ブライ
るうノ
DONEベールガール🌙ちゃん。落書きに色塗りしました。
ジューンブライドは過ぎ去ってしまいましたが今日は大安。
結婚する方々、お幸せに💒✨
※背景の色違いを作ってます(どうしても赤みオレンジを使いたかった)。 2
マイル
DONE本当に突然宗みか沼に落っこちて勢いで描いた漫画。6月だったのでジューンブライド絡みで。恋心を自覚してからの斎宮宗は甘々ロマンチストだと信じてる!次はもうちょいツンツンな時期を描きたいところ。 3
戌月🦮
DONE2人だけでどこかでひっそり誓いを交わし合っていたらいいなと思うしそういうシチュエーションがすごく好き。ジューンブライドの白を強調って意味と、自分を取り巻くものを脱いで解き放たれてるという意図で法衣を着させなかったんだけどうまく表現出来なかった…
来年は逆にしっかりタキシードとドレスで盛大に挙式させたいな!
やどき
DONE7月(トウコちゃんとツタージャ)8月(ヒカリちゃんとポッチャマ)
9月(クリスちゃんとワニノコ)
10月(ミヅキちゃんとモクロー)
11月(カルネさんとヌメルゴン)
12月(ハルカちゃんとミミロップ)
1月(トウコちゃんとミミロル&ミミロップ)
2月(アカネちゃんとピッピ)
3月(カミツレさんとゼブライカ)
4月(ユウリちゃんとメッソン)
5月(サナちゃんとハリマロン)
6月(メイちゃんとミジュ 12
天鳥蒼真
DONEかみゅべろジューンブライド2022反転あっちこっちしながら描いてたらカミュの前髪が逆むいてしまったけど、もう治すの億劫だったのでそのままゴー(
グリザイユなら簡単に治せたんだけど……こんな時に限って違う塗り方なのでした
kei94
MOURNING #ジューンブライドなので結婚ロドを書こう タグに書きたくてでも間に合わなかった😂ので、、会話の流れだけ供養残し😂本籍地は願望
婚姻届をゼクシィのおまけかなんかんで手に入れて、面白半分本気半分に書いてみる、付き合ってるロドです 自分のを当然のように夫の欄に書くロ
どちゃに見つかって揶揄われるかと思いきや書いてくれる。
どちらの姓を使うかで、どちゃは当然のように自分の姓にチェック入れる
何を驚いているんだね。
だって。え、お前、本籍地あるの???しかも行ったことなんか修学旅行くらいでよく知らない場所だけど、結構街中??
お母様の縁ある土地でね。日本に引っ越しして来た時にそう決めたんだよね。
俺、あの、ちょっと書いてみたらどうなるかなってしただけで
だね。ロナルドって書いてあるもん。本気でかいたわけじゃないって、ちゃんと私もわかってるよ。
俺たちなら、どれだけ埋められるのかなって。
現住所とか職業とか俺の本籍地とかはわかるけど、お前のは書けないって思ってたから、そこの欄も埋められるのかって思うと、なんか俺、自分でもびっくりするほど嬉しい。
1088どちゃに見つかって揶揄われるかと思いきや書いてくれる。
どちらの姓を使うかで、どちゃは当然のように自分の姓にチェック入れる
何を驚いているんだね。
だって。え、お前、本籍地あるの???しかも行ったことなんか修学旅行くらいでよく知らない場所だけど、結構街中??
お母様の縁ある土地でね。日本に引っ越しして来た時にそう決めたんだよね。
俺、あの、ちょっと書いてみたらどうなるかなってしただけで
だね。ロナルドって書いてあるもん。本気でかいたわけじゃないって、ちゃんと私もわかってるよ。
俺たちなら、どれだけ埋められるのかなって。
現住所とか職業とか俺の本籍地とかはわかるけど、お前のは書けないって思ってたから、そこの欄も埋められるのかって思うと、なんか俺、自分でもびっくりするほど嬉しい。
天鳥蒼真
PROGRESSカミュの衣装案もでた海賊王のコートをベースにフロックコートっぽく。派手なパーツは全部オミットしてスーツっぽく……だけど襟ピンは趣味なので残す。タキシード型も考えたけど、勝手にかむべろの結婚式は夏の昼間の印象なのでフロックコート型。ちょうどジューンブライドだし夏だよね
yuyushinkaz
MOURNING6月の進化リタグの文章。先に書いてたけど、ボツにしたものです。
お題 ジューンブライド、カラス
「なんとかシンくんに元気になってもらいてえです」
タイジュは独身寮の部屋の窓から外を見て言った。アブトが姿を消し、テオティの手中に居るのだと知ってからのシンの動揺ぶりとひとりで空回る様子をすぐ近くで見ていたハナもその考えに賛成だった。
「シンの好きなものって言ったらオカルト系か……」
ハナビは首を捻る。組んだ腕を外すとテーブルに頬杖をついた。
「どこかで世界の不思議展とかやってませんかね」
タイジュも首を傾げ、テーブルに置いてあったZギアに手を伸ばす。
「夏休み中にどっか行って元気取り戻せたら良いよな」
「そうですね。……あ、妖怪を見られたら元気になりませんか?」
タイジュはキョロキョロと辺りを見回す。
1937タイジュは独身寮の部屋の窓から外を見て言った。アブトが姿を消し、テオティの手中に居るのだと知ってからのシンの動揺ぶりとひとりで空回る様子をすぐ近くで見ていたハナもその考えに賛成だった。
「シンの好きなものって言ったらオカルト系か……」
ハナビは首を捻る。組んだ腕を外すとテーブルに頬杖をついた。
「どこかで世界の不思議展とかやってませんかね」
タイジュも首を傾げ、テーブルに置いてあったZギアに手を伸ばす。
「夏休み中にどっか行って元気取り戻せたら良いよな」
「そうですね。……あ、妖怪を見られたら元気になりませんか?」
タイジュはキョロキョロと辺りを見回す。
もろこし
DONEお待たせしました!エアスケブよりお題「男を感じるイケメンな源氏兄弟」ということで、遅ればせながらジューンブライド源氏です✍️リクエストありがとうございました!
(後半2枚は文字なしです) 4
ササニシキ
DOODLE※擬・現パロ31のジュンブラ概念
現パロ世界線のくっついた後、雨降りの室内で二人きりで白いシーツ被ってひっそり愛の誓いの真似事して欲しい
梅雨とブライドの同時摂取でこんなに暗くなることあるんだ
1は現パロの世界線でもフランス語が堪能だと私が嬉しい
32honeymoon
MENUジューンブライド小説、後編。初夜後から式を挙げるまでの話になります。
直接的な描写はありませんが、凛子と恵梨佳、エドとデイルが恋仲のように書かれる部分があります。また、デイルの性格(セリフ)にある程度の捏造がありますのでその辺注意。
雨が連れてきたはじまり<後編>新たなる決意、そして始まり【第四夜◇◆◇ 重(かさね)】
「ん・・・・・」
優しい重みで暁人は目を覚ました。身じろぎしてほんの少しだけ重いまぶたをひらけば、目の前に裸のまま自分を抱きしめて眠るKKの姿がある。
途端に昨日のことを思い出して、暁人は思わずもう一度ぎゅっと眼を閉じた。
(・・・・あんなの反則だろ・・・!)
昨晩ーいや正確にはつい先刻まで。散々啼かされて喘がされて、身体の奥の奥まで何度も穿たれて。
思い出せばそれだけで、また身体が反応してしまう。待って待って待ち焦がれて、やっと得たものは、愛されているという実感そのもので、そして何よりも。
(・・・こんなに、気持ちいいなんて)
ほう、と思わず吐息が漏れる。本当なら昨日はまずは「お試し」であって、またこれから少しづつ何度も身体を重ねて気持ち良くなって行ければいい、なんて思っていたし、そうKKにも言われていたから安心していたのに。
10747「ん・・・・・」
優しい重みで暁人は目を覚ました。身じろぎしてほんの少しだけ重いまぶたをひらけば、目の前に裸のまま自分を抱きしめて眠るKKの姿がある。
途端に昨日のことを思い出して、暁人は思わずもう一度ぎゅっと眼を閉じた。
(・・・・あんなの反則だろ・・・!)
昨晩ーいや正確にはつい先刻まで。散々啼かされて喘がされて、身体の奥の奥まで何度も穿たれて。
思い出せばそれだけで、また身体が反応してしまう。待って待って待ち焦がれて、やっと得たものは、愛されているという実感そのもので、そして何よりも。
(・・・こんなに、気持ちいいなんて)
ほう、と思わず吐息が漏れる。本当なら昨日はまずは「お試し」であって、またこれから少しづつ何度も身体を重ねて気持ち良くなって行ければいい、なんて思っていたし、そうKKにも言われていたから安心していたのに。
32honeymoon
MENU◇フォロワーさんのイラストに文章つけてみったー◆大変遅くなりました&あまりにも長くなってしまったので3編に分けてお出しします。
ぽすわい様のジューンブライドイラストにどうしても物語をつけたくて書かせていただきました!
・便宜上全7パートに分かれています。今回は前章~プロポーズまで。
・プロポーズ~初夜まではR18となりますので別途パス付で上げます。
皆様のお気に召しますと幸いですm(__)m
雨が連れてきたはじまり<前編>別れと復活、そして再開「・・・ありがとうーおやすみ、KK」
そう言って別れを告げたあの日。
そういえばあの日も、あれから雨が降り始めて。まるで別れの涙のようだなんて思ったことを、覚えている。
【覚醒前夜ー夜明けの手紙】
これは、僕の罪の記憶。
もう二度と同じことを繰り返さないために、ここに書き残しておくことにする。
ーあの夜、KKはたしかに僕のなかから姿を消した。黒い靄が霧散するように消えて、僕の右の手のひらについた傷は何事もなく消えてなくなって。
それくらい遺してくれたってかまわないと思っていた。だって、KKを思い出せる何もかもが消えてなくなってしまったような気がしたから。
それでももう、きっと二度と逢えないのだと。そう覚悟は決めていたし、
6347そう言って別れを告げたあの日。
そういえばあの日も、あれから雨が降り始めて。まるで別れの涙のようだなんて思ったことを、覚えている。
【覚醒前夜ー夜明けの手紙】
これは、僕の罪の記憶。
もう二度と同じことを繰り返さないために、ここに書き残しておくことにする。
ーあの夜、KKはたしかに僕のなかから姿を消した。黒い靄が霧散するように消えて、僕の右の手のひらについた傷は何事もなく消えてなくなって。
それくらい遺してくれたってかまわないと思っていた。だって、KKを思い出せる何もかもが消えてなくなってしまったような気がしたから。
それでももう、きっと二度と逢えないのだと。そう覚悟は決めていたし、