新ヒプステのみんなの好きポイント1️⃣2.2次元…？？私が4年見てきた一郎のハンドサインしててあぁぁ〜〜〜先代リスペクトがあるのか1から一郎を目指すとそこに行き着くのかはわからないですがありがとうありがとう…笑顔が輝いています
2️⃣こんなとこを見ててほんとにごめん、どうかと思う、やましい気持ちではないんだけど、お腹バキバキじゃない？RYOさんくらいない？
3️⃣生意気なガキ(ただし実力が伴っている)感が腹立たかわいい
🅱️ぶくろのお兄ちゃんの取り合いがめちゃくちゃ可愛くてめちゃくちゃ愛を感じて私が商店街の肉屋だったらコロッケフリーパスとかあげたい

🐴声から浅沼さんをめちゃくちゃ感じる！！浅沼さん！！舎弟に見せる兄貴顔たまらん！！ディビ曲でニヤッてしたの私見逃しませんでした！！あのシャツを衣装感なく着こなしてるというかさらっと着てるいかついにいちゃん感がすごいいい、腕の筋が好き。あと途中スピーカーお披露目立ち絵のさまときがふと現れてやべー顔しちゃった

■ルグシマ■
◆時系列
かつてはとある星とある王国の宮廷魔術師だった。現役だった頃、ポップスターを訪れる前のカービィに王国を助けてもらった。
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のちに王族のゴタゴタに巻き込まれて追放される。流浪の末にブルブルスターに住み着き、遭難したトレジャーハンターや調査隊の手助けを気まぐれにする生活を送る。
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ある日マホロアと別れた直後のカービィがブルブルスターに現れる。傷心のカービィは風邪で倒れてしまい、ルグシマが看病する。その間マホロアの話を（しこたま）聞かされた。カービィは高熱を出していて朦朧としながら話していたため、本人が言うつもりのなかったことまで話してしまっている。ルグシマは「私が聞いてよかったことじゃないよなあコレ……」と少し罪悪感を抱いている。

花弁はけものの頬に落つ　チチチ、と小鳥の囀る声だけがこだます、見渡す限りの深い森。
　枝葉の陰にいくつか仕掛けた罠を確認するが、そのどれにも獲物はかかっていなかった。それなりに策を講じて仕掛けたはずだったが、どれも見事に空振りだ。成果は何も得られなかった、と虚しさで身体が一気に重くなる。アンジョーは木陰に蹲り、大きなため息をついた。
「見え透いた罠だっていうのかな。……はあ。久しく食べてないな、肉」
　懐からリンゴを取り出し、もしゃりと齧り付く。瑞々しい果汁が喉を湿らせていくが、それだけだ。腹はまったく満たされない。血の色と同じ真っ赤で艶やかなフォルムなのに、香りも味もなにもしない。
　無味無臭の虚無の前に、アンジョーは半ば諦めたくなってきた。ここ数日間小動物の肉すら食べていない。果実で誤魔化していた空腹は既に限界に達していた。