ポッキー
テポカ
DONE果たして千コハはポッキーゲームするのかどうか..しなさそうだな..と思ったので描きたいとこだけ
お蔵入りにしようと思ったのですが、せっかく描いたので挙げておきます🙏🏻
2人が照れてるところが見たい...(なのに描くと何故か2人とも照れてくれない..) 3
もなか
MAIKING[佐久古]ポッキーの日って11月11日ですよね…もう2週間以上経ってる?時の流れは早い…。
ポッキーの日にあげたかったやつです。
佐久早が強敵すぎてポッキーゲームさせるまでに時間掛かった結果、実際する所まで到達できなくて…単に古森元也が可愛い小説になってしまった。
ポッキーの日過ぎて書く気起きないので供養です。
反応50くらい来たら来年までに頑張って続き書きます。感想ありましたら𝕏まで…! 1420
もなか
PAST⚠️キャプション必読⚠️【ロス黒】甦り妄想・ロスの誕生日ポッキーの日にポッキーゲームで敗北(笑)した黒様がロスの誕生日を祝うことになった話
✳️我が聖域のサガは白と黒に分かれて甦り、ロス黒ちゃんは紆余曲折を経て両思い&人馬宮で同棲してます。ご都合設定・妄想し過ぎなのでお気をつけください🙇♀️苦手な方はご注意を⚠️
ロス誕とはいえ黒様がデレ過ぎかも💦 12
ぽんにに
DONE光王!!※ポッキーの日ネタの光王
※現パロ!
ポッキーの日ネタの光王「光雲! ポッキーゲームで対決だ!」
「……王子も飽きないね。まあ、別にいいけど」
放課後、みんなが部活やら遊びやらで去っていった誰もいない教室にて、光雲の目の前の机に座っていた王子は意気揚々と話しかけてきた。
律儀にもこちらの日直の仕事が終わるのを待っていたらしい。日誌も書き終わりさて帰るかとなったところで、ウキウキと鞄から箱を取り出し、光雲に見せびらかしてきた。
「今年こそは光雲に勝ちたいからな!」
「ふ〜ん。王子、一回も僕に勝てたことないもんね。今年も変わらないんじゃない?」
なんだかんだで幼い頃からの付き合いである。対決と名の付くものに目がない彼は、毎年この日になると光雲にポッキーゲームを持ちかけてきていた。楽しそうな雰囲気を隠さない彼に毒されてしまって、なんだかんだで付き合ってきてしまったものだ。
2667「……王子も飽きないね。まあ、別にいいけど」
放課後、みんなが部活やら遊びやらで去っていった誰もいない教室にて、光雲の目の前の机に座っていた王子は意気揚々と話しかけてきた。
律儀にもこちらの日直の仕事が終わるのを待っていたらしい。日誌も書き終わりさて帰るかとなったところで、ウキウキと鞄から箱を取り出し、光雲に見せびらかしてきた。
「今年こそは光雲に勝ちたいからな!」
「ふ〜ん。王子、一回も僕に勝てたことないもんね。今年も変わらないんじゃない?」
なんだかんだで幼い頃からの付き合いである。対決と名の付くものに目がない彼は、毎年この日になると光雲にポッキーゲームを持ちかけてきていた。楽しそうな雰囲気を隠さない彼に毒されてしまって、なんだかんだで付き合ってきてしまったものだ。
awaawaburo
DOODLE⛪😈ちゃんまとめ。ハロウィンネタとポッキーの日ネタとかサンタコスとか。⛪南風がミニスカサンタ着させられてるので注意。お着替え覗きネタでちょっぴり肌色あります。nsfwかも。
あと6~8枚目は続いてます。なんちゃって漫画。気の早いクリスマスネタ?かもしれない。 12
ゆる抹茶風味
DONEポッキーの日ネタ。アヤタがモブギャルに話し掛けられているだけ。9割捏造。高校生時空で、灯影院の交友関係がそこそこ広くて、あだ名を付けられている。蛇足メモ: このモブの家はスナックをやっている設定。
アヤタがクラスメイトからポッキー貰った話「ねー、ささたなコンビにポッキーあげる」
ホームルームが終わり、教室はざわついている。読み掛けの本を開いて、トイレに行った灯影院を待っていると、目の前に派手な恰好をした女子が立つ。机を挟んでふわりと化粧の香りがする。普段教室の対角線上にいるタイプで、僕は思わず身構えた。
「……えっと、ごめん、どういう風の吹き回し?」
「風の吹き回しって言い方すご。ウケる」
その言い様は馬鹿にしているのか、それとも本当にツボに入ったのだろうか。どちらにせよ、意味もわからず笑われるのは気分が悪い。固くなる僕を前に、彼女はひとしきり笑ってから話を続けた。
「んーとね、うちにいっぱいあったから持って来たんだけど、配ろうとしたらみんなノリよくて、最終的に九箱ぐらいダブったんだよね。手当たり次第あげても余ってたところで、ささたながいたからちょうどいいやって。あ、ポッキー好きじゃない感じ?」
1158ホームルームが終わり、教室はざわついている。読み掛けの本を開いて、トイレに行った灯影院を待っていると、目の前に派手な恰好をした女子が立つ。机を挟んでふわりと化粧の香りがする。普段教室の対角線上にいるタイプで、僕は思わず身構えた。
「……えっと、ごめん、どういう風の吹き回し?」
「風の吹き回しって言い方すご。ウケる」
その言い様は馬鹿にしているのか、それとも本当にツボに入ったのだろうか。どちらにせよ、意味もわからず笑われるのは気分が悪い。固くなる僕を前に、彼女はひとしきり笑ってから話を続けた。
「んーとね、うちにいっぱいあったから持って来たんだけど、配ろうとしたらみんなノリよくて、最終的に九箱ぐらいダブったんだよね。手当たり次第あげても余ってたところで、ささたながいたからちょうどいいやって。あ、ポッキー好きじゃない感じ?」
kk72605153
DONEポッキーゲームに誘う益くんです!青さんは益くんのキス待ち顔を堪能してからすこーしずつ食べていくんだ…俺は詳しいんだ…益くんはドキドキしすぎて食べ進められないんだよ可愛いね🥰