パイン
Solt_Nn_
MOURNINGMythのこぼれ話2個目。途方もない時間が経って、ドレイクスパイン島にクライヴが現れる話。
全年齢ですが、PWをかけています。
本編ゲーム名FINAL FANTASY〇〇←数字二桁
1個目の話は下にスクロールください。大分癖なので、厳しいと思われたときは無理されず、、興味を持っていただきありがとうございます。 3315
aiobo39
DONE #フォロワーさんの絵を自分の絵柄で描く輪切りパインちゃんの絵を描かせていただきました〜!
元絵の完成度が高くてめちゃくちゃ描きやすかったです。
「元絵がうますぎる!」って叫びながら描いてました
ありがとう〜🙏
おもちとペン尻が可愛いし、実は目がペンギンになってたりで描いてて楽しかった…👍
aih_yashima
DOODLEまだまだエボンドームその3下書き中~だがしかし一番強いのはパインである(個人的おぺおむ調べ)次元はじめ凡そ全てのしんりゅうでずっとお世話になってます。はやく皆FRボード解放されてくれ…あらい
MEMO幼きスッパインパ描く前に書いたメモ?プロット?幼きスッパインパのプロットみたいなメモスッパは師匠の面影を求めてカカリコ村にくる
師匠の言う通りのどかな村だったが師匠が亡くなった寂しさは拭えない
そこにインパと出会う
表情豊かな少女は薬を塗ってくれたスッパに心を許す
しかしそのことを隠居しているていの爺様に話してしまう
ござる口調の元シーカー族が現在イーガ団に所属していることを爺様は知っていた
孫が治療されたことや人質としてとられてないことにこちらに危害を加えるつもりはないだろうが、王家に厄災の兆し、占いが出たこともありイーガ団には注意せねばならなかった。村の警備を強くするという。
スッパは寂しさを覚えつつも朝になったらアジトに戻ろうと思っていた。
インパが忠告にくるが、爺様に見つかってしまう。
760師匠の言う通りのどかな村だったが師匠が亡くなった寂しさは拭えない
そこにインパと出会う
表情豊かな少女は薬を塗ってくれたスッパに心を許す
しかしそのことを隠居しているていの爺様に話してしまう
ござる口調の元シーカー族が現在イーガ団に所属していることを爺様は知っていた
孫が治療されたことや人質としてとられてないことにこちらに危害を加えるつもりはないだろうが、王家に厄災の兆し、占いが出たこともありイーガ団には注意せねばならなかった。村の警備を強くするという。
スッパは寂しさを覚えつつも朝になったらアジトに戻ろうと思っていた。
インパが忠告にくるが、爺様に見つかってしまう。
aih_yashima
DOODLE急に夏が終わった…あまりの急降下にシヴァの時に描いたもこもこを思い出しました。オペオムがルビカンテからのクイナを経てパインの沈黙祭りでルビ様と両雄並び立たなくてもどかしいです…!でも皆めっちゃ楽しい…特にクイナはほんと愛のかたまりで…そこで飛び跳ねてくれるだけで癒されつつエボンドーム線画中good3rock
MOURNING①インナー有り やっぱインナー有りもいいな…②①の下書き。面倒臭くて厚塗りの時の下書きが最近雑、描き終わるまでいつもこれ完成するん?って不安
③似合わない女装のボツ案、背中向けるのは逃げかな…って思い
④興奮して好きな事を話すセバスチャン。もっと可愛いはずだなって思ってボツ。リベンジしたい 4
いものひと。
DOODLEドラゴンスパインでデートするアル蛍の話。また公式で冬近くにイベント来ませんか。light「はぁ…」
悴む両手を擦り合わせると、蛍は息を吹きかける。一瞬だけ生まれた温もりは、ドラゴンスパインの冷えた空気によってすぐに元の冷たさに戻ってしまう。
「使うといい」
隣を歩くアルベドに差し出された放熱瓶を受け取り、礼を言って両手で包む。手のひらから伝わる熱はすぐに全身に伝わり、ほうっと息を吐いた。
「オイラもオイラもー!」
蛍の頭上で期待の眼差しを向けるパイモンにも、同様に放熱瓶を差し出す。「ありがとな!」と喜びながら受け取ると、抱きしめるようにしてパイモンも暖をとる。
「アルベドは使わないの?」
「僕は大丈夫。慣れているからね」
確かに、彼はこの山に拠点を構えるくらいだから、どのような地形か、どのくらい冷えるかなど、理解も対策も万全なのだろう。いつもの服の上に防寒着を着た自分とは違い、アルベドは普段通りの格好なのも、そういうことなのかもしれない。
5997悴む両手を擦り合わせると、蛍は息を吹きかける。一瞬だけ生まれた温もりは、ドラゴンスパインの冷えた空気によってすぐに元の冷たさに戻ってしまう。
「使うといい」
隣を歩くアルベドに差し出された放熱瓶を受け取り、礼を言って両手で包む。手のひらから伝わる熱はすぐに全身に伝わり、ほうっと息を吐いた。
「オイラもオイラもー!」
蛍の頭上で期待の眼差しを向けるパイモンにも、同様に放熱瓶を差し出す。「ありがとな!」と喜びながら受け取ると、抱きしめるようにしてパイモンも暖をとる。
「アルベドは使わないの?」
「僕は大丈夫。慣れているからね」
確かに、彼はこの山に拠点を構えるくらいだから、どのような地形か、どのくらい冷えるかなど、理解も対策も万全なのだろう。いつもの服の上に防寒着を着た自分とは違い、アルベドは普段通りの格好なのも、そういうことなのかもしれない。