フィオナ
なかい
DOODLE「i really want to stay at your house」の和訳を引用したfaフィオナちゃんの落書き漫画。渋ってたけどついに白栗倒しちゃった…。faでも二人のことずっと考えちゃう…大好きだ…。恥ずかしくて見返せなかったのですが漫画に感想ありがとうございました。私もなにか返したいので少々お待ちください。なかい
MEMOあと2ページでペン入れ終わる〜。ノーマルでジョシュアが援軍に来たことがなかったので来るまで何回かやって遊んでた。まじで死にかけないと来ないんやな工藤…。残念ながらバルバロイには負ける私ではないので、ちょっと大変だった。(Faフィオナちゃんの銃の扱い慣れてる概念好きすぎるし、未亡人エミールさんという単語にドキドキしてしまったとは口が裂けても言えない)
なかい
DOODLE漫画の息抜きに絵を描く。アマジーグニキやっぱり声から想定して若いイメージが離れないから趣味8割強の謎デザインになってしまった。フィオナちゃんの説明聞いたときは渋いおじさんだ!!(憧れ)とぼんやり思ってたんだけど声聞いてびっくりした思い出。
なかい
DOODLEFa…フィオナちゃん(仮)の落書き。出てくるのは知ってたけど白栗パイロットがフロム脳を働かせる仕様なのずるい…えぇ…(困惑)
ブラボも息抜きにやってるけどゴースの意志?がクッソ強くて倒せないのでうっかりゲールマン倒して物語に幕を下ろしちゃおうかな〜とか思ったりしました。
なかい
DOODLE軽率に女装絵を描くのやめなさい自分。漫画の息抜きに絵を塗ってたら9時間かかってるし終わりが見えないです。
アナトリアの傭兵ニキ、助けて貰った当時フィオナちゃんに看病されただろうけど時々交代でエミールさんに看病されるとかだったら面白いな〜。フィオナちゃんに対してはクッソ口下手だけど、エミールさんには嫌味言う元気がある。とか。
なかい
MOURNINGメイド喫茶で働くフィオナちゃんとアナトリアの傭兵ニキに驚くジョシュアさんっていう訳分からない夢を見たので出力しました。AC6のサントラ届いた〜!!
Bloodborne、長のお陰でルドウィークさん倒せた!すっごく嬉しくて実験棟も攻略してたけど、マリアさんの前のボスに負けて萎え散らかしてしまった。あと地下死体溜り?の牢屋にいる角生えたNPCが気になる…。誰…??
なかい
TRAINING服のシワに興味がなさすぎたので練習。フィオナちゃんとアナトリアの傭兵ニキは恋人と明言されてないからこそ好きなんですが…それ故に色々拗らせちゃってしまう。
「この2人絶対恋人です!」って自分を毎日撃ち殺しながら生きてますよ。
なかい
DONEジョシュアさんの幻覚!アナトリアの傭兵ニキより身長と体格に恵まれてる
Fallの歌詞の後半部分は個人的にジョシュアさんの心情を歌ってるイメージ。前半パートは傭兵ニキがフィオナちゃんへ。いや本当に4は曲がどれも耳に残るしかっこいいので最近ず〜っと聞いてます。
pinzu
PROGRESS総集本の原稿本格的に初めました!!!過去一丁寧に表紙を描いてます🥰❣️
描き下ろしのネームも出来たので載せておきます〜!内容はフィオナちゃん妊娠判明からの兄達サイドのお話しの予定でほっこりしつつ少し泣ける感じかなと思いますたぶん!🙏 2
卓するあきもと
DOODLE9月らくがきまとめ。あんまり描いてないね…あと今気付いた。
なんかとってもピンク。
アンサング・デュエット/フィオナ・アン・スミス
せかいじゅごはん/エルナンド
マギカロギア/アロイス 3
pinzu
DOODLE三兄妹落書き!※二枚目のスフィくんが上半身裸なので若干センシティブです⚠️
①…ヴィランズ顔のマフィくん
②…髪下ろしたスフィくん(インテリだからまれれファミリーの中ではガリめ)
③…ママ🧡と同じドレス着て結婚を挙げる時の幸せいっぱいフィオナちゃん(ラプンツェルヘアー)
が描きたかった落書きです🙌 3
xxxpistachioxxx
SPOILER終局映画ネタバレ? フィオナ主従とフェルグスさんのシーンを記憶を頼りに描いたやつ 絶対間違ってるフェルグスさんが奥にいたのは確実なんですがポーズ自信なさすぎるすみません…
eats_an_apple
TRAININGいつも通りの恋人未満のナチュラルにイチャつく感じのディルフィン。お寝坊フィオナ「おや、おはようマスター。随分と早いではないか。」
そう声をかけたのはブリーフィングルームの先客だった。
のんびりとマグを啜るその寛ぎ具合から察するに随分早くからそこにいたらしい英霊に、呼びかけられた青年はそっちこそ、と会話を続ける。
「清々しい目覚めだったものだからね、少し早かったが朝食も済ませてしまったんだ。賑やかなのもいいが、静かな朝食というのもたまには悪くない。」
この日は朝から素材収集が予定されていた。そしてブリーフィングルームを独占して食後のコーヒーブレイクに勤しんでいた英霊は、そのメンバーのうちの一人だった。
なんだかんだと備えの良いフィンの話に相槌を打ちながら、マスターは普段彼の隣にあるはずの影がないことに気がついた。
9880そう声をかけたのはブリーフィングルームの先客だった。
のんびりとマグを啜るその寛ぎ具合から察するに随分早くからそこにいたらしい英霊に、呼びかけられた青年はそっちこそ、と会話を続ける。
「清々しい目覚めだったものだからね、少し早かったが朝食も済ませてしまったんだ。賑やかなのもいいが、静かな朝食というのもたまには悪くない。」
この日は朝から素材収集が予定されていた。そしてブリーフィングルームを独占して食後のコーヒーブレイクに勤しんでいた英霊は、そのメンバーのうちの一人だった。
なんだかんだと備えの良いフィンの話に相槌を打ちながら、マスターは普段彼の隣にあるはずの影がないことに気がついた。