ピコ
🐯JAM🐯
DOODLEお持ち帰りスタイルエンデバーさああんやっぱまだ飛ぶの無理でしたあああ😭😭😭が可愛すぎる
ピコピコ一生懸命羽ばたかせながらおま、、、近くにみどりや少年がいてエンデバは別のとこ向かってるのにエンデバの名前叫ぶっておま、、、わしがエンヂだったら抱きしめちゃうぞ・・・・・
F69G
DONEヘル主2パピコを食べてたらナチュラルにヘルメスに盗ま(食べら)れた主
ヘルメスはサンタ服着てたけど青空が似合うのよな〜
計4枚。差分と背景無しのも入れときました
2022/09/29Twitterに初回投稿(背景修正前のやつ) 4
Asaaadukki
DOODLEショキマリについて何も知らない麻月とすべてを知ってるぴこさん・あずこさんで話してたときの会話があまりにおもろすぎて「ギャグじゃねえか!」って言ってた回がおもろだったのでログにしました。スバルくんあなた疲れてるのよ…… 2
はるヴぁ
DOODLE幕ぷりまちゅセーラー服キャーっ!お姉様〜〜〜〜っっ!!!!
って言いたい。
お耳ピコピコで挨拶してくれるおまちゅ♀
手を顔の近くでこーーお🤚やってニコッとしてる絵が描きたかっただけです。
muki_rururu
DONE! 各歌は適当な場所から先を省略しています。(サンプルとして公開した短歌+いくつかは略さず書いてあります) 解説で気になった方は以下のピコ通販より……是非!(紙の方では短歌のほか、同居してる人の寄稿分及びあとがきが読めます)https://order.pico2.jp/gabugabu/
感想など
https://wavebox.me/wave/
並びは本の順番通りです。
MIU404短歌本『ほんもののいぬ』解説**
◎朝に漂白されしアルコールはいお味噌汁ね 噛み癖すごいね
起きたら伊吹の家で、開いた窓からゆるく風が吹き込んでて、昨晩の酔いなんて1ミリも残っててくれなくて……みたいなイメージだった。作った時は朝って澄んでるなとよく思ってて、多分だからできた歌。味噌汁置いて少し間を空けてから切り出すように後半が呟かれてる気がする/伊吹藍は酔った勢い(「だけじゃないけど」)でそうなった翌朝、早く起きて味噌汁作ってくれる男だと思う。
◎生協に放牧されし子を眺め***
前の短歌と多分同じ日の歌。伊吹の家の近所の生協に来て、駆け回る子どもを動物っぽいな〜と思って伊吹を見るんだけど、消化し切れてない気まずさやらからふい〜と逸らして今度は適当なものを熱心に見つめて(るふりをす)る、そんな一連を伊吹に見られてるイメージ。
1802◎朝に漂白されしアルコールはいお味噌汁ね 噛み癖すごいね
起きたら伊吹の家で、開いた窓からゆるく風が吹き込んでて、昨晩の酔いなんて1ミリも残っててくれなくて……みたいなイメージだった。作った時は朝って澄んでるなとよく思ってて、多分だからできた歌。味噌汁置いて少し間を空けてから切り出すように後半が呟かれてる気がする/伊吹藍は酔った勢い(「だけじゃないけど」)でそうなった翌朝、早く起きて味噌汁作ってくれる男だと思う。
◎生協に放牧されし子を眺め***
前の短歌と多分同じ日の歌。伊吹の家の近所の生協に来て、駆け回る子どもを動物っぽいな〜と思って伊吹を見るんだけど、消化し切れてない気まずさやらからふい〜と逸らして今度は適当なものを熱心に見つめて(るふりをす)る、そんな一連を伊吹に見られてるイメージ。
あかつき
TRAINING4/29のお題「手紙」。ラさんのアレは極度に動揺したりすると出ます。過去のワンドロで出した設定で、もちろん独自設定。
↓※お耳ぴこぴこするラさん(過去のワンドロ)
https://poipiku.com/5453813/7305202.html 1733
ky_symphonic
MOURNINGふみゃくんの家庭教師ぁまぴこ 割とずっとしんどい マジでぶつ切り 自分の人生に不満がないと言えば嘘になるが、それなりに満足できていると思っていた。
「ねえ。なんで?」
あの少年に出会うまでは。
彼と出会ったのは21歳の夏。家庭教師として招かれた学生と、その家の子供という関係だった。彼──伊藤ふみやは当時小学4年生で、教育熱心な家庭の例に漏れず中学受験を目指していた。頭の良いふみやは教えたことをどんどん吸収してめきめきと成績を伸ばし、5年生を終える頃には受験のためにわざわざ勉強をしなくても良いレベルまで達した。彼はとても良い生徒で、天彦によく懐いていたと思う。ふたりのときは呼び捨てにしてくるなど多少生意気ではあったが、小学校高学年なんてそんなものだし弟が出来たみたいで天彦も悪い気はしなかった。模試の判定が良かったときは彼の好きそうなスイーツを手土産に持っていったし、休日には息抜きと称して一緒に出かけたりとそれなりにふみやを可愛がっていた。
2388「ねえ。なんで?」
あの少年に出会うまでは。
彼と出会ったのは21歳の夏。家庭教師として招かれた学生と、その家の子供という関係だった。彼──伊藤ふみやは当時小学4年生で、教育熱心な家庭の例に漏れず中学受験を目指していた。頭の良いふみやは教えたことをどんどん吸収してめきめきと成績を伸ばし、5年生を終える頃には受験のためにわざわざ勉強をしなくても良いレベルまで達した。彼はとても良い生徒で、天彦によく懐いていたと思う。ふたりのときは呼び捨てにしてくるなど多少生意気ではあったが、小学校高学年なんてそんなものだし弟が出来たみたいで天彦も悪い気はしなかった。模試の判定が良かったときは彼の好きそうなスイーツを手土産に持っていったし、休日には息抜きと称して一緒に出かけたりとそれなりにふみやを可愛がっていた。
にぼし
PROGRESSまたピコ男子ヘッドの余りの顔パーツにパテ盛りして顔の形状を変更合わせて頭部パーツも形が基礎からパテで作り直してそこにパテ盛り
誤算としてはダイロンで素体を染色したら温度が少し高くてパーツが収縮したこと
あとは顔の複製とって髪も黒すぎるのでハイライトで明るい色をのせる予定