ボカロ曲
マル犬
DOODLE昔のボカロ曲を作業用BGMにして出来た産物らくがき昔の曲を聴いてたら昔の絵柄に戻ったの草
ヘアゴムは⚙エク♀匂わせ
夢主のキャラデザや絵柄がブレブレだから練習してたのにまーた色々遊んでるのほんま
リザリカ
DOODLE「嘘に絡まっている あたしはフォニイ」こちらのボカロ曲→【https://youtu.be/9QLT1Aw_45s】を合ってるかどうかはさておき拙宅🕷ちゃんに合わせてみただけ
お面着けverと差分二枚 3
6__ws
DONE【夕立】両片想い🎈🌟夕立のりぼんというボカロ曲パロです。
夕立「……む?」
夕方、ワンダーステージでの練習を早めに切り上げて更衣室へと歩き出した司は、隣にいる類にも聞こえる声でそう短く呟き、空を見上げた。ほんの数分前までは溶けてしまうほどの熱と眩しい青空が広がっていたというのに、練習を終えた瞬間にその景色はなくなっており、代わりに灰色の雲と湿った空気が彼らを覆っていた。
「……これは……」
「……嫌な予感がするな……。おい、類。さっさと更衣室に……」
水が満タンに入ったバケツがひっくり返ったような衝撃を生む雨は、この直後に司達に襲いかかった。あっという間にずぶ濡れになり、突然の出来事に彼らは呆然と立ち尽くしたまま見つめ合う。そして、同時に吹き出した。
「夕立というやつか!まんまとやられたな!」
2620夕方、ワンダーステージでの練習を早めに切り上げて更衣室へと歩き出した司は、隣にいる類にも聞こえる声でそう短く呟き、空を見上げた。ほんの数分前までは溶けてしまうほどの熱と眩しい青空が広がっていたというのに、練習を終えた瞬間にその景色はなくなっており、代わりに灰色の雲と湿った空気が彼らを覆っていた。
「……これは……」
「……嫌な予感がするな……。おい、類。さっさと更衣室に……」
水が満タンに入ったバケツがひっくり返ったような衝撃を生む雨は、この直後に司達に襲いかかった。あっという間にずぶ濡れになり、突然の出来事に彼らは呆然と立ち尽くしたまま見つめ合う。そして、同時に吹き出した。
「夕立というやつか!まんまとやられたな!」
はにわねこ
DOODLE小説『華氏451度』の好きなシーン(不連続)をやってもらったやつ課題のネタにしてやろ~!って邪な目的で読み始めたら物凄く面白くて、あっという間に読み終わってしまった…。本も燃えてるし人も燃えてるし歴史も燃えてるけど、それでも…っていうステキなお話でした、色が鮮やかで音もうるさくて…。
「ブラッドベリ」ってボカロ曲あったなーって聴き直したらまさにこの本でしたね。Attic(屋根裏)とか。 3
why23276975
MOURNING【ゴールデンカムイ】すんごい描きかけ。めっっちゃ素敵なボカロ曲を聴いて脳内金カムMVが止まらなくなってた時期に、動画作れたらいいなぁ〜っと描いたやつ。進める時間なさそうなので供養😔 8Mrs.ちむ
MOURNING某ボカロ曲が最高にメンヘラ外道探偵で個人的には「げど→→→→→→→むの」だったのでお絵かきしたかったけど画力が追いつかなさすぎるのでとりあえず残しておく描けるときに描きたい
某ボカロ曲↓
https://www.youtube.com/watch?v=7zwCIz-Ohn4 618
ささめゆき
PASTバーチャル債務者Youtuberこと天開司さんの過去絵ボカロ曲をベースに描きました
1枚目:パラメタ(40mP)
2枚目:共犯者(カラスヤサボウ)
3枚目:キドアイラク(Task)
4枚目:エンゼルフィッシュ(パトリチェフ) 4
oourahiyuu
DOODLEモンドの無冠の王、ご乱心シリーズ←ぽっぴっぽーというボカロ曲のパロディです。
追記。
最初じつは、
2コマ目のぶどうジュースのラベルは
「残念 無念 ぶどうジュースだよ」だった←
煽り度数上げたかったから、今の文章が採用されました←←
pagupagu14
DONEモルフォは飛ばない/愛忠題名は好きなボカロ曲より。イメソンかもしれない。愛之介様が悪夢を見る、そんなお話です。きっとどちらも欠けては生きてはいけない、そんな二人だと解釈してます。
恋愛感情よりは執着より。恋愛描写はほとんどなしモルフォは飛ばない 愛忠
起きると、忠の姿がどこにもなかった。おかしなことに。
いつも、僕の傍にいるのは忠で、それ以外ありえないのに僕を送迎するのは忠ではない見知らぬ男だという。近くにいる使用人に忠のことを聞くと皆、忠のことは知らないと言うように首を傾げている。何なんだ、これは――
「忠だぞ?菊池忠。使用人、庭師の息子で昔から僕の傍にいて――」
「はて、愛之介様。そのような者ここ、神道の屋敷にはおりませぬ」
は―――? 冗談にしては笑えない
「…チッ」
後ろから僕を呼ぶ声が聞こえる。それを無視して僕は自室へと向かった。部屋の奥には僕が大事にとってきた忠との思い出の数々があるはずだ。
毎年、誕生日に忠がくれた物の数々。
忠との写真。
僕が外へ抜け出すときに使っていた忠が用意してくれたフード付きパーカー。
忠が、最初僕に渡してきて少し焼けた後のあるボード。
ある…はずだったのだ。
それなのにどこにもない。忠の思い出の数々が全て消えてなくなっていた。どうして、なんで、焦りで忠が忽然と姿を消してしまった事実に吐き気を催してしまう。
「っ……ただし……」
どこへ行ったんだ。
僕を置いてどこに― 1194
tizyoutoumikmt
DOODLE「アウト オブ エデン」※いちおう炭煉ぼかろ曲のやつで聴いていたら「悪いコトしましょう、先生」ってお誘いする炭治郎君がよいなぁって。。。
同じ絵の加工違いが入ってますw
自分では使わない色なんで面白いなぁーって(笑) 3