パチ
whitehorse69SB
MEMOCoCシナリオ【SYNC】カンデラ様作
KP:くろねこするめ。さん
PC/PL:華蔵格若砂 as かげ
ENDⅠにて終幕!!!
あちーシナリオだった~~~!!
わかさテンション合うとるか???て思ったけど意外と乗り気だった。
この人天邪鬼だし人を煽るのも平気でするし汚職刑事だけどやっぱちゃんと刑事だったな~て思った。
お世話するのに慣れてきたね~笑。
オパール
DOODLE※書いててセンシレなのかシレセンなのかもう分からない←←※うろ覚えの3(故に師匠の口調が迷子)の後とほんのちょっとのすずね姫(パチンコ)要素あり
※ちょっとそれっぽい表現なのでワンクッション 801
SAGIsabu_8t
DONEパチョフィ付き合う手前あたりの個人的イメージ曲(※トレス)パチョには2人だけの静かな空間で告白して欲しい願望
2枚目は隠れちゃったフィン君のお顔(可愛くかけたので)
♪君のこと全て分かってないけど♪ 2
加糖 ちょこなん糖
DONE『血と忠誠』新体験展のエピ済みなのでザナさんは誰とも血のつながりが無い事は知っています
その上でカレンさんと再会した所から始まります
アニメでパチ屋、雨のシーンでもカクちゃ出てましたが、小6くらいのはずで余りにもカクちゃとして仕上がり過ぎていたので(笑)あえて子供らしい姿にしています
一生そばにいては懇願です 王としては命令を下すべきですが拘りです。鶴は下僕として変わらぬ忠誠で応えました 8
Contact_miss09
DONE星河華花、全身+表情差分一覧。今回も目パチ!
今回ココフォ出しと思って気分で何とな~く差分を長方形にしたんですけどアップで写ると嬉しくなりますねやっぱり。
「風に吹かれる花」のイメージをしていたのでそんな風に見えていたら嬉しい。 11
_zwei_zwei
MEMO「花魁道中吉原炎上」KP:Dalethさん
HO花魁:柚(ゆず)/ツヴァイ
HO未来人:優親 切人 (やさした きりひと)/ぱちるさん
エンドA 両生還
花火回ってきました~~~!
ひじょ~によい!歴史好きには是非回ってほしい!私この時代が好きなんでテンションぶち上がりましたね!
entkgn_9
DONE「ぜんぶわるいゆめだった、わすれちまってもばちはあたらねぇさ」そう誰かが囁いた。夢だったんだ。
ぎんときは強いから敵にやられてとかじゃなく、脅されたりなんかして(ぱちかぐを人質とか)敵に捕らわれてモブにいかがわしいことされそうになるのをたかすぎが助け出してあげるんだけど、自分が助けたことは伏せちゃうという妄想。でもきっと助けたのがたかすぎだって気づきそう。
mixmix2
INFOコメントありがとうございました~!何食わぬ顔でソッと復活させていただきました!🤤 東巻の利き手問題は噛めば噛むほど味がでていいですよね!フライト中の巻ちゃがお隣さんを気にしていましたがぱちくん相手だと肘が当たっても気にしないといいなと夢見ています へへへ、褒めていただいて私もエネルギーいただきました!🙇いなも@namo_cos26
MENUパチョフィンシュークリームピアス/イヤリング素人が作ったもののため市販のものより壊れやすいです
シュークリーム1.5センチ 全体5センチ(パーツをつける前)
まだイヤリング、ピアスのパーツをつけていません 購入後にどちらを希望されているかお教え頂けますと幸いです イメージと違っている可能性があるため、購入後のキャンセル可能です
23日の18時頃にboothに追加予定です! 2
ことざき
DONEこぼれ落ちてゆくもの。K暁。薄暗い。診断メーカー【あなたに書いて欲しい物語(ID:801664)】さんの【「ぱちりと目が合った」で始まり、「君は否定も肯定もしなかった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字程度)でお願いします。】から。
忘れじの行く末に ぱちりと目が合った。それで分かった。これは夢なのだと。
僕が右手を伸ばすと、彼もまた右手を差しだしてきた。重ねた指先は突きぬけなかった。筋張ってゴツゴツとした手の甲、かさついた皮膚の感触。やや低い、じんわりとした体温。握りこめば、同じだけの力で握りかえされた。
彼がいる。今ここに、僕の目の前に。確かな身体を持って。夢でもかまわない。だって、彼がここにいるのだ。
心臓を鋭い痛みが貫いた。喉が締めつけられ、押し戻された空気で顔中が熱くなった。気づいた時には、目の前のすべてが歪んでいた。
波立つ水面のように揺らめく視界では、彼の姿を脳裏に焼きつけられない。しゃくりあげながら顔を拭おうとした僕より早く、彼の手の平が頬をおおった。そのまま親指の腹で目元をこすられる。とても優しい仕草なのに、硬いささくれが皮膚に刺さって痛い。思わず息を呑むと、覚えのある苦い香りが鼻先を掠めた。
759僕が右手を伸ばすと、彼もまた右手を差しだしてきた。重ねた指先は突きぬけなかった。筋張ってゴツゴツとした手の甲、かさついた皮膚の感触。やや低い、じんわりとした体温。握りこめば、同じだけの力で握りかえされた。
彼がいる。今ここに、僕の目の前に。確かな身体を持って。夢でもかまわない。だって、彼がここにいるのだ。
心臓を鋭い痛みが貫いた。喉が締めつけられ、押し戻された空気で顔中が熱くなった。気づいた時には、目の前のすべてが歪んでいた。
波立つ水面のように揺らめく視界では、彼の姿を脳裏に焼きつけられない。しゃくりあげながら顔を拭おうとした僕より早く、彼の手の平が頬をおおった。そのまま親指の腹で目元をこすられる。とても優しい仕草なのに、硬いささくれが皮膚に刺さって痛い。思わず息を呑むと、覚えのある苦い香りが鼻先を掠めた。
_zwei_zwei
MEMO「クジラの歌」KP:ぱちるさん
PL:ツヴァイ PC:綺咲 想太 (きさき そうた)
PL:冬華さん PC:姫野 瑚真希 (ひめの こまき)
エンドE 両生還
めちゃくちゃ面白かった!!!
これぞ推理シナリオって感じ!推理シナリオと呼ばれるシナリオは数多く存在するけどここまで完成されたシナリオは初めてだった!
ピースとピースが噛み合う瞬間最高に気持ちよかった…!
siika_game
SPOILERCoCシナリオ「Dの信仰」(作:みくろ様)全生還
KP:たぬさん
PL:じんたさん、はむはむさん、シイカ
かなりハラハラした出目でしたが、なんとか!みんなで帰ってこれた…!!
これから不安なことがあったら夢太郎せんせに相談して、加須おじさんがパチ勝ったらご馳走してもらお!🐈
Contact_miss09
DONE王生涼雅、全身+表情差分一覧。tekeyで使ってたの縮小かけまくっていたので、顔アップでまとめ直した。
冬はまとめるほども差分がなかったのでとりあえず春だけ!
全身を目パチにしてある👉 14
ちゅんちゅちゅ🐥
DONEお疲れ土方くんとぱちぐら定春と銀さん大事な思い出はその目に焼き付けろ「う…くそねみィ……」
その日土方はボロボロだった。冬の乾燥で蔓延したウィルス性感染症に隊士達が次々と罹患。巡回の穴を副長自身で埋める事数回。休みを返上して勤務を続けていた。そうして気付けば20連勤。新政府が立ち上がったばかりの江戸に労働基準法なぞまだ存在していないし、人手不足を補うのは上司の勤めと身を粉にして働いた。その結果、流石に疲労困憊で眠気も強い。この疲れた身体は健康ランドで癒してからゆっくり眠ろう…そう考えかぶき町へ来ていた。
「定春ー!止まるアル!」
聞き覚えのある少女の声に振り向くと白い軽自動車が土方を跳ね飛ばした。土方にはその塊が軽自動車に見えたのだろう。
「わんっ」
「駄目じゃない定春。あ…やべ」
1942その日土方はボロボロだった。冬の乾燥で蔓延したウィルス性感染症に隊士達が次々と罹患。巡回の穴を副長自身で埋める事数回。休みを返上して勤務を続けていた。そうして気付けば20連勤。新政府が立ち上がったばかりの江戸に労働基準法なぞまだ存在していないし、人手不足を補うのは上司の勤めと身を粉にして働いた。その結果、流石に疲労困憊で眠気も強い。この疲れた身体は健康ランドで癒してからゆっくり眠ろう…そう考えかぶき町へ来ていた。
「定春ー!止まるアル!」
聞き覚えのある少女の声に振り向くと白い軽自動車が土方を跳ね飛ばした。土方にはその塊が軽自動車に見えたのだろう。
「わんっ」
「駄目じゃない定春。あ…やべ」
piyori
DOODLEパチョマクでみんな絶対考えるであろう初期の二人の話脳内にあるけど、カプ色薄いから漫画に起こす気がしなくて脳内から霧散しそうだったので走り書き。
めばえ 三年生の教室内、本日の授業を終えて帰り支度をしているマックスがいるのを確認する。
その机を囲むように数人の生徒。恐らく友人なのだろうけれど、遠目に捉えゆったりと近づきながら、邪魔だなぁ…と何とはなしに思う。
まあでも気持ちはわかるので教室に踏み込む前に少し猶予を与えてやろうと、カルパッチョは手前の柱に背を落ち着ける。
あの先輩は実に不思議な相手である。奇妙と言い換えてもいい。確かに頭の回転が速いので彼との会話を不快に思わない自分にも、まあ頷けはするのだが…実際はその程度ではなく、むしろもっと、と。もっと、ずっと、どれだけでも…そんな気持ちにさせるのだ。何を…と限定できない、会話ももちろんだが、ただそばにいて息をしていてくれるだけでいい…そんな気持ちを何かに、誰かに、抱いたことなどなかったのだ。
1947その机を囲むように数人の生徒。恐らく友人なのだろうけれど、遠目に捉えゆったりと近づきながら、邪魔だなぁ…と何とはなしに思う。
まあでも気持ちはわかるので教室に踏み込む前に少し猶予を与えてやろうと、カルパッチョは手前の柱に背を落ち着ける。
あの先輩は実に不思議な相手である。奇妙と言い換えてもいい。確かに頭の回転が速いので彼との会話を不快に思わない自分にも、まあ頷けはするのだが…実際はその程度ではなく、むしろもっと、と。もっと、ずっと、どれだけでも…そんな気持ちにさせるのだ。何を…と限定できない、会話ももちろんだが、ただそばにいて息をしていてくれるだけでいい…そんな気持ちを何かに、誰かに、抱いたことなどなかったのだ。