フリオニール
@n_asatom
MOURNING13年前に描いたディシディアFFで皇帝×フリオニールです。丁度FF16と14やってて過去のFF絵フォルダを漁ってたら見つけた。懐かしい。
1枚目の絵から思いついて描いた漫画だと思われる。1枚絵は支部に上げてたけど漫画はせっかくなんでここで。
皇帝は賢雄さん、フリオはみどりかわさんなんですよね。とんでもねえ…とんでもねえ 6
東間の保管庫
DONEpixivからお引越し。過去に発行した210のサンプルページたち。
発行した210本のサンプルページたちlet me down(サンプル)
大学進学が決まったのは年を越す前の事だった。
気の置けない友人たちからは「一応品行方正で成績優秀だけどなぁ」と評されているフリオニールは、希望の大学に推薦入学を決めていて自由登校になる三学期は、一般入試を控えた生徒に比べて自由になる時間が多かった。週一回の登校日に登校して出席は確認するだけで、受験が終わった組と今から受験組は何となく別室に行くことが多く、何となく教室にもいれなくて図書館に行けばそこは受験組が机に向かって問題集を解いている生徒ばかりで溜息をつく。本棚のすみで本でも読もうかと歩いていけば、とんとんと肩を叩かれた。
「よっ!」
「ジタンにバッツじゃないか。久しぶりだな」
5945大学進学が決まったのは年を越す前の事だった。
気の置けない友人たちからは「一応品行方正で成績優秀だけどなぁ」と評されているフリオニールは、希望の大学に推薦入学を決めていて自由登校になる三学期は、一般入試を控えた生徒に比べて自由になる時間が多かった。週一回の登校日に登校して出席は確認するだけで、受験が終わった組と今から受験組は何となく別室に行くことが多く、何となく教室にもいれなくて図書館に行けばそこは受験組が机に向かって問題集を解いている生徒ばかりで溜息をつく。本棚のすみで本でも読もうかと歩いていけば、とんとんと肩を叩かれた。
「よっ!」
「ジタンにバッツじゃないか。久しぶりだな」
東間の保管庫
DONEオンリーで配布した小話です。210で春っぽいものが書きたかったので、春っぽくしたつもりです。Giving upオープンテラスのあるカフェの横にある桜が満開になった。今年は少し寒くて、咲くのが遅かった桜だが、昨日からの暖かい陽気で一気に咲いた。そのテラス席で桜が一番近くに見える場所に開店早々から座っているティーダは、暖かい紅茶を飲みながらニコニコしている。
桜は綺麗だし、いい天気だし、紅茶は美味しいし。
嬉しい事ばかりで、つい頬が緩んでしまう。
休みの日に、外で待ち合わせをして一緒に映画を見に行こうと誘われた時は本当に嬉しくて飛びついてしまった。顔を真っ赤にして目を丸くしていたのも可愛くて、ぐっとしがみついたら怒られてしまったが。
待ち合わせた時間は昼前だったけれど、家にいても落ち着かないので集合場所近くのカフェでお茶でもしようと思って早めに家を出た。何かしていないとソワソワして仕方がない。これが初めてというわけではないけれど、好きな人と会う約束をしていると言う事だけで、気持ちまで春めいてしまう。ジェクトには物凄く渋い顔をされたけれど、そんな事はどうでもいい。
2051桜は綺麗だし、いい天気だし、紅茶は美味しいし。
嬉しい事ばかりで、つい頬が緩んでしまう。
休みの日に、外で待ち合わせをして一緒に映画を見に行こうと誘われた時は本当に嬉しくて飛びついてしまった。顔を真っ赤にして目を丸くしていたのも可愛くて、ぐっとしがみついたら怒られてしまったが。
待ち合わせた時間は昼前だったけれど、家にいても落ち着かないので集合場所近くのカフェでお茶でもしようと思って早めに家を出た。何かしていないとソワソワして仕方がない。これが初めてというわけではないけれど、好きな人と会う約束をしていると言う事だけで、気持ちまで春めいてしまう。ジェクトには物凄く渋い顔をされたけれど、そんな事はどうでもいい。
東間の保管庫
DONEpixivからお引越し。ディシディアをやってた頃に書いたフリオニール×ティーダ。
自分だけに肌寒い日が続いて、毛布をかぶってホットカーペットの上でゴロゴロするのが気持ちいい。
日当たりのいい窓の近くは日差しが暖かいけど、隙間風がなくても窓から伝わる冷たさが何となく嫌で、少し離れた所で寝転がる。
「こーら。頭の下に何か入れろよ」
「うー。うん…」
ぼやっと寝ぼけたような頭をふわふわと撫でられてティーダは気の抜けた返事をする。
暖かい部屋と、大好きな人の声が聞こえてきて、ふんわりした気持ちになる。
「眠たいのか?遅くまで雑誌を読んでいたからだろう」
頭を支えられて、なんだろうと思っているとソファーの上に置いてあったクッションを頭の下に入れられた。
「頭まで茹であがってしまうぞ」
「ウン…」
毛布をかけ直してもらうと、それだけで嬉しくてまた眠くなる。何かがふわりと頬に触れて、かすかな笑い声が耳元で聞こえた。
1156日当たりのいい窓の近くは日差しが暖かいけど、隙間風がなくても窓から伝わる冷たさが何となく嫌で、少し離れた所で寝転がる。
「こーら。頭の下に何か入れろよ」
「うー。うん…」
ぼやっと寝ぼけたような頭をふわふわと撫でられてティーダは気の抜けた返事をする。
暖かい部屋と、大好きな人の声が聞こえてきて、ふんわりした気持ちになる。
「眠たいのか?遅くまで雑誌を読んでいたからだろう」
頭を支えられて、なんだろうと思っているとソファーの上に置いてあったクッションを頭の下に入れられた。
「頭まで茹であがってしまうぞ」
「ウン…」
毛布をかけ直してもらうと、それだけで嬉しくてまた眠くなる。何かがふわりと頬に触れて、かすかな笑い声が耳元で聞こえた。
星野ホウ
DOODLE*「ところで それはどういう格好なんだ?」ほっけーさんの誕生日がFF2の発売日と一緒だったので勢いで描いたもの\(^口^)/
真緒さん→強キャラ感→ミンウ
スバルさん→キラキラ→ミスリル→スコット
ゆうくんがガイなのは完全に自分の趣味ですッ………!!!!
この後、ほっけーさんはフリオニールコスをさせられて記念写真撮ればいいと思うよw
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
DONEFF2は未プレイなのでストーリーはオペオムで軽くかじってるくらいですが、野バラが咲く世界が夢だなんて初見はクスッとしたけど、そう願うくらいフリオの世界と人々の心は酷く荒れていたのかな…あの時は笑っちゃってゴメンね。武器を持たなくてもいい世界になると良いねって想いを込めながらこの絵を描いてました。花を愛せる男性ってとても素敵だと思います…フリオニールは純粋なんだね。 2
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
TRAININGフリオニールはゴク死しました。人体の練習楽しく出来ました。ありがとうクジャ🔮フリオニール🌹この3日間バレエの資料を見たり体操やってた頃を思い出しながらポーズをとらせて描いてみましたが普段、自分がどれだけ観察不足なのか痛感し改める事が出来ました。
絵は気付く事が大事だと思ってるので常に自分を疑う癖をつけるのは良いかもしれない…。 2
星野ホウ
MOURNINGめちゃくちゃ自己満足なんですけど、会話文を上手く供養なり使えればいいなー、と(´∀`;)シアトリズムのPVのせいで「ガイはゲームが好き」って言う妄想が止まらない星野はFF15キャラ(みんなゲーム好きそう。特にノクトとプロンプト)と絡んで欲しいと思うのでした
あとガイにはフリオニールっぽい口調になって欲しい・・ 2