ベガ
白い桃
DONEカリオストロとか言う男なに?????????どすけべがすぎるだろあんなん好きになっちまうよ……
尚私は巌窟王さんが一人来るまでに何人かカリオストロが重なれば良いかなあと思ってガチャに挑んだんですが……
結果は250連でカリオストロ7人、巌窟王が1人でフィニッシュとなりました
おかしいって…二枚抜き二回とかくるのおかしいって……だいすきなのか私のこと…ありがとう……
伽藍の堂の柔らかな縁注意!
ぐだお×カリオストロの作品となっております
伯爵や他キャラの解釈の違いなどがあるかもしれません
誤字脱字は友達ですお許しください
ぐだおの名前は藤丸立香としていますが、個人的な感覚によって名前を“藤丸”表記にしています
(立香表記も好きなんですが、作者的にどうも藤丸のがぐだおっぽい気がしてそのようになっております)
以下キャラ紹介
藤丸立香:カリオストロの事が色んな意味で気になっている
カリオストロ:絆マフォウマ、聖杯も沢山入ってるどこに出しても恥ずかしくない伯爵。つよい。最初以外は最終霊基の気持ち
蘆屋道満:藤丸からはでっかいネコチャンだと思われている。ネコチャンなので第二霊基でいてほしい、可愛い
21966ぐだお×カリオストロの作品となっております
伯爵や他キャラの解釈の違いなどがあるかもしれません
誤字脱字は友達ですお許しください
ぐだおの名前は藤丸立香としていますが、個人的な感覚によって名前を“藤丸”表記にしています
(立香表記も好きなんですが、作者的にどうも藤丸のがぐだおっぽい気がしてそのようになっております)
以下キャラ紹介
藤丸立香:カリオストロの事が色んな意味で気になっている
カリオストロ:絆マフォウマ、聖杯も沢山入ってるどこに出しても恥ずかしくない伯爵。つよい。最初以外は最終霊基の気持ち
蘆屋道満:藤丸からはでっかいネコチャンだと思われている。ネコチャンなので第二霊基でいてほしい、可愛い
catea_0c0
MOURNINGレイチュリ🗿🦚すけべが書きたかったけど、公式の怒涛の供給でこの二人がどんなセッをするのか分からなくなったので至らず!すまん!(笑)書きたい部分は書いてて勿体ないので晒しあげ。
レイチュリ🗿🦚 甘やかし「レイシオー、いる?」
彼の自宅にやって来て真っ先にバスルームを覗いたけれど顔が見られず、リビングもハズレで書斎に顔を出せば気難しい顔に眼鏡をかけた彼が端末にかじりついていた。
「あれ? 仕事中かい?」
本に没頭するでもなく、家で仕事なんて滅多にないことだ。視線はこちらに向かなかったが「ああ」と返事が返ってくる。
何やら集中した様子でキーボードを打ち込むレイシオを見れば、自分の望むものも得られそうにない。
「そう、なら後でいいや」
「何か用事だったか?」
「用事というか……」
「なんだ」
答えを渋ると、すいっと視線が上がって目が合った。気を引くつもりもなかったのに。
大したことじゃないんだと前置きして、唇をむずりとさせた。
2901彼の自宅にやって来て真っ先にバスルームを覗いたけれど顔が見られず、リビングもハズレで書斎に顔を出せば気難しい顔に眼鏡をかけた彼が端末にかじりついていた。
「あれ? 仕事中かい?」
本に没頭するでもなく、家で仕事なんて滅多にないことだ。視線はこちらに向かなかったが「ああ」と返事が返ってくる。
何やら集中した様子でキーボードを打ち込むレイシオを見れば、自分の望むものも得られそうにない。
「そう、なら後でいいや」
「何か用事だったか?」
「用事というか……」
「なんだ」
答えを渋ると、すいっと視線が上がって目が合った。気を引くつもりもなかったのに。
大したことじゃないんだと前置きして、唇をむずりとさせた。
たーくん
PROGRESS・ずんだもん1以前から作ってみたいと思っていたずんだもんに着手
↓
今回髪はUV球スタートの辺エクストルードで行く
↓
横・後資料発見
今までに作った事がないタイプの横顔
勉強になります
↓
まあまあずんだもんに寄ってきたのではないか?
自分ではよく分からなくなる
↓
枝豆はこんな形っぽい
つぶつぶ表現をどうしたら良いのか、手が止まる
↓
フラットにしてザッと頂点カラー塗ってみる
まあまあずんだもん
目の距離がちょっと近いかな
↓
修正
おっ、これなら良いんじゃない?ない?
モチベが上がってきた 7
も²@time1010thief
DOODLE⚠️2024/4/15 追加その後を1ページ追加しました。
なんもしてないし見えてないですが
一応背後ご注意ください🙏
(せっかくなので湯けむりオフバージョンも載せておきますね😉)
含✕老
こんなラッキースケベが
あったかもしれない🤔 3
ねいん
DOODLEいぬイベが俺得すぎて奇跡だったぁぁ~~しっかりあきとメインなお話しだったし、出てないのに終始“相棒”の影を感じ取れてだし、アフライは終始かいとおるしで、ト⚪︎ポもびっくりな最後までチョコたっぷり感
Chaos_09chan
DONE1ヶ月以上前に描いたものに色をようやく塗りました、という💦モチベがなくてなかなか完成させれませんでしたがようやく終了✋😭
似せれない。。。いつも通り、誰?って感じです。
ちなみに色塗りはあと2人、残ってますww
しおソルト
DOODLEばくハル(ばくそうであり貘蜂)昔出した公開中の紙版が少し(極少)発掘されたので、紙版がいるよという人がいたらBOOTHによりどうぞです。画像は何もなかったのでうちの最近飼いだした猫です。
いくらか上記の本が出たり全てなくなった場合に、一定数事前予約があればコピー誌をだすかもしれません。ただ自分が想定してる数を下回った場合は実行はしないと考えています。勝手ですが様々なモチベが下がることばかりなのでご了承よろしくお願いします。数自体は少ない数です。
https://bkhlshio.booth.pm/
発掘された本の公開の期間は一ヶ月〜一ヶ月半あたりの予定です。 6
スマイル@5/5 ほ57a
INFO5月5日の超残ハル2024予定の表紙予定の絵です~ ※囚隠で上裸です5月だというのに猫師匠のこってりスケベが欲しいという気持ちが抑えられずハロウィン全開です。同日開催のロレンツ展にも参加してますので、当日参加の方は楽しみましょう🐈⬛原稿頑張るぞ~
さんかく
TRAININGクロッキー45日目。ポーズは「ポーズの美術解剖学」から。2日1回ペースを保ってたのにだいぶ崩してしまった。
最近描くのに時間がかかるから、モチベが低下していく……。
寝ているポーズ難しい。
胡白(こはく)
PASTさめしし/ラスベガスでのゲームで負けた話(VSマフツ)(既刊『INVESTMENT IN TRAVEL』に収録)
To lose is to win.「はーーー、負けたーッ」
そう言って獅子神は、バタンと大の字に寝ころんだ。
宇佐美班のラスベガス慰安旅行で突然開催されたエキシビジョンマッチは、真経津とその相方ペアの勝利で幕を閉じた。ゲームの詳細はここでは伏せるが、命を落としたり大怪我をするものではなく、巨大な会場を舞台に体力を使い動き続けるのが一名と、知力を使いペアに指示を出すのが一名の計二名で協力し合うような仕立てだった。体力の方は獅子神と真経津が、知力の方は村雨とゲスト参加の男が担当していた。
日本の一銀行がこんな会場をラスベガスに急遽設営できるとは思えないため、どこの国でも考えることは同じく、ここにも人の命の輝きに賭けるような裏カジノがあるのだろう。
2796そう言って獅子神は、バタンと大の字に寝ころんだ。
宇佐美班のラスベガス慰安旅行で突然開催されたエキシビジョンマッチは、真経津とその相方ペアの勝利で幕を閉じた。ゲームの詳細はここでは伏せるが、命を落としたり大怪我をするものではなく、巨大な会場を舞台に体力を使い動き続けるのが一名と、知力を使いペアに指示を出すのが一名の計二名で協力し合うような仕立てだった。体力の方は獅子神と真経津が、知力の方は村雨とゲスト参加の男が担当していた。
日本の一銀行がこんな会場をラスベガスに急遽設営できるとは思えないため、どこの国でも考えることは同じく、ここにも人の命の輝きに賭けるような裏カジノがあるのだろう。
yanemaru_www
DOODLEymkrカルエマR18
「全裸で素股しなと出られない部屋」に閉じ込められた2人が素股する話
アルカルDDヤッターーーーー!
ということでどうしてもカルエマスケベが
見たかった時(去年の夏頃?)に描いてたラフです。
汚くてごめん!
18↑?(yes/no) 3
マトマトマ
MOURNINGそしてこれはモチベが続かず没ったぐだトネです。だけどそれなりのところまで書けたので供養します「バカだって、思うかい?」
細く荒い息。額どころか全身に浮かんでは流れ落ちていく脂汗。そして、じわじわと広がっていく、赤い、赤い、温もり。
これだけそれが広がってしまっては、幾ら彼の底知れない陽だまりのような優しさも、遂に底をついてしまうのではないかと、ぼんやりと思った。
「……うん」
けれど曇り空の下、光も刺さない場所でわたしを見つめる瞳は相変わらずで、到着して呆然と池に沈む彼を見つめていたわたしに投げられた質問に、これまたぼんやりと頷いた。
「ダヴィンチちゃんがもしもの時の為にって……貰っておいてよかったな」
欠けた指先で傍に置いてあった薬を掲げて笑う彼に、自分でも驚くくらいに見惚れてしまった。
未だ何処かで乱射される銃の発砲音は遠く、周囲は穏やかで、彼に似つかわしくない硝煙の匂いと酸化した鉄の匂いだけを、何処か歪に思った。
3600細く荒い息。額どころか全身に浮かんでは流れ落ちていく脂汗。そして、じわじわと広がっていく、赤い、赤い、温もり。
これだけそれが広がってしまっては、幾ら彼の底知れない陽だまりのような優しさも、遂に底をついてしまうのではないかと、ぼんやりと思った。
「……うん」
けれど曇り空の下、光も刺さない場所でわたしを見つめる瞳は相変わらずで、到着して呆然と池に沈む彼を見つめていたわたしに投げられた質問に、これまたぼんやりと頷いた。
「ダヴィンチちゃんがもしもの時の為にって……貰っておいてよかったな」
欠けた指先で傍に置いてあった薬を掲げて笑う彼に、自分でも驚くくらいに見惚れてしまった。
未だ何処かで乱射される銃の発砲音は遠く、周囲は穏やかで、彼に似つかわしくない硝煙の匂いと酸化した鉄の匂いだけを、何処か歪に思った。