バカラ
tan_tan1219
PROGRESS6月の新刊の原稿より。R18ではありませんが、堂々と表に貼るにはちょっとはばかられる程度の絵。
(全てサンプル部分になる予定です)
すごく見て見てちゃんで申し訳ないですが、私はいつもこうしてモチベを保つので…ごめんちゃい😉 3
くさかべ
MOURNINGhttps://poipiku.com/6674619/11660985.htmlまだまだ続くこちら。次あたりでなんかちょっと動きがあるかもしれない。書いたそばから記憶を失っていくのはよくない
パスは801 1691
hyoukaaisu
DOODLE『浴衣バーン』ブレイサ
フォロワーさんの浴衣姿のイサ三さんが素敵すぎて思わず書いてしまった話。
円、輪をテーマに盛り込んだお話。
イサ三さんを遠くで見たらブバカラーの赤い帯
近くで見たら夫婦円満の柄がこちらを威嚇する仕様になっております。
なんでも入れられて、戦に必要な"もの"としてさりげなくブバを持たせたら完成。
浴衣バーンATF主催の復興イベントとして、夏祭りをすることになった。
俺はそのままパイロットスーツかいつもの隊服を着て参加するつもりだったのだが、ブレイバーンに『イサミ、その時に、その場所に合った服に身を包むべきだ』などと当たり前の常識を言われ
もちろん、俺は着物なんて着たことなどないのでブレイバーンの大きな手で器用に着付けられていた。
灰色の生地に黒の線が鉄線柄を描いた浴衣。
唯一派手なのはブレイバーンを思わせる赤色の帯くらいだろう。
ブレイバーンに持たされた浴衣生地と同じく灰色の信玄袋に描かれた黒の刺繍でほどこされたブレイバーンの模様がさりげなくあるのも意外なところかもしれない。
あいつのことだからもっと赤や白やら青の派手な浴衣を用意するかと思いきや出されのは全体的に落ち着いた雰囲気のものだったので、少し物足りなく感じてしまうのは、相当あいつに染められてしまっているなと、顔が熱くなる。
1275俺はそのままパイロットスーツかいつもの隊服を着て参加するつもりだったのだが、ブレイバーンに『イサミ、その時に、その場所に合った服に身を包むべきだ』などと当たり前の常識を言われ
もちろん、俺は着物なんて着たことなどないのでブレイバーンの大きな手で器用に着付けられていた。
灰色の生地に黒の線が鉄線柄を描いた浴衣。
唯一派手なのはブレイバーンを思わせる赤色の帯くらいだろう。
ブレイバーンに持たされた浴衣生地と同じく灰色の信玄袋に描かれた黒の刺繍でほどこされたブレイバーンの模様がさりげなくあるのも意外なところかもしれない。
あいつのことだからもっと赤や白やら青の派手な浴衣を用意するかと思いきや出されのは全体的に落ち着いた雰囲気のものだったので、少し物足りなく感じてしまうのは、相当あいつに染められてしまっているなと、顔が熱くなる。
mck_3_song
DOODLE声劇のデート後の神社のシーンの落書きファンアート(のつもりで描いたけどそれは公式イラストだと言われたやつです。)Xに置くのはばかられたのでワンクッション置かせてください:( ´ω` ):
c4ndy_sn0w
DOODLE定期的に更新されるかもしれないツイートするほどでは無い及びツイートするのははばかられる個人的なひとりごつを書く場所今迄で1番価値ないけどそれでも良ければ
ネタの裏話とかあるかも
パス-雪の日に飲む珈琲飲料って美味しいよね
ローマ字四文字で表してね 318
tomoko
TRAINING2023年11月30日 お題で書こう30日間特訓 10日目『ほんとうに好きなもの』
〔書き出し〕
愛されたいと言う割に、手に入れたそばから粉々にして溝に流してしまう、そんな人だった。
〔文末〕
そう言われてしまっては、本腰を入れる外あるまい。 8
nachi_osora
DONEK暁というのもはばかられるやつ。K←暁ではあるけど、あきとくんが悲しみのずんどこにいく話。前につぶやいたエンディング後クッソ不器用なけけに塩対応されて傷心になるあきとくん。この後祟り屋さんに拾われて餌付けされるけど、そっちは書けるか未定。
孤独に沈みゆく スマホのアラームで目を覚ます。ひどく重だるい体を引きずって布団から抜け出すと、冷蔵庫を開いて栄養補助ゼリーを取り出す。意識を無にして、ただ飲み込む。味とかはもうわからない。ただ、最低限のカロリーを取るために口にしている。
固形物を口にできなくなってどれくらいたったろう。腹が空いたという感覚がなくなってどれくらいたったろう。
最初は量が食べられなくなっただけだった。だが、日がたつにつれ口にしたものを戻すようになってしまった。食べることは生きることで、生きると約束したのだから食事をしないとと思ったけれど、口に入れた先から吐くようになるまでさほど時間はかからなかった。
あの日はあんなに食べられたのにな、と考えて「また…」と自嘲の笑みが浮かぶ。考えないようにしてるのに、すぐ思考は8月22日に縋ろうとする。一人で生きなきゃいけないのに。
1822固形物を口にできなくなってどれくらいたったろう。腹が空いたという感覚がなくなってどれくらいたったろう。
最初は量が食べられなくなっただけだった。だが、日がたつにつれ口にしたものを戻すようになってしまった。食べることは生きることで、生きると約束したのだから食事をしないとと思ったけれど、口に入れた先から吐くようになるまでさほど時間はかからなかった。
あの日はあんなに食べられたのにな、と考えて「また…」と自嘲の笑みが浮かぶ。考えないようにしてるのに、すぐ思考は8月22日に縋ろうとする。一人で生きなきゃいけないのに。
chontt_ta
DOODLEまたしても続き描いてる次で最後!
気力が保てたら出せる
描いてるそばから違うの描き始めて終わらない
昔のやつから少しづつ仕上げていきたい
気力が続かないのです
没にしたやつも供養
ウチのイマジナリーオトは光を超える速さで動けるし世界を震撼させる力を持っている
非戦闘員とは? 5
kojo_shin07
DOODLEフォロワーさん発の👼▲さんと👿▽さんの設定をお借りしました。堕天?だいすきです!!!表におくのがはばかられる口元なのでこっちにおきました…言うほどえろではない…パスは(y/n)です。1000tulip
PROGRESS進捗。どの口が毎日あげたいって…?
いやほんとすみません。言ったそばから。
最近思ったのが、1ページにコマを入れすぎかもしれない。7〜9コマあるページがそこそこあるなと。
しかもこのページは背景も多めだったので全然終わらなくて焦った。
もちろん3コマとか大コマ使ったページもあるのでそこは当たり前だけどサクサク進む。
ページ減らそうとしてコマ増えるんじゃ意味ないんだなーと今更気づきました😭
🚄 み 🚄
DOODLE寒い日、アンノウン対戦後すっかり暗くなった夕暮れ時の帰り道にコーヒーを買ってきてくれる名古屋支部の妄想。屋外でマフラー+寒くて鼻が赤くなっちゃう大人は癖です。冬の醍醐味!!!
…これ描いたあとにスタバからマカダミア ホワイトスノー チョコレート フラペチーノが発表されて、ちょっと白×水色で🔟くんもといN700Sっぽい!違うか?いや、だいたいok!(ザル認定)と興奮しました。 2
とうか
DOODLE※pkmnクロスオーバー2枚目は、pkmnの知識が中途半端だしあまりに自分だけが楽しい内容すぎてXに載せるのがはばかられたやつです。スタンドの能力考察はもとから好きだけど、pkmnの生態とか生育環境とかを調べたり想像するのが面白いです。まったく楽しいジャンルを知ってしまった… 2
ブラウン
DONEカラプラ(婚約者候補)ギャグです。キャラ崩壊が酷いので何でも楽しめる方のみお願いします。
剣盾ばかりズルい!ということでならばカラちょは自分で書くもん!という自己満足話です。
本当に崩壊させてしまったキャラファンの方、ごめんなさい。
撃つなら深紅の銃で撃ってください!! 12891
yonpachi_wanwan
MOURNINGモツ再録本、書き下ろしのおまけ。1回目のちゅ〜の時のツバ視点。殴り書き。
書き下ろし読んでからが推奨。
再録本、109Pの10行目からリンクしてます。
pass:書き下ろしの作中、ツバから来たメッセージ(日本語6文字) 2494
ぼたびと
DOODLE文章。らぶのばから1ヶ月後の水守の話。火攻と、あとはチラッとよその子が出ます
書きたいとこだけ書いたら節々がブツ切りの酷いもんになったけど供養がてら。マスク・イン・クライムでの思考に至るまでの経緯として…… 5
huyuki_sakura
MOURNINGTwitter君に貼るのははばかられる気がしたのでこっちにpwd消した()
1歩ひらひらと、雪の華の舞う景色を見た。
1面の白色に、平衡感覚がおかしくなる。
足の裏の感覚を頼りに、1歩を踏み出す。
そこに残されるはずの足跡も、そう間をおかずに白に消えた。
ただただ1面の白に、なにかに抗うように歩みを進めた。
どれほど歩いただろうか。
脚にまとわりつく疲労を感じなければ、自分が歩いてきたことすら曖昧になってしまいそうで。
ひたすらに脚を前に押し出した。
白の中に色が挿した。
赤。
まだ、生まれたばかりの赤。
白とは不釣り合いなそれは、じわり、じわりと広がってゆく。
上から降り頻る白をも染めて。
足を踏み出す。
グチャリ
赤が飛び散る。
グチャリ
白が染る。
グチャリ
足を染める。
グチャリ
服を染める。
グチャリ
心を。
8321面の白色に、平衡感覚がおかしくなる。
足の裏の感覚を頼りに、1歩を踏み出す。
そこに残されるはずの足跡も、そう間をおかずに白に消えた。
ただただ1面の白に、なにかに抗うように歩みを進めた。
どれほど歩いただろうか。
脚にまとわりつく疲労を感じなければ、自分が歩いてきたことすら曖昧になってしまいそうで。
ひたすらに脚を前に押し出した。
白の中に色が挿した。
赤。
まだ、生まれたばかりの赤。
白とは不釣り合いなそれは、じわり、じわりと広がってゆく。
上から降り頻る白をも染めて。
足を踏み出す。
グチャリ
赤が飛び散る。
グチャリ
白が染る。
グチャリ
足を染める。
グチャリ
服を染める。
グチャリ
心を。