バクステ
kino_milk
DOODLE※偶像くんネタ兼2.5の衣装着せドラマティカ観に行って公演後にバクステに顔だしてる幻覚を見た
ティカ観に行って感化されてレオと渉にアドバイスもらってる司と桃李ちゃん可愛すぎるんだなあ……
牛乳飲も
DOODLE⚠️丞バクステネタバレ突然の逃避行わろた…丞の言うことがいちいち逃避行お約束の言葉すぎておもろい
この時期のつむ、4幕の初期つむみたいな弱々しさがある
たーに「つむもまだ遊んでたいよな?」と言われて「うん…💦」みたいな、たーに右ならえな感じ…たーはゴリ押し強い…今と逆…
今のつむ「はいはい(笑)丞もオールバックやってみたかったんだよね(笑)似合ってるよ(笑)」
peco__778
INFOめぐゆじ芸パロ合同誌再販に合わせてバクステパス風ノベルティをねっぷりにて配布致します。ご入り用の方はローソンまたはファミマにて印刷いただけます。(L版、フチ有無どちらでも)パスワード【強火の男×○○○○○○○】
合同誌最初の扉ページをご参照ください
※コピー代金のみご負担いただきます
※画像と印刷で多少色味が変わりますがご了承下さい 2
onioni0407
DOODLE春ケ丘の東條と町田の関係性を通して、自分たちの関係性の名前を探す話。が欲しい。千至は付き合ってませんが、時折キス等の接触はする仲。
※少し千景BDバクステに触れてます
名前を付けて欲しい。「お二人はここまでですね!じゃあ、学生組は楽器の方の練習に移ろうか!」
今回の公演では俺と先輩の二人以外の春組メンバーは楽器を演奏する役になっている。その為、みんなでの稽古の後、俺たち二人を除いては稽古場に残りみんなでそれぞれの楽器を練習していた。
皆にお疲れ様と声を掛けて二人で稽古場を後にする。なんだか、頑張る皆の姿を見て自分にも何かできないかとモヤモヤとしていた。そんな俺と同じように隣を歩く先輩からも同じ雰囲気を感じ取れた。
「なんか俺たちにも稽古以外で何かできることないですかね......」
「そうだな。みんなが居残りで頑張ってるのを見るとね?」
「あ!そうだ!!俺たちには楽器練はできないけど、町田と東條を突き詰めることはできるじゃないですか!なので、作りませんか?俺たちなりの町田と東條の関係」
1591今回の公演では俺と先輩の二人以外の春組メンバーは楽器を演奏する役になっている。その為、みんなでの稽古の後、俺たち二人を除いては稽古場に残りみんなでそれぞれの楽器を練習していた。
皆にお疲れ様と声を掛けて二人で稽古場を後にする。なんだか、頑張る皆の姿を見て自分にも何かできないかとモヤモヤとしていた。そんな俺と同じように隣を歩く先輩からも同じ雰囲気を感じ取れた。
「なんか俺たちにも稽古以外で何かできることないですかね......」
「そうだな。みんなが居残りで頑張ってるのを見るとね?」
「あ!そうだ!!俺たちには楽器練はできないけど、町田と東條を突き詰めることはできるじゃないですか!なので、作りませんか?俺たちなりの町田と東條の関係」
牛乳飲も
DOODLE密バクステの感想妄想女装あり(公式のバクステには無いです!!!)
台詞以外バクステの内容ほぼ関係無い
「〇〇するなら、〇〇してあげてもいい」と「〇〇しててえらい」という御影構文が炸裂してたんだけど、今までこれ言う時 我が儘赤ちゃんみたいに見えてたのに、このバクステだけやたらエロお姉さん先輩だった…… 2
牛乳飲も
MAIKINGぷっ⚪︎ょリレーではなくマシュマロリレーをする冬i組※混沌としてるので注意
※丞→東→紬
イベストとバクステでいきなり「正解」を突きつけられたので二次創作どころでは無く……!!!カクテルリレーを見て「あ、ぷっ⚪︎ょリレーは流石に公式も一生やらないだろ」と思ったので衝動で描いたのであった……!!!
あと役作りバクステがあまりにも「正解」すぎて、普通に生活に支障出た………!!!! 2
nironironiroku
MOURNINGはじめてのまんが。作画安定してないです。
舞台役者がバクステでよくペットボトルの蓋にサインしているのを見てユニヴェール生も書いたり描かれたりしているのかな?と思って描きました! 5
tomahouren
DONEナイラソ充バクステより。千景さんが劇団から姿を消して……という話。最後はハッピーエンドです。「卯木千景」の証明(至千) いつか、こういう日が来るんじゃないかというのは頭の隅にあって、本当は分かっていた。
先輩が、会社を辞めた。
「一体どうしたんですか?」と俺が聞くと、「しばらくニートも良いかと思って」と先輩は笑った。
「せんぱ、」と言いかけた俺に、先輩は笑ったまま続けた。
「会社辞めたんだから、もう先輩じゃないよ」
「……千景さん」
居なくならないですよね、と言いたくて、怖くて言えなかった。怖くて怖くて、ただ怖かった。
「茅ヶ崎、何か俺に言っておきたい事ある?」
驚いて、息を飲んで、俺はどうしようもなく言った。
「千景さんのことが、好きです」
声が震えて、めまいがして倒れそうだった。なんで、言ってしまったんだろう。
「好きって? 人間愛の話?」
5515先輩が、会社を辞めた。
「一体どうしたんですか?」と俺が聞くと、「しばらくニートも良いかと思って」と先輩は笑った。
「せんぱ、」と言いかけた俺に、先輩は笑ったまま続けた。
「会社辞めたんだから、もう先輩じゃないよ」
「……千景さん」
居なくならないですよね、と言いたくて、怖くて言えなかった。怖くて怖くて、ただ怖かった。
「茅ヶ崎、何か俺に言っておきたい事ある?」
驚いて、息を飲んで、俺はどうしようもなく言った。
「千景さんのことが、好きです」
声が震えて、めまいがして倒れそうだった。なんで、言ってしまったんだろう。
「好きって? 人間愛の話?」