ピッチ
こた🍊
DOODLE2022年12月31日現在のアイコン元画像のメイキング。(制作自体は、2022年9月19日一旦完成、同年10月31日最終的な完成に。)
メイキングつくると自分からいってたのに作ってなかったので、急ピッチで雑にやりました。
3〜5枚目の画像はスマホの写真からです。
パスワード:ok!
2022/12/31 投稿。 6
雪雨風樹
DOODLEつい先程完成させた「竈門禰豆子誕生祭」のイラストになります☆(^_^)ゞ今日の12/28が禰豆子のお誕生日ということで、急ピッチでなんとか仕上がりました♪(*´ω`*)
Twitterでは完成版のみ載せています(^^)v
禰豆子描いたのは半年ぶりでしたので色々と厳しかったのですがどうにか描けて本当に良かったです❤☺
これで今年は竈門兄妹二人のバースデーイラストが揃いました❤(●´ω`●) 3
雑談🍀
MEMO最初仮面してたけど途中で顔出た時のルナが改めて見るとやべーからこれ描き起こしてぇ
こうやってぴっちりしてるから体沢山描けるし
結果それが勉強になるんだよね
2枚目はスクショ失敗して
何を撮ろうとしたか覚えてないけどなんか美しいスクショ 2
ryukas_ga14
TRAINING先月から唐突に(あくまでも純粋に)裸体を描きたくなって描いたもの。あと、これまた唐突に髪を下ろしたのも描きたくなった為、二枚目に追加。
資料が手元に無かったので、ぴっちりしたスポーツウェア?の模様?とかはログアウトさせました。 2
hozuki25
DOODLE無許可のCOC探索者二次創作楽描き。後から画像足せるならキャンプ卓関係はここにまとめるかもしれない。
1.けしから〜んの気持ちで描いてたけど途中で自宅探索者(謎のぴっちり黒スーツ)を想起して何かもう色々無茶苦茶になりました。
雑談🍀
DONEほよほよ浮いてる奴…急遽今日付け足したから配置に自信ないけど
やっぱりいるのだからいた方がそりゃいいってなって
急ピッチでやったので不安
こっちのは昨日までこれで完成と思ってた奴…
支部に上がる頃には何かしら変わってるかも
リーフ描きにくいから来光のリベンジと
白夜のSP塗装を多分描いたら撤退する
相当思いついたとかしない限り多分卒業する
描きにくいんです;;
雨田空
DONE2022.8.3. Twitterにも上げましたがぴちぴちピッチ原作20周年
aqua連載1周年
おめでとうございます🥳🎉🍾🥰🧜♀️🎶🌈🌊🪸⭐️🐚
何もかも ぎこちないし、集合絵まともに描くのが初めてで身長差はテキトーです🥴
星羅、沙羅、ココ、波音、るちあ、リナ、かれん、ノエル、8人描くだけで大変でした😂
本当に花森ぴんく先生を尊敬するしかないです!
mi(wip)
PROGRESS2022.05.03先週進みが遅くて5ページ分しが終われなかったけど今日は2.5ページ分作業進みました。なんとか自分締め切りに間に合う…かな。終わったら表紙も急ピッチで仕上げなくては!
koto456
PROGRESS執事▲&▽…この服でも十分細身なのはわかるんだけど、やはりちょっと着ぶくれしてて通常よりいくらかがっちりした体格に見えるんだよね。
いつもの制服はどんだけぴっちりタイトなのかと…
iglifaa
DONEさまいちゃ3の2本目です。燃え尽き症候群になった一郎の話です。
新しいドラパを聞いて、書きかけだったこの話をかけるのはギリギリ今だけでは?と思い急ピッチで書いたので不備が目立つかもしれません。
山田一郎、引きこもる 夕焼け小焼けの音で瞼を持ち上げる。窓の外は鮮やかなオレンジ色で今が夕刻であることを教えてくれた。
壁が崩壊してから数年。目まぐるしく日々は過ぎていき二郎と三郎が進学のため、イケブクロを離れることが決まった。兄弟で過ごす最後の夕飯に「遠くにいても耳に入るぐらい萬屋として頑張るからな」と意気込む俺に弟たちは困ったように首を振り、どうか『やりたいことをやって欲しい』といった。
やりたいことってなんだろう。弟たちの願いならば当然それは叶えてやりたいけれど、一郎にはそれがよく分からなかった。
はじめは昔外国の友達に話したように世界を見に行こうかと思った。けれど行きたい国や場所を見つけようにもどうにもやる気が起きない。パスポートの取得も面倒だった。結局一郎はとりあえず始めたはいいものの一向に進んでいなかった荷造りさえも諦めて、トランクの中身を床にひっくり返した。
10523壁が崩壊してから数年。目まぐるしく日々は過ぎていき二郎と三郎が進学のため、イケブクロを離れることが決まった。兄弟で過ごす最後の夕飯に「遠くにいても耳に入るぐらい萬屋として頑張るからな」と意気込む俺に弟たちは困ったように首を振り、どうか『やりたいことをやって欲しい』といった。
やりたいことってなんだろう。弟たちの願いならば当然それは叶えてやりたいけれど、一郎にはそれがよく分からなかった。
はじめは昔外国の友達に話したように世界を見に行こうかと思った。けれど行きたい国や場所を見つけようにもどうにもやる気が起きない。パスポートの取得も面倒だった。結局一郎はとりあえず始めたはいいものの一向に進んでいなかった荷造りさえも諦めて、トランクの中身を床にひっくり返した。