バチバチ
だんわしつなみおか
DOODLE「いやーこのクソカッコいいトラック…果たして礁さんにノリこなせるかな??」「ほーん…言ってくれるねぇ、それならキメてみせますよ?いつも通りどころかいつも以上にね…!」
てなわけでセッションすると火花バチバチになるギャランティーズリズム隊・礁氏と七味さんです!ちなみにマジで険悪なわけではなく、あくまでお互いの持ってるものをぶつけ合うのが好きっていう、なかよしライバルってやつですねー。 3
わからない
MOURNINGお誕生日の最初かいてたバージョン。前回ライブのブルーレイやっと見れました。恰好良かった~・・・
お客さんがいる&コロナ前で接触可という事もあってか、今回より大分バチバチしているように見えました。。みんな最初から最後までずっとプチョヘンザしてたので腕は大丈夫か!?とも思ったけどやはり観客のいるライブはよいですねえ・・・
srs
DONEむそアプの姜禅劉禅様が初めて敵として出てきたのが「強靭な攻撃を耐えぬけ」っていうミッションだったんです。初戦からバチバチに強い劉禅様めっちゃ怖かったです!
まだ実装されてないのにミッションには出てきてくれてそして帰っていく劉禅様……可愛いな〜〜〜
JJ_3332
DOODLEユニヴェ生徒みらくるくんですアンバー2年 ジャンヌ志望のジャック
小柄で華奢な体と三白眼、長すぎる前髪にバチバチのピアスが特徴...にしたかった絵です
フリー素材です(?)よろしくお願いします
壱太郎
DOODLEすゑひろがりず局番で個人的に好きな上様三選一、なんぜう殿誕生日企画の一部「百の質問」の後に、なんぜう殿が実は七割くらいは嘘の回答をしていたと判明した時の上様
二、フォトナでお気に入りのヘリを破壊されてキレた上様
三、がりず検定お菓子版でなんぜう殿にバチバチに突っ込まれた上様の反応 3
ゆるはら
MOURNINGHello again, cinderella/峻玲←蒼&郁(未完)今月末で削除する乙女垢で連載していたのですがどうにも完結のめどが立たないためこちらへ
なお話が進んだら瀬尾さんが容疑者となり郁人さんと交流、捜査に峻さんと荒木田さんが組むことになってバチバチ、玲ちゃんがその間を取り持って、最終的に峻さんが渡米することに、みたいな展開の予定でした。完結できなかったのは完全に私の力不足です。.Hello again, cinderella
目を開ければ、そこは知らない天井だった。
素肌に布団の感触。久しく味わっていない気怠さ。
「…」
ころりと寝返りを打った瞬間。あまりの非現実ぶりに悲鳴が上がりかける。
それでも「ぎゃ」とか「ふぇ」ぐらいは出ていたかもしれない。ばっちりと不機嫌な寝起き顔――かなり整った――と目が合う。
「…」
「…」
今にも舌打ちしそうなほど眉間にシワを寄せた彼に、なんといったらいいものか逡巡して末。
「…おはよう、ございます?」
「……………」
「あの、ご気分は…」
「………………チッ」
――舌打ちした。
「あ、あの………」
「…………。」
舌打ちしたイケメンは、なにやら複雑そうな表情をした後で、大きくため息をつきながら、一人シャワールームへと向かっていってしまった。
(え、え、ちょ、ちょっと)
やがて何事もなかったかのように出てくると、ん、と顎をしゃくった。
「は」
「使えよ」
「………」
「心配しなくても黙って出てったりしねーよ」
「いや、上着探してて」
こういうときの、あまりの自分の経験のなさに悲しくなってくる。こういう、いわゆる『やっちゃった』 5709
チタタプ🥛もいら
DONE音之進れんしゅう…。。。小さいトナカイ事件をきっかけに幼児のように笑う音之進がデフォになりつつあるので、初期のお高く留まって常に人を見下しているツンツン之進を忘れないようにしないと…と言う気持ち。音之進の髪型がいまいち分かりません…タスケテ…。
あと野ダカムイのような手の描き方をれんしゅうすっ。
爪が小さめで関節のシワが多め…。
#鯉登少尉 #つんつん之進 #まつ毛バチバチたのちい~
はやこ
MEMO乱舞音曲祭 1/21ソワレ配信の記憶バチバチの手合わせ(手数が多い)(蹴りもある)の後で楽しそうに会話する桑名くんと篭手切くんがとても…とても可愛くて…走り書きのメモを元に描きました…ぜひ円盤に収録してほしい…
※色つけて上げ直しました※桜は私の幻視
藏ノ亮
MEMO目覚めぬ誰かの終わらない夢(タイトル)創作色々と設定決めずに放置してた子達
夢の中で平和に過ごし、現実世界でバチバチにショタの取り合いをしてる兄弟の話
(夢)▶(現実)
ブラック・パンチ▶時海(ときうみ)弟
普 通(あまね かよい)▶普 賀吉(あまね かよい)
兎耳(とみ)▶絢太朗(こうたろう)兄 23
okjk114mara
CAN’T MAKE【すきまのすきのまのすきま】・大誠くんとレオくんがバチバチ祝くんマウント取り合う話
・ちょっぴり意味がわかると…成分有り放課後の教室。
誰もいなくなったその場所で、1人作業を終えた新堂大誠は己の達成感を噛み締めるように背伸びを一度した。
「うっし、日直の仕事終わりっと」
首の辺りを押さえて軽くコキコキを左右に鳴らす。
そうして、ずっと上を向いていた疲労感を払っていると、教室の扉が開く音がした。
「あ………よぉ、レオか。」
気が付いてからの意味ありげな間の置き方に、同じクラスの富樫レオは軽くため息をつく。
「君って、ホントに分かりやすいよね?
僕じゃない誰かでも待ってた?」
レオの言葉に、大誠は隠すことなく驚きを露にする。その馬鹿正直な反応に、レオはまた笑みを浮かべて更に言葉を続けた。
「当ててあげようか?風間祝…どう?当たった?」
「…あ」
もはや驚愕を通り越して絶句する大誠は、まるで目の前に名探偵でも現れたかのような目でレオを見つめている。しかし、一方でレオはというと愉快半分呆れ半分で、大誠のその眼差しを制するように手を左右に振った。
「図書室から戻るときたまたま職員室前で見掛けたから、祝から事情を聞いただけだよ。前に先生に言われていた宿題を提出出来なかったからその代わりとして雑用さ 3640