フロイド
らずべりーぱい
DONEフロイド君のSSR記念ファンアートです。とりあえずガチャ前には描き終わりました。SSR祈願。…石がとても心もとない…次はオクタ三人が書けたらいいな…その前にアズール君式典服絵途中までなので完成させないと。
望やで
DOODLE豆イベ復刻~ってもそもそ描いてたのに(そしてそのまま投稿)SSRフロイドじゃんんんんんんんんうわあああああああああああああああああああああああああaaaaaaa 絶対引く2021.04.21
三重@ポイピク
DONEイドアズで、勝手に子供作って育ててたアズくん話その②。今回はフロイド視点。例によって海の中、人魚に関して捏造多数。前回の話を読んでいないとわかりにくいです。「アズールんとこ行こうかなぁ」薄暗い深海の中、フロイド・リーチは呟いた。今この場に居ない片割れのジェイド・リーチの耳に入れば、他からは慇懃にして陰湿と評判の笑みに陰湿さを更に足してフロイドの行動を阻止しようとするだろう。けれどフロイドとしては、ここ最近の自分にしては珍しいほど真面目に仕事をこなしている。今日だって、本来の予定なら南方の海域での仕事をこなしていたはずなのだ。それを予定より早く終わらせ、こうして慣れた海まで戻ってきているのだから、褒めてもらいたいくらいである。仕事についてきた部下達を持ち前の早さで振り切って泳ぐくらい許されるべきだし、アズールと久々に会う約束を取りつけても許されるはずだ。
深度が深くなるにつれ光が遠ざかり暗くなる海の中、ぼんやりとフロイドは考える。ちなみに彼の希望だが、片方は既に叶えられている。本来なら5人程度の部下と共に動くのが常だが、どうにも1人になりたい気分のまま振り切って単独行動をしているのが現在だった。
「先に連絡しないと会ってくんないしなぁ、陸に繋がる電話も家だし……」
頭上から僅かに降り注ぐ光の代わりに自分の発光体を輝かせながらフロイド 7394
hkyroekaki
MAIKINGNRCを卒業したジェイアズが迷子を拾って暫く一緒に暮らす話です。捏造に捏造を重ね捏造を生成しています。
モブの子供がいっぱい話します。
ジェイアズとフロイドに絡みまくりますので、苦手な方はご注意ください。
まだ続きます。
全部かけたらピクシブに投げる予定です。 32
のつさん
DONEイベント、一切姿出さないのに存在感抜群だったジェイド…面白れー人魚よ。山歩き図鑑も自分で作ったのではないかと思い…。フロイドの天才さを感じ取れる良いストーリーだった キャンプ最高!文化部編は来年に期待!
下書きで1日、1P仕上げるのに2日かかる 3P目で線画ペン変える暴挙
あといつ本作ってもいいように原稿用紙サイズで描いてる 3
aano_2
MOURNINGエイプリルフールで書いた小説の続きwwwあまりにアホ過ぎて恥ずかしくなってツイート消しました。
でもせっかく書いたし……供養供養…
フロイド先輩の嘔吐表現あるんで気を付けてください 4
ちりむく
DOODLEフロイドと訳あって植物園の仕事を手伝っているシキシキが植物園の中にある池の掃除をしていたらフロイドがやって来て手伝って?くれたのだけどその後事件が…。フロイドは、シキのコトを[ヤドカリちゃん]と呼んで面白がっています。
てら𓆛
DOODLEツイステのオクタヴィネル寮の3人隙間時間に描いたものなので、いつか綺麗に描き直したい
キャンプイベントのストーリー面白いですね。フロイドの持ち物にオクタ寮2人の面影?を感じる要素が入ってるの嬉しいです。
パソストでここら辺の流れ分かるといいねー。
ちりむく
MEMO妄想小説2鏡舎にて…
シキは、サバナクローのとある人物から借りた体操服を返しに鏡舎へ。そこでフロイドとジェイドに会う。
このお話はフロイドとジェイドが出てくるシーンだけ抜き出したものです。
監督生もここでは出てきません。なんでも許せる方どうぞです。シキは借りていた体操服を紙袋に入れて鏡舎に向かっていた。時間はすでに8時を過ぎており辺りは暗く生徒の姿もほとんどなかった。慣れない植物園での仕事を終え部屋に戻って来た後、うっかり眠ってしまい起きたらこんな時間になっていたのだ。学園の生徒でない自分が遅い時間に寮へ行くことは躊躇われたが今日返しにいくと自分が言った約束を破るわけにはいかなかった。
鏡舎に着くと中を覗き込む。中には生徒達が数人立ち話をしており入りづらかった。
仕方なく入り口の端で生徒達が帰って行くのを待っていたのだが、出る前に浴びたシャワーで身体と髪が冷えてきた。身体を抱きしめながら前ばかり気にしていたからか,背後に人が立った事にまったく気が付かなかった。
「ヤドカリちゃん、こんな所でなにしてんの?」
聞き覚えのある声と呼び名にシキは驚いて振り返った。声の主は思った通りの人物、オクタヴィネルのフロイドであった。フロイドは1人ではなく横には兄弟のジェイドがいた。ジェイドはシキの事を珍しそうに見ている。
「今晩は」
思わず困惑の表情のまま挨拶をしてしまったがフロイドはシキのそんな表情にはお構いなしであった。
「髪の毛 1725