パーム
kamemiya_0131
DOODLEドロドロになっているココナッツの中の液体をニュークリアエンドスパームというらしい。初見でお空のスペカでありそうだなって思ったのでそういうネタ絵()2枚目は英訳差分 2
かみま
DONEミニジオラマスタンド用のシールが余っていたので、新MacBook Proのパームレストにはりつけるなどしました(左側のはSUZURIでつくったやつ)ステッカーやスキンシートは天板に貼る派が多いように思いますが、私はパームレスト派です。
作業中に自分から見えるほうがテンションあがるので!
このお座りポーズのアザクコちゃんな…絶妙な距離感がありつつ、視線がほんのりお互いのほうを見ているんじゃあ〜! 2
yuru
PROGRESS11/3カレパにて公開した12/1ビマヨダオンリー新刊のサンプルです。生前→ペーパームーン→カルデア時系列のビマヨダを載せています。
サンプルと言っていいのか?!ってレベルで途中なんですけどギリアップしてもいいかと思うところだけ…。 4
kanone99
DOODLE第15回ビマヨダワンドロ参加作品お題「さくら」
※ペーパームーンのネタバレを含みます。
「エルロンさんの名前ってさくらって意味なんだね」
そんなマスターの声がビーマの耳に聞こえてきたのは昼飯時の食堂でのことだった。エルロン、というあまり聞き馴染みのない名前にマスターの交友関係が気になったというのもあり、ビーマが厨房から顔を出せばカウンターで定食を受け取ろうとしているマスターがと目が合った。
「よう、マスター」
「ビーマ!お疲れ様」
「そっちのお連れさんは珍しい顔だな」
ゆるく波打つ髪に片目を隠し、カルデア職員の制服を着た女性が上目遣いで困ったようにこちらを見上げてくる。
「セレシェイラ・エルロンさんだよ、カルデアの記録担当なんだ」
マスターの言葉に続いてそのエルロンという女性はビーマへ向かって軽く頭を下げた。
3325そんなマスターの声がビーマの耳に聞こえてきたのは昼飯時の食堂でのことだった。エルロン、というあまり聞き馴染みのない名前にマスターの交友関係が気になったというのもあり、ビーマが厨房から顔を出せばカウンターで定食を受け取ろうとしているマスターがと目が合った。
「よう、マスター」
「ビーマ!お疲れ様」
「そっちのお連れさんは珍しい顔だな」
ゆるく波打つ髪に片目を隠し、カルデア職員の制服を着た女性が上目遣いで困ったようにこちらを見上げてくる。
「セレシェイラ・エルロンさんだよ、カルデアの記録担当なんだ」
マスターの言葉に続いてそのエルロンという女性はビーマへ向かって軽く頭を下げた。
jinaskjinask
PROGRESSスマフォに指で描く頻度が増えてきたこの頃、何とかなるもんだなという気持ちと、ここの下描きのせいで何の漫画描いてるのか分からなくなってきたという気持ち。(※アーキルとカタリナの漫画です) ……スーパームトラク人じゃん…!あと2枚目は、ネームもまだのページの方が多いけど描きたかったとこの絵ができてるとなんか元気出るよな〜という理由で描かれた下描きです 2
スーパー無益
DOODLEスーパームーンは寝込んで見られず、エッジの感想も今頃呟きだすという周回遅れのムーブが恒例になってしまいましたが、先月号については休刊前に触れておきたかったのでギリギリセーフです(秋田美人にも手を出していたことが発覚し話題沸騰な大陰陽師のファンアート)。なんていうかF.O.Mの前座にしては色々起こりすぎたでしょS.F…とツッコミを入れそうになるけれど新章ずっと面白いです前夜祭みたいで。ゆあ(柏)
DOODLE💙🤍🕷にてスーパーブルームーン🌙な時事ネタ。スーパームーンじゃなくてブルーだなんて言われたらヤンジェラで書くしかねぇ(笹食ってる場合じゃねぇの図)と珍しくその日のうちに書き上げました。
何故か慣れていない総長目線に挑戦もしてみました。
少しだけ♡表現有り本番は無し(すまん)。
PWはいつもの5 6
uhiii33
DONE本編から7年前の、研究所での話。ボス視点です。
ボス(28)×パームくん(9)
もしも親子になれたなら「先生がパパだったら良かったのに」
ぽつり、パームくんが呟いたその言葉が、どうにも頭から離れなかった。
——その日は穏やかであった。
温かな光が溢れ、春風にふわりとカーテンがなびき、窓からはチュリネ達が並んでこうごうせいをしている姿が見えた。
ウィンディは日当たりのいい場所にどしりと寝転がり健やかな寝息をたてていたし、グラエナもまた、食後の眠気には勝てなかったのだろう。普段はピシッと背筋を伸ばし、主人である私の側でおすわりしているのだが、今ばかりは足元にその身を伏せて眠っていた。
パームくんはトレーナーズスクールが終わるとご両親の職場.....研究所に駆け足で来ては入口の椅子で私を待っているので、いつもこの時間は部屋に招いて彼と少しばかりの休憩を取るのだった。
4758ぽつり、パームくんが呟いたその言葉が、どうにも頭から離れなかった。
——その日は穏やかであった。
温かな光が溢れ、春風にふわりとカーテンがなびき、窓からはチュリネ達が並んでこうごうせいをしている姿が見えた。
ウィンディは日当たりのいい場所にどしりと寝転がり健やかな寝息をたてていたし、グラエナもまた、食後の眠気には勝てなかったのだろう。普段はピシッと背筋を伸ばし、主人である私の側でおすわりしているのだが、今ばかりは足元にその身を伏せて眠っていた。
パームくんはトレーナーズスクールが終わるとご両親の職場.....研究所に駆け足で来ては入口の椅子で私を待っているので、いつもこの時間は部屋に招いて彼と少しばかりの休憩を取るのだった。