ファンタ
おかか🍙
MOURNING主人公がひたすら不憫で可哀想な鬱漫画を描き始めて、結末にちょっと迷ってます2枚目は、あるキャラの闇堕ち最終形態の原案ラフですが、「美しくもおぞましいキャラクター」が描けなくてただの中二病キャラになってしまいましたww
エンディングは、バッドかメリバの2択で揺れてます 2
pqmgta_
CAN’T MAKEオメガバース世界線、α日和×α茨ですキャラクターが殺害をします。モブが死にます。
細かいところはファンタジーなので許してください。
オチもないです。
運命の行方火葬炉に吸い込まれていく白い箱を眺めていた。
ここには遺族も親族もいない、生涯孤独だったと思う。
この人となら上手くやっていけそうだったのにな、なんて手遅れな願いだ。
施錠された扉の向こうで焼かれているだろうそれを少し眺めてから断熱扉に背を向けた。
「始まった?」
「はい、今から2時間ほどでしょうか」
「残った遺骨はどうするの?」
「焼き切りを願いたかったのですができないと言われてしまったので、残るのであればペンダントにでもしようかと思っております」
「へぇ、少し妬いちゃうかも」
「もし殿下が亡くなった時はそうしてさしあげますよ」
「え〜?まるでぼくが死ぬみたいな言い方やめてよね!悪い日和!」
待機室。今は2人。
もうしばらくはここに訪れはしないだろうが。
1275ここには遺族も親族もいない、生涯孤独だったと思う。
この人となら上手くやっていけそうだったのにな、なんて手遅れな願いだ。
施錠された扉の向こうで焼かれているだろうそれを少し眺めてから断熱扉に背を向けた。
「始まった?」
「はい、今から2時間ほどでしょうか」
「残った遺骨はどうするの?」
「焼き切りを願いたかったのですができないと言われてしまったので、残るのであればペンダントにでもしようかと思っております」
「へぇ、少し妬いちゃうかも」
「もし殿下が亡くなった時はそうしてさしあげますよ」
「え〜?まるでぼくが死ぬみたいな言い方やめてよね!悪い日和!」
待機室。今は2人。
もうしばらくはここに訪れはしないだろうが。
ponunnun
MEMO勝デ6月発行予定の新刊です。
4つある小話のうちの1つを試し読みとして公開します。
⚠️必ず注意書きを読んでください
・18禁じゃありませんが、パスワード付きにしてあります
・暴力
・血
・2人とも色んな意味で顔がぐちゃぐちゃです
・2人一緒に幸せになれません
・本作はファンタジーです。犯罪を推奨・助長させる意図はございません。
ヒント:以上を踏まえて読みますか? 29
gurumii_dream
TRAININGお腹が出てきた🦊の話👟🖋️🦁👹×🦊
男 体 妊 娠 表現注意
出 産 表現は無いけど生まれてます
ファンタジー
#shusta
#ikesta
#LuMysta
#FoxAkuma 4729
M_ugi_0q0
DOODLE鍾タル オリジナル設定のパロディ小説タイトル未定 episode【2】
以下に注意の上、自己責任でご覧ください
▷異世界(平行世界)の璃月が舞台
▷ファンタジー(やりたい放題です)
▷暴力、血、銃、裸あり(R15)
▷若陀龍王の捏造(クンジュさんが元です) 20
僻地。
DOODLE別アカウントから転載〜ファンタジーパロで死んだり自殺したりしてるやつ〜 浮腫んだ瞼を押し上げると、その下の黒い瞳が白濁に沈んでいる。焦点を結んでいない。目の縁どりに薄く貼った水に反射する光が、やけに眩い。
「死んだのか、きさま」
……なぜ死んだ?
そもそも本当に死んだのか?「意味がわからんな」あの生き汚い――傍目にわけがわからないほど生き急いでいるくせに、とびきりに生き汚い――男が死ぬとでもいうのか。真っ当な人間であったとでも。
「そんなはずがないだろうが」
青ざめた唇が開いて、今にも不明な言語で早口に話しかけてくるのではないかと、気が気ではない。そしておれの涙をあざ笑うのだ。胸の奥の臓がさっきから矢鱈に五月蝿いのは、その恐れの為に違いなかった。
***
敵の手に落ちるのならば死を選べ。
1393「死んだのか、きさま」
……なぜ死んだ?
そもそも本当に死んだのか?「意味がわからんな」あの生き汚い――傍目にわけがわからないほど生き急いでいるくせに、とびきりに生き汚い――男が死ぬとでもいうのか。真っ当な人間であったとでも。
「そんなはずがないだろうが」
青ざめた唇が開いて、今にも不明な言語で早口に話しかけてくるのではないかと、気が気ではない。そしておれの涙をあざ笑うのだ。胸の奥の臓がさっきから矢鱈に五月蝿いのは、その恐れの為に違いなかった。
***
敵の手に落ちるのならば死を選べ。
sakanapan2
DOODLEポイピクだけにでも簡単に説明載せておきます(5/27 手直しして差し替えました)でも余計よくわからないかもしれない… とりあえず舞台は剣も魔法もあるファンタジーです。
>リアクション
自分の創作の設定を公開するのはどうも苦手です…… 「有」って言ってくれてありがとう…!
先生はオリキャラあるあるの不老不死です。うわ~痛~!
しかし言いにくいイカレポイントはまだまだ在る…… 頑張って描きます。
ささのう
PASTレモンどろっぷす夏五。夏が離反した後に迎えた梅雨のある日、五は自分のあとを付けてくる女学生(モブ)と出会う。夏が残したファンたちへの影響と、それによって悩み、初恋を忘れられない日々を過ごす五のお話です。五硝ではありません。
バッドエンドの続きに相当するため、閲覧にはご注意ください。 11
ym‧̫
PAST数年前友達に送って見てもらったメモ 過去の自分を愛するのって難しいけどやりてえと思った頃の 今読むと人心地つく人によって「自分が抑圧してる自分」のイメージって(そんなファンタジーを持ってるかどうかすら)全然違うんだろうな 4
tiplouf
DONE🦊🐰と🐯🐼1714→2118
ファンタジー
なんか獣人族が暮らしてるようなそういう世界の話 大のオス二匹が共に寝ても幅が余る大きなベッド。燐音はこの広いベッドが嫌いだった。まるで早く嫁を娶り世継ぎを残せと言われているようで、広いはずなのに妙な圧迫感を感じていた。家族が平等にこの広さのベッドを与えられていたのならば気にならなかったのだろうが弟の一彩のベッドは召使い達とそれ程変わらないごく一般的なサイズだ。まだ自身も一彩も幼かった頃はよく添い寝をしていたが今の燐音が成長した一彩と添い寝をしようものならあまりにも窮屈に感じるのだろう。
同じ血が通っているはずなのに種族の違う弟、昔は自分とは違う物珍しさによく弟の丸い尻尾や長い耳を触っては嫌がられた記憶が蘇る。兄のする事はほぼ肯定していたような弟が嫌がっていたのだから本当に嫌だったのだろう。形状が違うとは言え自身にも耳と尻尾はあるのだから他人に触られたくないという心情は分かってはいるのだがどうしてもその違う形状に興味が湧いてしまうのだ。
14724同じ血が通っているはずなのに種族の違う弟、昔は自分とは違う物珍しさによく弟の丸い尻尾や長い耳を触っては嫌がられた記憶が蘇る。兄のする事はほぼ肯定していたような弟が嫌がっていたのだから本当に嫌だったのだろう。形状が違うとは言え自身にも耳と尻尾はあるのだから他人に触られたくないという心情は分かってはいるのだがどうしてもその違う形状に興味が湧いてしまうのだ。
AGEHAMEW
INFOオンライン即売会NEOKET4 に参加することになりました\\\\٩( 'ω' )و ////サークル名:Enlilarts
スペース:A25
ジャンル:ファンタジー
創作イラスト本やグッズの頒布になります。
オリジナル創作がメインですが、原神ファンアートの万葉×空も少しあります。
詳細はfanboxまで
garasusky
PROGRESSレンくんが戻って来ました。今回は御曹司の回です。書きたいエロシーンだけ書いて終わりにしようかと思っていたのに、この辺りの設定が浮かんでしまって、長い話にする覚悟を決めました。
こういう御曹司の関係性がとっても好きで。でも特殊な状況でない限りこんな関係にはならないので、トキヤちゃんごめんね…と思いながらBLファンタジーな話にしています。 4827
まえにし猿棚
DOODLE【ハイファンタジーもどき/飼い主先輩と狂犬後輩】BLご注意下さい。恐らくリバでどちらもトップを狙っている2人の夜の騎士道。キャラクターが職務として同一の女性と肉体関係を持っている設定です。 3720
まえにし猿棚
DOODLE【ハイファンタジーもどき/飼い主先輩と狂犬後輩】BLご注意下さい。恐らくリバでどちらもトップを狙っている2人の夜の騎士道。キャラクターが職務として同一の女性と肉体関係を持っている設定です。 3686
563snake
DONE壁尻です。ファンタジーです。設定も何もありません。全編ギャグのアホエロです。※レイプではないですが、非合意の性行為があります。ご注意ください。
※支部に上げたものと同作品です。
壁にハマりし者 むき身で壁にハマった尻がある。何を言っているのかわからないだろうが、実際にそこにはソレはあった。遠目にも引き締まった尻がフルフルと揺れている。男の性であろう。思わず吸い寄せられた。
いけないと思いつつも、尻を覗き込む。
「うおっ! 汚ねぇ!」
僅かに動いた足の間にナニカが揺れた。自身にも同じモノがぶら下がっている。つまりコレは男性の尻であるという事実。
突如として訪れた絶望と失望。腹の中で毒吐きながら、その場を離れようとした瞬間だった。
「えっ? 桐生ちゃんなん?」
微かに聞こえたのは覚えのあり過ぎる声。一瞬振り向くも、厄介事に巻き込まれるのは目に見えている。これもきっとヤツなりの策略なのだろう。
よし、行こう。
7549いけないと思いつつも、尻を覗き込む。
「うおっ! 汚ねぇ!」
僅かに動いた足の間にナニカが揺れた。自身にも同じモノがぶら下がっている。つまりコレは男性の尻であるという事実。
突如として訪れた絶望と失望。腹の中で毒吐きながら、その場を離れようとした瞬間だった。
「えっ? 桐生ちゃんなん?」
微かに聞こえたのは覚えのあり過ぎる声。一瞬振り向くも、厄介事に巻き込まれるのは目に見えている。これもきっとヤツなりの策略なのだろう。
よし、行こう。
ながさこ
TRAININGたまご商人…といえばエッグトレーダー
COのスキットのアレ、もしかしてセイファートの試練をイメージしてた?
レイスさんが仕入れた幻の卵ってまさかエッグベアの…?
にしてもしれっとオムレツのおまけにめんどくさいエビフライを頼むあたり
レイスさんそういうのさっぱりなんだろうな…とか 貴族だからしゃーないね
卵ケースがファンタジーぽくないのはご愛敬…
Silvester_trpg
PAST平日の昼間は人少なそうなので……これは身内と2年間やってる創作キャラ達なんですけど
1枚目がマフィア創作(➕それの派生)2枚目がファンタジー創作の子達です……😌
探索者だとRPがなかなか出来ないからってやらないタイプの性癖をここでさらけ出してたりするので見てくれ……
あとオマケで創作の好きな絵たち(トレスあり)も載せとくから見てくれ……(擦り続けてるハーフアニバ絵と完成しないラフ……) 8
dh12345600m
DOODLE神様に嫁入りした👔君のファンタジーパロ。モブどとかNTRは一切ないひふどの予定です。
和風ファンタジーパロ冒頭/ひふど ざりり、と草履が小石に擦れる音がした。
砂利道にいちいち足を取られては不安定ながこちらに近付いてくる。なんとも危なっかしい動きは、歩き始めたばかりの赤ん坊のようだ。
彼が纏っている純白の頼りない夜着はおくるみのようで、より幼さに拍車がかかっている。不器用に結ばれた帯は今にも解けてしまいそうだ。
動く度に着物の隙間から覗く膝小僧が赤く色付いているのを発見し、俺っちは眉を顰めた。草履に面した皮膚も所々擦れて赤くなっている。
この広い屋敷の中で、彼が面識を得たのは俺っちだけだ。もしかしたら、目覚めた後に用事を申し付けようとして屋敷中を探し回ったのではないだろうか? よろけて膝を付き、立ちあがろうと裾を踏む姿が容易に想像できてしまう。
2144砂利道にいちいち足を取られては不安定ながこちらに近付いてくる。なんとも危なっかしい動きは、歩き始めたばかりの赤ん坊のようだ。
彼が纏っている純白の頼りない夜着はおくるみのようで、より幼さに拍車がかかっている。不器用に結ばれた帯は今にも解けてしまいそうだ。
動く度に着物の隙間から覗く膝小僧が赤く色付いているのを発見し、俺っちは眉を顰めた。草履に面した皮膚も所々擦れて赤くなっている。
この広い屋敷の中で、彼が面識を得たのは俺っちだけだ。もしかしたら、目覚めた後に用事を申し付けようとして屋敷中を探し回ったのではないだろうか? よろけて膝を付き、立ちあがろうと裾を踏む姿が容易に想像できてしまう。
oshi_suko1
DOODLE間接的に、正しく仇■そこらへんにいる蜘蛛視点で閣下とセシルス。妄想色強めのファンタジー蜘蛛の恩返し~朝の蜘蛛は仇でも逃がせ~ 人語を解す脳、同族とは一線を画す外見や能力が付与されたのは、神の恩寵ではなく神の怠惰の証とも言えるでしょう。愛を持って丁寧に造られれば、本来蜘蛛という生き物が持ち得る範疇を超えた力を持って生まれ落ちることはなかった。私はそう思うのです。
「ふむ。ふむふむふーむ」
それでも必死に生きて参りました。なんとか形だけでも蜘蛛社会に溶け込み、蜘蛛生まだまだこれからという時。私は今、死の危機に瀕しておりました。全身を青で染め上げた死神が、じっと私を覗き込んでいます。
青髪の青年は地べたを這いずる私をより近くで見つめる為か、しゃがみこんで私の一挙一動を見守っています。怖くて前足さえ動かせません。このまま私は殺されるのでしょうか。
2714「ふむ。ふむふむふーむ」
それでも必死に生きて参りました。なんとか形だけでも蜘蛛社会に溶け込み、蜘蛛生まだまだこれからという時。私は今、死の危機に瀕しておりました。全身を青で染め上げた死神が、じっと私を覗き込んでいます。
青髪の青年は地べたを這いずる私をより近くで見つめる為か、しゃがみこんで私の一挙一動を見守っています。怖くて前足さえ動かせません。このまま私は殺されるのでしょうか。
imoyam
DONE遠ちかワンドロ・ワンライ様よりお題お借りしてます。薬ドラです。
※読むのは好きなんですが書くのは大変ですねファンタジー…精進します
花粉症🤧庭で薬草を干していると、遠くの空から大きなくしゃみが聞こえてきた。
「ぶえーっくしょ!」
「あ?」
振り仰げば、豆ほどだった影はみるみるうちに近づいてきて、よく知った男の姿になる。
ドラゴンの背に乗った兄は、ふわりと庭に降り立った。
「いぢまづ、来たぜ……っくしゅ!」
涙目で鼻の頭を赤くして、それでもカラ松はへらりと笑って見せた。
以前、こいつが足を失う大けがを負った時、何があっても、死んでもおれの所に帰ってこいと啖呵を切ったことがある。
ドン引きのトド松や呆れた様子のチョロ松、ニヤニヤ笑うおそ松兄さんや穏やかに笑う十四松。
そして一番訳が分かっていなさそうなカラ松は、勢いに押されたように頷いた。
それ以来、ちょくちょく来るようになったのは良かったけれど、たまにおれは分かってるんだぜみたいな顔をされるようになったのはムカつく。
1468「ぶえーっくしょ!」
「あ?」
振り仰げば、豆ほどだった影はみるみるうちに近づいてきて、よく知った男の姿になる。
ドラゴンの背に乗った兄は、ふわりと庭に降り立った。
「いぢまづ、来たぜ……っくしゅ!」
涙目で鼻の頭を赤くして、それでもカラ松はへらりと笑って見せた。
以前、こいつが足を失う大けがを負った時、何があっても、死んでもおれの所に帰ってこいと啖呵を切ったことがある。
ドン引きのトド松や呆れた様子のチョロ松、ニヤニヤ笑うおそ松兄さんや穏やかに笑う十四松。
そして一番訳が分かっていなさそうなカラ松は、勢いに押されたように頷いた。
それ以来、ちょくちょく来るようになったのは良かったけれど、たまにおれは分かってるんだぜみたいな顔をされるようになったのはムカつく。