ポチ
charoliiine
DONE「苦手なあの子の」イデアズ女体化
後半血の表現あり
全編まとめです。
イベント中に読んでくださった方も
ありがとうございました!
ポチっとしていただけると喜びます
https://wavebox.me/wave/87volxo7oztlh5kt/ 17
kmhm28
DOODLE創作男女注意一年中幸せな男
Wave boxぽちぽちありがとうございます!!
くるっぷものぞいてくださる方ありがとうございます…!
落書きはくるっぷの雑記アカ向いてるかなと思ってきました 2
mokeraroba
DONE以前呟いた「ポチタも早川家もナユタも失ったデは大切なものはしまっておくことを覚え、転生して記憶なしアを大事に大事にしまっておく話」の2話です。宝箱での生活快適な宝箱。いきなり詰められたけど、慣れればとても暮らしやすい。でも帰りたい。
宝箱での生活
誘拐されて1ヶ月が経った。
どんなひどいことをされるかと思ったが、朝昼晩に飯が出て、夕方にはお風呂に入り、夜には暖かい布団でねていて、全てに誘拐犯が付いてくるという点以外は一般的生活を送っていた。
最初は怖くて怖くてたまらなかったが、10日過ぎたあたりから怖がっていることに体力を使うのがもったいなくて、図々しく使えるもの使うし、食べれるものは食べている。体力を落とさないよう筋トレもはじめた。逃げる準備をしていると勘付かれるかとおもったが、「アキは昔から筋トレ好きだよな…」と言われただけでお咎めなしだった。
誘拐犯のデンジはずっと家にいる。俺を見張っているのだろう。今は難しいが、いつか油断した時に絶対逃げてやる。
1993宝箱での生活
誘拐されて1ヶ月が経った。
どんなひどいことをされるかと思ったが、朝昼晩に飯が出て、夕方にはお風呂に入り、夜には暖かい布団でねていて、全てに誘拐犯が付いてくるという点以外は一般的生活を送っていた。
最初は怖くて怖くてたまらなかったが、10日過ぎたあたりから怖がっていることに体力を使うのがもったいなくて、図々しく使えるもの使うし、食べれるものは食べている。体力を落とさないよう筋トレもはじめた。逃げる準備をしていると勘付かれるかとおもったが、「アキは昔から筋トレ好きだよな…」と言われただけでお咎めなしだった。
誘拐犯のデンジはずっと家にいる。俺を見張っているのだろう。今は難しいが、いつか油断した時に絶対逃げてやる。
mokeraroba
DONE以前呟いた「ポチタも早川家もナユタも失ったデは大切なものはしまっておくことを覚え、転生して記憶なしアを大事に大事にしまっておく話」の1話です。宝箱の中身何もわからないまま箱に詰められた。元の場所に帰りたい。
「宝箱の中身」
寒い夜だった。塾の帰り道、あまりにも寒くて早く帰りたかった。
そこで、近道を通ることにした。その近道は暗いトンネルを通らなければならないが、今のところ何も起こったことはないから大丈夫だろうとたかを括っていた。
トンネルを通ろうとした時、奥から男の声がした。
「アキ…?」
暗いトンネルから自分の名前が呼ばれたことに驚いた。
街灯が少なくどんな男か分からない。しかし、聞いたことのない声だったため知らない男であることは確かだと思った。
現状を知れば知るほど怖くなって、返事をせず踵を返して走ってこの場を去ることにした。
どんなに寒くても近道ではなくいつもの明るい道を通ろうと考えていると、後ろから走る音が聞こえた。
1049「宝箱の中身」
寒い夜だった。塾の帰り道、あまりにも寒くて早く帰りたかった。
そこで、近道を通ることにした。その近道は暗いトンネルを通らなければならないが、今のところ何も起こったことはないから大丈夫だろうとたかを括っていた。
トンネルを通ろうとした時、奥から男の声がした。
「アキ…?」
暗いトンネルから自分の名前が呼ばれたことに驚いた。
街灯が少なくどんな男か分からない。しかし、聞いたことのない声だったため知らない男であることは確かだと思った。
現状を知れば知るほど怖くなって、返事をせず踵を返して走ってこの場を去ることにした。
どんなに寒くても近道ではなくいつもの明るい道を通ろうと考えていると、後ろから走る音が聞こえた。
あおみ
MEMOひふみとバスルームで飼われてる人魚のぽちんのひふどパロについて色々考えてみた※モブ多発。モブとどっぽの絡みを匂わせる表現あり
にんぎょパロカブキ町は色んな欲を満たすための店が犇く街だ。
一二三が顔馴染みの他店のキャストに「いいとこがあるんだ」と誘われたのは一見、洒落た雰囲気のバーだった。連れの男が親しげにバーテンへ聞いたことのないカクテルを二種頼む。ええ、かしこまりました。と静かに差し出されたのはそれぞれ色の異なる石で飾られた鍵だった。
「いこう」
慣れた様子で席を立ちこぢんまりとした店の奥、隠れた場所にある重たそうなドアを開き地下へ降りる階段を彼は進んでいく。こういった趣向の風俗店があると噂に聞いてはいた。いやな予感がして一二三が鍵を返そうとすると、いいからいいからと顔を近づけ囁かれる。
「女だとダメなんだろ。そういうヤツたまにいるよ。いつも良くしてもらってるからココは出すし評判いいみたいだから安心しろって」
1191一二三が顔馴染みの他店のキャストに「いいとこがあるんだ」と誘われたのは一見、洒落た雰囲気のバーだった。連れの男が親しげにバーテンへ聞いたことのないカクテルを二種頼む。ええ、かしこまりました。と静かに差し出されたのはそれぞれ色の異なる石で飾られた鍵だった。
「いこう」
慣れた様子で席を立ちこぢんまりとした店の奥、隠れた場所にある重たそうなドアを開き地下へ降りる階段を彼は進んでいく。こういった趣向の風俗店があると噂に聞いてはいた。いやな予感がして一二三が鍵を返そうとすると、いいからいいからと顔を近づけ囁かれる。
「女だとダメなんだろ。そういうヤツたまにいるよ。いつも良くしてもらってるからココは出すし評判いいみたいだから安心しろって」
mokeraroba
DONE以前呟いた「ポチタも早川家もナユタも失ったデは大切なものはしまっておくことを覚え、転生して記憶なしアを大事に大事にしまっておく話」の0話です。きっといつかアキデンになるはず。0話は私が辻褄合わせたいがために書いたやつなので読まなくても大丈夫です。宝箱の持ち主きれいな宝箱にいっとう大事なものを入れてしまっておこう。もう二度となくならないように。
「宝箱の持ち主」
幼少期にポチタと出会い、ずっと助け合ってきた。
最初は、俺が血をあげる代わりにポチタは俺をたすける契約で、都合が良いから一緒に行動していた。
ふたりで暮らしていく中で、助け合い、仲良くなって、俺にとってポチタはかけがえのない存在になっていった。金も飯も女もないけど、ポチタがいればいつだって楽しかった。ポチタといられることが幸せだった。
でもいなくなってしまった。
俺の心臓となって生き続けているのは分かってるけど、もう話すことも触ったり抱きしめたりすることもできないのは寂しい。
その後、公安に入ってアキとパワーと出会い、生活することになった。
1158「宝箱の持ち主」
幼少期にポチタと出会い、ずっと助け合ってきた。
最初は、俺が血をあげる代わりにポチタは俺をたすける契約で、都合が良いから一緒に行動していた。
ふたりで暮らしていく中で、助け合い、仲良くなって、俺にとってポチタはかけがえのない存在になっていった。金も飯も女もないけど、ポチタがいればいつだって楽しかった。ポチタといられることが幸せだった。
でもいなくなってしまった。
俺の心臓となって生き続けているのは分かってるけど、もう話すことも触ったり抱きしめたりすることもできないのは寂しい。
その後、公安に入ってアキとパワーと出会い、生活することになった。
つきしろ
DOODLEひどいタイトルだな!表紙2つ描いてお品書き書いて終わりです
時間余ったら校正もっとする
追記 今日のノルマ完了しました、ぽちぽちありがとうございました😊
明日もう一枚完成できたらいいな 2
ひの豆⭕️
PROGRESS20230221 ハンコナ漫画なのに一部スモコナみたいになっとる。何か写植違和感あるな〜って思ってたら行間開け過ぎだった…テキストエディタで一括変換して余計変になったことあるからポチポチ手作業で44p分修正した…しかも去年のチキフィ2で冒頭展示してから一部プロット修正したの今更思い出して、そこも今日原稿に反映させた…疲れた… 2間草@uso_1023
TRAININGぽちゃ🎩✊の生腹絵〜!!😭人型の肌色が多くなってくると照れ照れしちゃってうまく描けなんだ…。でーんというかぽちゃ…ぽよ…って感じです。精進あるのみ。
人型照れさせるの好きすぎですね私☺️ 3
~lく~
MOURNINGツイでポチポチ打った文。大和+塚常に人一倍鍛え続ける塚に対して適度に休むことの必要性をそれとなく教えるために遊びに誘う大和部長が浮かんだので。
伝えられても中々すぐに変われるもんじゃないけど、そういう試合やテニスのプレイみたいな直接的な力?ではない精神的?な部分や人を観察するところやそれを相手に適切に伝えるところなどが憧れに変わっていったんかなあなどと。
無題「明日は休日なので、手塚君、どこかに遊びに行きませんか?」
大和部長の唐突な一言から決まった明日の予定はあと数分で今日の予定へと変わる。
役目を終えた参考書とノートを閉じ、机の上に置いてある日記帳へと手を伸ばす。過去の今日がずらりと記されているそれに数時間前の出来事を付け加えていく。
そういえばどこへ行くのか、何をするのかを聞かないまま頷いてしまった。そのことに気付き紙の上を走らせていたペンを止める。
大和部長が普段どこで遊んでいるのかはわからないがこの辺りの遊び場といえば街のほうだろう。俺も何か考えたほうがいいだろうかと思案するものの浮かんだのは近くのスポーツ店と書店ぐらいで。
ふと購読している雑誌が明日発売だったことを思い出し途中に寄ってもらおうと考えながら再度ペンを走らせた。
424大和部長の唐突な一言から決まった明日の予定はあと数分で今日の予定へと変わる。
役目を終えた参考書とノートを閉じ、机の上に置いてある日記帳へと手を伸ばす。過去の今日がずらりと記されているそれに数時間前の出来事を付け加えていく。
そういえばどこへ行くのか、何をするのかを聞かないまま頷いてしまった。そのことに気付き紙の上を走らせていたペンを止める。
大和部長が普段どこで遊んでいるのかはわからないがこの辺りの遊び場といえば街のほうだろう。俺も何か考えたほうがいいだろうかと思案するものの浮かんだのは近くのスポーツ店と書店ぐらいで。
ふと購読している雑誌が明日発売だったことを思い出し途中に寄ってもらおうと考えながら再度ペンを走らせた。