ホップ
キイ(天音マジュ)
DOODLE夏服おつまみ2022推しのおしゃれ系私服を描きたい病になりました。ラグジュアリーなアクセサリーをメインに🐙はエレガントカジュアル、🦑はヒップホップストリートのイメージでまとめてます。ちなみにそれぞれのアクセサリーはTASAKIのDangerシリーズ、Harry Winstonのバゲットカットネックレスと腕時計が元ネタです。パールとダイヤモンドだよ⚪️💎✨
サイカ
MAIKING腹痛により就寝を選びます。ポモモンのホプ、キバッチにユウリちゃんが出てくるお話。
上下完結予定!(アカシアを聴きながら)
アカシア 上 最近、チャンピオンになって暫く経った私に、嫌がらせをしてくる人が居る。実家に、傷ついたポケモンの写真を送ってくるのだ。
「今日は、ワンパチ……」
写真のなかのワンパチは、ポケモン勝負で傷ついたようなの怪我をしていた。へたりこんでいて、もう動けないよと鳴きそうなようすだけれど、誰かの手で無理やり立たされていて、その行為に胸が痛み、言い知れない腹が立つ。
「いやだなあ」
この写っている手のどこかに、この〝誰か〟を特定するものがあればいいのに。そんなことを思いつつ、今日も写真を棄てるわけにもいかず、警察に届ける。
昨日はケロマツだった。一昨日はエアームド。ポケモン勝負で戦った野生ポケモンを、一々、撮っているのかな。酷いヤツも居たものだと、途方に暮れるしかない。昔だったら自分で犯人捜しをしたかもしれないけど、一日がチャンピオンになったことでスケジュールが埋まっていて、そんなことできやしないんだ。
2089「今日は、ワンパチ……」
写真のなかのワンパチは、ポケモン勝負で傷ついたようなの怪我をしていた。へたりこんでいて、もう動けないよと鳴きそうなようすだけれど、誰かの手で無理やり立たされていて、その行為に胸が痛み、言い知れない腹が立つ。
「いやだなあ」
この写っている手のどこかに、この〝誰か〟を特定するものがあればいいのに。そんなことを思いつつ、今日も写真を棄てるわけにもいかず、警察に届ける。
昨日はケロマツだった。一昨日はエアームド。ポケモン勝負で戦った野生ポケモンを、一々、撮っているのかな。酷いヤツも居たものだと、途方に暮れるしかない。昔だったら自分で犯人捜しをしたかもしれないけど、一日がチャンピオンになったことでスケジュールが埋まっていて、そんなことできやしないんだ。
秘匿用レイヤー
DONE思った以上に気に入ってしまった頭のバンダナやシャツ、ズボンはキバナさん、上着と靴やスパッツもどきはホップ君の衣装を参考にしてます
色は『診断メーカー紹介&お題bot』さんのカラーパレット『しあわせつかみ損ねた三つ葉』をお借りしてます
7hiyoko_S
DOODLE20220203お腹大きくなってきた友人が精神的に余裕がなく、返信等大変とのことだったので、任せろ!と(勝手に)送りつけたモノ。
お腹いっぱい食べたり、膀胱が膨らんでる時によく蹴ってくるよって話を聞いてなるほどなあ確かに圧迫されたら蹴っちゃうわと思った。
狭いんだyo!ママは僕に気を配るのに忙しいんだyo!
育児はヒップホップだね。
ハンドサインは意味深なのにした、全面戦争だ!!
だんわしつなみおか
Happy New Year三が日も終わりなので、今年の年賀状イラストを公開〜!今回はストリート風か、なんちゃってヒップホップか、はたまたスプラトゥーンリスペクト(3超楽しみ!)か…って感じになっておりますw でもいつもと一味違うノリに仕上がったので、今年のもお気に入りなのです!
で、今回はグラフィティ風の手描き文字も頑張ったので改めておまけで載せました。もっと見て見て…!! 2
湊(@kumo_mnt)
DOODLE▼野生のダンデがあらわれた!(⚠️マギパロ/キャラ崩壊)
これは酔ってワイルドエリアを彷徨い気づけば身ぐるみはがされていたガラルのチャンピオンが、身内とご近所さんを見つけて葉っぱ1枚で出てきたところです。(どういうこと????)
saku_hpyuri
PROGRESS付き合っていない二人が別れて付き合う話の序章ですまだ全然終わりません
ゲーム本編の流れを汲んで汲んでいますが、一部台詞やシナリオを流れに沿わせるため改変しています
ホップ視点です
燃え盛る炎のような試合だった。全身の血液が脈を打ち、体の中が沸騰しそうなほど熱く、それでいて最高に気持ちのいい試合。
額から流れる汗を拭って、オレは目の前で戦闘不能になっているエースバーンへと近づく。オレが近づいてきたのがわかったのか、申し訳なさ気にこちらを見上げる姿に思わず笑いそうになった。的確な指示を出せなかったのはオレなのに、なんでオマエが申し訳なさそうにするんだぞ。
「お疲れ様。エースバーン、サンキューな」
膝をつき、専用のボールを取り出して淡い光と共にエースバーンはボールへと戻っていく。寂しげに微笑みながら、オレは立ち上がった。目の前にはダメージは受けているがまだ戦えると言わんばかりにこちらを見据えるインテレオンとその相棒であり、最高のライバルであるユウリがいる。
3147額から流れる汗を拭って、オレは目の前で戦闘不能になっているエースバーンへと近づく。オレが近づいてきたのがわかったのか、申し訳なさ気にこちらを見上げる姿に思わず笑いそうになった。的確な指示を出せなかったのはオレなのに、なんでオマエが申し訳なさそうにするんだぞ。
「お疲れ様。エースバーン、サンキューな」
膝をつき、専用のボールを取り出して淡い光と共にエースバーンはボールへと戻っていく。寂しげに微笑みながら、オレは立ち上がった。目の前にはダメージは受けているがまだ戦えると言わんばかりにこちらを見据えるインテレオンとその相棒であり、最高のライバルであるユウリがいる。