにレンジでチンすれば良かったのに」
「いい。要らない」
「……え?」
僕の晩御飯をレンジに入れていたペパーに構わず、背後から思いきり腰を掴む。