バレンタイン
四季(siki)
DONE2025バレンタイン。本当はKDJバースデー話を書きたかったけれどしっくりこなくてバレンタイン話になりました。チョコを直接渡すのもいいけど相手に分かるか分からない程度に間接的に渡すのもいいな~。そしてそれを察するYJHもいるといいな~という妄想。 2748
ちぇる
TRAININGピュアな感じのバレンタイン凌Ⅳマンガです今年はバレンタインが金曜だったので
社会人(17才)に渡したい中学生(14才)が
この土日に頑張ったってことでよろしくお願いします。
ホワイトデーに向けて頑張る姿も追記して
春コミに無配かうっすい本にして持っていきたいと思ってます 14
伊百都
DONE骨蛸Ⅳ(2025.2/14-16)、開催おめでとうございます!そしてありがとうございます✨バレンタインにいちゃいちゃするイデアズを描きました🥳おまけに、チョコを口移しするのも描きました〜!少しでも楽しんでいただければ幸いです☺️イデアズ最高!! 8
famires1011
DONE【WEB再録】バレンタインきっす【五夏】コミック一揆(2025/02/15)にて頒布した漫画でした!
お越しいただいた方々、ありがとうございました🤗
例のあのチョコを今年も見つけた二人のイチャラブバレンタイン❤ 11
Do not Repost・東龍
DONEまさかのヴァガだぜ!!!リクエストで『グロー効果無し版』付。2/17までの印刷になります〜https://mbneppuri.com/2032/788060878325941984/
##GIFアニメ 7
s_toukouyou
DOODLEゼイとハークトバレンタイン
「えーと、ありがとう」
知り合いの女の子が差し出すチョコレートを受け取りながら、ハークトは眉を下げて微笑んだ。
「あれ、チョコ好きじゃなかった?」
「うーん、そういうわけじゃあ無いんだけどね。気持ちは嬉しいよ! 僕のために準備してくれてありがとう!」
「義理だけどね〜、ハッピーバレンタイン!」
ひらひらと手を振りながら去っていく女の子を見送り、ハークトは改めて手中のチョコを眺めた。
好きじゃないわけでは無いのだが、犬にチョコは毒だから食べるんじゃないぞと丁寧に言い含まれたことを思い出す。まああの時はまだ小さな狼の姿をしていたのだが。
それに甘いものが案外好きな人物にも心当たりはある。
「チョコ?」
訝しげなゼイの声に、ハークトは胸を張って頷いた。
457知り合いの女の子が差し出すチョコレートを受け取りながら、ハークトは眉を下げて微笑んだ。
「あれ、チョコ好きじゃなかった?」
「うーん、そういうわけじゃあ無いんだけどね。気持ちは嬉しいよ! 僕のために準備してくれてありがとう!」
「義理だけどね〜、ハッピーバレンタイン!」
ひらひらと手を振りながら去っていく女の子を見送り、ハークトは改めて手中のチョコを眺めた。
好きじゃないわけでは無いのだが、犬にチョコは毒だから食べるんじゃないぞと丁寧に言い含まれたことを思い出す。まああの時はまだ小さな狼の姿をしていたのだが。
それに甘いものが案外好きな人物にも心当たりはある。
「チョコ?」
訝しげなゼイの声に、ハークトは胸を張って頷いた。
もなか
DONE[セロ上]バレンタインのセロ上です〜!!
セロ上のバレンタイン無限に浴びたい。
別バージョンも書き進めてますのでそのうち上げます!
ナチュラルに同棲。瀬呂くん視点。
2人がファンからチョコ貰う描写がありますがお互い許容してます。恋人が人気になるのを素直に喜べる2人。
感想その他ありましたらプロフィールから𝕏に飛んでDMとかで是非!
感想泣いて喜びます。 5
169yky
DONEケヴィティノバレンタイン💐2人ともお花を贈り合う文化の人たち!🇺🇸🇫🇮
ケヴィンさんはストレートに渡してもくれそうだけど、今回は後ろ手に隠しティノを油断させといて出すサプライズに夢見ました
ティノのチューリップが9本なのは「いつも一緒にいよう!」っていうメッセージです。黄色は「明るさ」の意味とケヴィンさんのイメカラ
いつも愛情深く面倒見てくれてありがとう!愛してるよ俺のセッタ!
さくらい
MOURNING蛍🔥/こいさやバレンタインのこいさや現パロ。手直ししました。
俺に甘いひと「仕方ない、たまには作ってやるか」
いつもは高級菓子店のハイセンスで洒落たものを小池にやっているのだが(俺が食べたいのもある)今年のバレンタインは手作りのものを渡してやることにした。そうと決まればと張り切って臨んだ俺だったが、何をどうしてこうなったものか。
粉まみれで散らかったキッチン、破裂したチョコレートが四方に飛び散り中が汚れた電子レンジ。それらの惨状を前に泡立て器を握りしめたまましばらく固まっていた。チョコじゃなく俺が固まってどうする! と、誰もツッコミを入れてくれないので自分で入れてみたが、虚しい。泉水か連城に助けを求めよう、おろおろと散らかった材料に埋もれたスマホを探し当て粉まみれの指で画面をタップしたその時だった。
2156いつもは高級菓子店のハイセンスで洒落たものを小池にやっているのだが(俺が食べたいのもある)今年のバレンタインは手作りのものを渡してやることにした。そうと決まればと張り切って臨んだ俺だったが、何をどうしてこうなったものか。
粉まみれで散らかったキッチン、破裂したチョコレートが四方に飛び散り中が汚れた電子レンジ。それらの惨状を前に泡立て器を握りしめたまましばらく固まっていた。チョコじゃなく俺が固まってどうする! と、誰もツッコミを入れてくれないので自分で入れてみたが、虚しい。泉水か連城に助けを求めよう、おろおろと散らかった材料に埋もれたスマホを探し当て粉まみれの指で画面をタップしたその時だった。
ニシン
DOODLEバレンタイン後夜祭だとそそのかされて、金曜夜中にほろ酔いで書いてた真桐です。バレンタインの足音〇投稿後追加前書き
※無性に消したくなったしきっと未来の自分が何度も嫌になって消そうとすると思うので、阻止するために絶対目に入る部分で言い訳します。
おかしな部分はぜーんぶお酒のせい!!!
マァ傍から見ると普段とあまり変わらないかもしれませんが、継続ダメ入ってます。やっぱり多少は考えて書かないと駄目ですね。でもスタンプくれた方々、ありがとうございます。穴があったら入りたい。
ホワイトデーにリベンジしようね、私。
-----------------------------------
『日頃の感謝をあの人に!』
コンビニの前。
でっかいのぼりを見た桐生は、はためく文字に足を止めた。店のガラスに貼ってあるポップには『バレンタインデー』という文字が躍っており、ふぅん…?とスマホのカレンダーを確認する。
7834※無性に消したくなったしきっと未来の自分が何度も嫌になって消そうとすると思うので、阻止するために絶対目に入る部分で言い訳します。
おかしな部分はぜーんぶお酒のせい!!!
マァ傍から見ると普段とあまり変わらないかもしれませんが、継続ダメ入ってます。やっぱり多少は考えて書かないと駄目ですね。でもスタンプくれた方々、ありがとうございます。穴があったら入りたい。
ホワイトデーにリベンジしようね、私。
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『日頃の感謝をあの人に!』
コンビニの前。
でっかいのぼりを見た桐生は、はためく文字に足を止めた。店のガラスに貼ってあるポップには『バレンタインデー』という文字が躍っており、ふぅん…?とスマホのカレンダーを確認する。
ココノキ@hrak
PROGRESS2025バレンタイン漫画。バレンタイン当日設定2年生の2月で寮内の轟くんの部屋。早朝。沢山チョコもらう轟くんに「僕の轟くんなのに」と軽く嫉妬する話。
「緑谷と飯田がチョコくれた」は小説版から
轟出誕脱稿後の期間が開いたので余裕と思ってプロット→ネーム切ってたら
12ページあるぞ…?となって遅れてます。あとページ毎ほぼキスしてます
完成したらXにアップします。できるだけ速く仕上げます⋯! 12
xXYHgJ4wpqvnsED
DOODLE⚠️服捏造バレンタイン灯有
有くんが帰宅したら灯世くんがチョコ用意して待ってた世界線
「いつもありがとう」って灯世くんが食べさせてあげるんだけど
結局は有くんごと灯世くんが頂くんですよね、っていう
今は日頃の感謝を伝えるとかそういう風潮もあるし
それもきっと聞いただろうと予測したので
灯→有でバレンタインさせても解釈違いにはならないかな~と思った次第です
白 梅
DONE監督生がルームフレグランスをエースにプレゼントするお話。※元ネタは昨年のバレンタインデーのルームフレグランスです
マブ監webオンリーイベント
『マブは今日もオンボロ寮で』の展示作品になります。
ルームフレグランスの使い方普段と変わらず、オンボロ寮のゲストルームで各々自由に過ごしていると、エースが突然キョロキョロと辺りを見渡しだした。一旦その行動が落ち着くと、今度は眉間に皺を寄せなにかを考え込みだす。
「どしたの?」
「いや……改めて思ったんだけどさ」
すぅっ、とエースは小さく息を吸うと、覚悟を決めた顔で私の目を真っ直ぐ見つめる。
「おまえ、センス無くね?」
「はぁ?」
何だ急に。喧嘩なら買うぞ??
シンプルな悪口に今度は私が眉を顰める。が、エースはその事に気づいてないようで、頭の後ろで手を組むと「だってさ〜」ソファーの背もたれに深く寄っかかり続ける。
「改めてこの部屋見るとさ〜家具に統一感はないじゃん。ユウが好きそうなカワイイ系の机にモダンな椅子合わせてたり、色もモノトーンやパステル、ビビットって……バラバラすぎ。しかもそこの角には物置みたいに色々積まれてるしさ〜」
3848「どしたの?」
「いや……改めて思ったんだけどさ」
すぅっ、とエースは小さく息を吸うと、覚悟を決めた顔で私の目を真っ直ぐ見つめる。
「おまえ、センス無くね?」
「はぁ?」
何だ急に。喧嘩なら買うぞ??
シンプルな悪口に今度は私が眉を顰める。が、エースはその事に気づいてないようで、頭の後ろで手を組むと「だってさ〜」ソファーの背もたれに深く寄っかかり続ける。
「改めてこの部屋見るとさ〜家具に統一感はないじゃん。ユウが好きそうなカワイイ系の机にモダンな椅子合わせてたり、色もモノトーンやパステル、ビビットって……バラバラすぎ。しかもそこの角には物置みたいに色々積まれてるしさ〜」
16@ワンクッション
PROGRESSバレンタイン②あのハートラッシュの漫画ネタの続き。
思いの外長くなりそうだったので、文字にしてみます。
商品名:ハートラッシュチョコキュア(仮題)二月十五日
普段通りの朝だった。いつものようにエリザベスを伴い街を歩き、困っているご老人がいれば声をかけ簡単な手伝いをする。
こういう瞬間が、なんだか心地よくて、やはり人助けは良いものだなと実感するのだ。
その後、俺たちはそのまま歩き続けた。
ふとエリザベスが足を止め「桂さん、自分はここで」と、手に持ったプラカードを掲げた。
何も言わずにその姿を見ているとまた新たなプラカードが出される。「家に昼食の用意があるので、今日は一旦戻ります」
そうか 今日もふたりでそばでも食べに行こうかと思っていたがしょうがない。こういう日もあるだろう。
「じゃあ、また後で」俺はそう言って、彼の背中を見送った。
エリザベスは足早に去って行き、ほんの少しの間、一人残される。彼の姿が見えなくなるまで、その場に立って静かに見送った。
4187普段通りの朝だった。いつものようにエリザベスを伴い街を歩き、困っているご老人がいれば声をかけ簡単な手伝いをする。
こういう瞬間が、なんだか心地よくて、やはり人助けは良いものだなと実感するのだ。
その後、俺たちはそのまま歩き続けた。
ふとエリザベスが足を止め「桂さん、自分はここで」と、手に持ったプラカードを掲げた。
何も言わずにその姿を見ているとまた新たなプラカードが出される。「家に昼食の用意があるので、今日は一旦戻ります」
そうか 今日もふたりでそばでも食べに行こうかと思っていたがしょうがない。こういう日もあるだろう。
「じゃあ、また後で」俺はそう言って、彼の背中を見送った。
エリザベスは足早に去って行き、ほんの少しの間、一人残される。彼の姿が見えなくなるまで、その場に立って静かに見送った。