フミ
kani10cauchi
DONEINFJ-Tにお願い事をすると大体は断る選択肢はほぼないに等しいんだけど相手に答える前の前置き話がまあ長いめっちゃ長いしかもこれ悪気がないのが玉に瑕…
こういう時はゆま君みたいに話を早く切り上げる為の必殺技(可愛いは正義)を持ってるとかなり有効だったりします^^
INFJ-Tって相手の外見よりもより中身に重きがあるので可愛いと思わせたら勝ち!みたいな所があるのでふみちゃんも弟の可愛さの前に即落ち
kani10cauchi
DONEふみちゃん長身でスタイル抜群だから雑誌モデルのバイトに呼ばれたり度々友達からトワルチェックのモデルにも駆り出されてるけど未だに同級生の女子に下着姿を見られるのに慣れなかったりするかわうぃーね 2ごしょ
DONEふみいおwebオンリー「負荷は蜜色の愛の檻」新作展示作品として書かせていただきました。低気圧でバチクソ弱っている依央利と、そんな依央利を気にするふみやのお話です。
当社比糖度3割増しを目指しました。
パス→依央利のヒップサイズ 4282
hmhdxkano
DONE中学生ひふどひふみのお姉さんの制服をこっそり借りる2人。
中2の春で、2人は中1からつきあっています。
独歩大好き!!の勢いがはげしいひふみくん。独歩といろんなことがしたい。
大好きなひふみのお願いならちょっと恥ずかしいことも聞いてしまう独歩ちん。 3
tsurucrsm
DOODLE252 生存者ふたり/ふみいお本当にそれは、本来のおれなのだろうか。
※死ネタではありませんが、流血表現や死にまつわる話題を含みます。苦み強め、添える程度の甘さです。ご了承ください。 8
kani10cauchi
DONEふみくん(INFJ)の場合は惚れた弱みと言うよりも大切な人の涙が大の弱点。自分が感情的になって怒っている状態を唯一リセット状態に出来る最大究極魔法並みの力がある!
そこを熟知したコーイチくん(ENTP‐T)が超頑固なふみくんに対しての救済処置として使われる場面もしばしば見かけるとか見かけないとか()
__nemui_neru_
DOODLEひふみの赤いネックレスの話2020年頃に書いていてどひふの諸々の設定が明らかになり没になったものの供養です。pixivの独歩視点から読んでもらった方がわかりやすいかも。ほんとに公式の設定と全く違うので…。書いてる途中だったのでところどころ抜けてます。
ネバーランド 中学くらいの頃かな、急に周りの友達の話がわかんなくなることが増えた。だってつい最近までみんな遊戯王とかドッジボールとかスマブラの話してたのにさ、急にあの女子が好きとかあのグラドルがエロいとかセックスがどうとかさ、わけわかんねーじゃん。面白くないし。そういうとき決まって独歩が気付いて、輪の中から連れ出してくれた。優しいっしょ?
高校になって急に女子から告られたりするようになったときも、俺が困ってたらすぐに気付いて独歩は助けてくれた。俺っちそれまではどちらかというと女子に嫌われてる方だったからさあ。伊弉冉うるさい! とか言われて。仲良くしてくれるのは嬉しかったんだけど、付き合うとかはよくわかんなかったんよね。女の子より独歩の方がおもしれーし。
8265高校になって急に女子から告られたりするようになったときも、俺が困ってたらすぐに気付いて独歩は助けてくれた。俺っちそれまではどちらかというと女子に嫌われてる方だったからさあ。伊弉冉うるさい! とか言われて。仲良くしてくれるのは嬉しかったんだけど、付き合うとかはよくわかんなかったんよね。女の子より独歩の方がおもしれーし。
特攻ぽんこつ透明人間
MOURNING部屋間違えたのを切っ掛けに、「よく眠れるから」始まるふみ天が付き合う前の話甘味僅かな物音に意識が浮上する。薄らと開けた瞼に月明かりでぼんやりと浮かぶ人影に気がつく。
「ふみやさん?」名を呼ぶと引き寄せられたように天彦の横にドサリと倒れ込んだ本人から返事は無い。
「夜這いですか?ふふ…、セクシーなことをしてくれますね。この天堂天彦の胸でお眠りに……、って、寝てる?」
居心地の良い場所を探るようにもぞもぞと動く姿はまるで猫のようだ。唸るように漏れる声と、眉間に皺が寄っていたが、落ち着く場所が決まったのか皺は取れ、年相応のあどけない表情から寝息が聞こえる。
「部屋を間違えるなんて珍しいですね」
体が冷えないようにと肌触りの良いブランケットをかけてやり、心地良い人肌の温かさに天彦もすぐに意識は夢の中へ落ちていった。
1224「ふみやさん?」名を呼ぶと引き寄せられたように天彦の横にドサリと倒れ込んだ本人から返事は無い。
「夜這いですか?ふふ…、セクシーなことをしてくれますね。この天堂天彦の胸でお眠りに……、って、寝てる?」
居心地の良い場所を探るようにもぞもぞと動く姿はまるで猫のようだ。唸るように漏れる声と、眉間に皺が寄っていたが、落ち着く場所が決まったのか皺は取れ、年相応のあどけない表情から寝息が聞こえる。
「部屋を間違えるなんて珍しいですね」
体が冷えないようにと肌触りの良いブランケットをかけてやり、心地良い人肌の温かさに天彦もすぐに意識は夢の中へ落ちていった。