ヘキ
伊百都
DONEばにー🐙氏のtkbを💀さんが舐るだけのヘキを詰め込んだやつ〜敢えて2コマ分のアップも添えて〜3p目は画面横にして見てください。🐙ちゃんは気持ちいいのから逃げたくて体を後ろに引きたいんだけど、背中に回ってる💀さんの手が逃がしてくれないので、ただただしがみついて堪えるしかないんですよね……
おまけ:🐙衣装全体図と、干支に絡ませて龍神にしようかと思ってた💀(干支に因んだバニーだったので… 5
桜餅ごめ子
DONE #フォロワーの性癖をかき集めてドシコいキャラクターを作りたい できました!方向性の異なるヘキを一つにまとめるのめっちゃ大変でした
改めてタグに反応してくださりありがとうございました〜〜!! 2
オエー鳥
DOODLEヤンデレ譲と全てを奪われ飼い殺しにされるテツそんな感じの譲テツです グロくはないけど脚も腕も切断されてるので苦手な方は見ないでね
くらえ!これが私のヘキ詰め合わせ譲テツだ!
譲介は本当に大事なものは誰にも触れさせない
じぶんだけのたからものにする独占欲の塊
そんなイメージ 3
sanea222
DOODLE偉大なるきのこくん氏の牛桐子本「MOO!」に寄稿させていただいたイラストの再掲です。搾乳機のステンメッシュ描いてるのめっちゃ楽しかったです。参加させてくれてありがとうございます!2枚目以降は衣装とか構図とかのラフ。人様の御本にお邪魔するというのに、片乳首だけ見せるのがヘキなのがここでも発揮されています。これは背負った業ですね。 4
mksm
DONE年末はアイドルそへき妄想で狂いかけましたなんぼでももぐもぐできて危ないですこれは
個人的にへーはハイトーンウィスパーボイスで、
キレキレでアクロバティックなパフォーマンスが売り、なんでもそつなくこなす
きょは低めでセクシーな歌声でキリングパートが多い
舞踊を嗜むためかそこまで激しくはないけど優雅なダンスパフォーマンスで体幹オバケの異名を持つ
(妄想が止まらないのでここで切ります)
桜餅ごめ子
DOODLE※年齢制限ってほどじゃないけどNSFWなのでワンクッション※流血(風)描写注意
赤い飲み物飲んでてむせたところを人に見られて吐血だと勘違いされるシチュが好きで、カビマホで描いてしまった
あまり表に出すようなヘキじゃないよなと思って胸にしまうつもりで描いたんだけど、狼狽する🍑さんの表情が会心の出来になっちゃったので……載せちゃう……!! 2
亡霊🐰
DOODLE喉はまだ痛いけど少しずつ回復してるスタンプありがとうございます〜癒されました
ちなみに私は推しカプの片側が体調不良な時にもう1人が真面目に世話してあげて元気になってから出来なかった分も含めていっぱいイチャイチャする派です(急にヘキプレゼン)
もしかめ
DONEへき様、ご依頼ありがとうございます!冬の外仕事が寒すぎてしゃがんで凍えていたら声かけてくれたところをイメージしました。支部も見ていただいていているようでありがとうございます。ちょっとした拠り所となりますように
u4q_t
DOODLEオルコットさんの身体の機械部分に気付いてるグエルくん。オルコットさん機械の部分が結構多くてビックリしました。
公式さんのGUNDの扱いがいまいち分かってないのですが、(すみません)なんかあまり気にせず普通に会話に出して生活に落とし込んでいってたらいいなあ。
不具合とか出ませんように。
不具合出るのもまあ、ありですが(ヘキ)
htrgtsy
PROGRESS来年3月に向けて建てました🔨👷こすいシンくんの本(全年齢)
〜自分のヘキを大切に🌏〜
完成できればこれ5冊目の同人誌なのでちょっと具合が掴めてきたけど、今までと同じペースだと4〜5ヶ月かかってしまいそう。0229誕生日もあるし、2.5ヶ月くらいで勝負したいが…✊できるか?!✊
TONBLOOK
DOODLEキミガシネサラとジョーと幻影が会う話①
きっと誰かの地雷
サラがほぼ限界
描き方がちょっとずつ違うのは描いてる日が違うからですすいません
まだ履修しきれてないにわかの癖にこんなの描いてすいません…でも描きたかった
ジョーと幻影がなんか違う。私にとって幻影はジョーじゃないので性格とかクソ悪いですただのヘキですごめんなさい
⚠️1章ネタバレ、読了後凄くモヤモヤする結末(作者談) 35
may_2ba
DONE春と秋を守るひと-----
フチありとフチなし
縦長くんとの付き合い方が全然わかってなかったの巻
でも星河くんはギルちゃんとかと同じ足の方まで描きたくなる系統の子なのでどうしたものか……
身体を弓なりに反らせて腕を引くと肩甲骨がギュッてなるアレが好きです(突然のヘキ) 2
あいぐさ
TRAINING自分のヘキ(魔法で魔女化・オカルト・二人で潜入・ししょーの好み・執着)を詰め込んだフィガファウのSSです。2部前っぽいツンツンしたファがいます
ようこそ終わらぬ○○へ 鬱蒼としげる森を抜けた先、月が輝く怪しくも美しい屋敷。
煌びやかな衣装を身に纏う人々は白の柱に囲まれた入り口に吸い込まれていく。中に入れば豪勢なシャンデリアが煌びやかに光り、目の前には二股に分かれた大きな螺旋階段が浮かれた客を迎え入れる。赤色の絨毯が敷かれたその道を下っていけば、そこは毒々しいほどに華やかな空間が広がっていた。
入り口の中央の大きな扉が開けば、談笑する人々はちらりと目線を向ける。一瞬ではあるものの、新しく訪れた男女を上から下までじろりと見るのだ。まるで値踏みのようである。
もうすぐパーティの中盤にさしかかるころ、少し遅れて一組の男女が会場に入っていく。そして、彼らは場に酔いかけていた人々の視線を一気に奪い去った。
2398煌びやかな衣装を身に纏う人々は白の柱に囲まれた入り口に吸い込まれていく。中に入れば豪勢なシャンデリアが煌びやかに光り、目の前には二股に分かれた大きな螺旋階段が浮かれた客を迎え入れる。赤色の絨毯が敷かれたその道を下っていけば、そこは毒々しいほどに華やかな空間が広がっていた。
入り口の中央の大きな扉が開けば、談笑する人々はちらりと目線を向ける。一瞬ではあるものの、新しく訪れた男女を上から下までじろりと見るのだ。まるで値踏みのようである。
もうすぐパーティの中盤にさしかかるころ、少し遅れて一組の男女が会場に入っていく。そして、彼らは場に酔いかけていた人々の視線を一気に奪い去った。