マツリ
なつば
MAIKING𝐫𝐛𝐠𝐦実はハマってからいちばん最初に書いたものなんですが、一生書き終わらないので投げます。地の文バリバリ抜けてるよ〜。
供給がなさすぎて、永遠に6月のウルショまつりの残り香を吸って生きている民。 4405
こばこ
DONE【ネップリ】2パターン🌺🌻🎆🎇華まつり企画で投稿する予定だった作品です
グエルの短髪、長髪の2種あります
※印刷期間は終了いたしました
お手に取ってくださった方、ありがとうございました…!✨
プレキミ、楽しかったです!💎✨ 2
neocerapaima
REHABILIリハビリ/rbn博士/フンドシ/体毛差分ありお祭りで酒が入った男衆に強制的にトラディショナル・オマツリスタイルにされてしまったrbn博士
1週間始まる自分の為に描いた絵です 2
Ruteru_n
DONE以前にロナドラでお題をいただいていたのがやっと完成!今更秋まつりって…もう冬だよ。寒くなったよ。でも、書いたから出しちゃう!短い話ですが、良ければ…健全だよ!
左前は何のため?「秋祭りに行こルド君」
帰宅するなり玄関でドラ公に祭りに誘われる。
夏ある常世神社の祭りは毎年パトロールがあるから遊べないが、隣町の秋祭りならジョンとドラ公とにっぴきでゆっくりと回れると嬉しそうに話す。
「し…仕方ねぇなぁ〜ジョンも行きたいだろうから、みんなで行くか」
本当は仕方無くない。恋人同士、いや家族みたいにみんなで出かけられるのは正直凄い嬉しい。だけど…
「ヌヌヌンヌヌヌ」
ジョンが申し訳なさそうな憂いた顔をしている。
「ヌヌヌイヌイヌ、ヌヌヌヌ、ヌヌヌヌヌイヌヌヌヌヌヌ…」
何でも町会のお店を手伝う約束をしていたらしく、一緒には行かれない。ジョンが居ないならドラ公も行かないか。そう思っていたが、
「仕方無い、ロナルド君二人で行こう」
2777帰宅するなり玄関でドラ公に祭りに誘われる。
夏ある常世神社の祭りは毎年パトロールがあるから遊べないが、隣町の秋祭りならジョンとドラ公とにっぴきでゆっくりと回れると嬉しそうに話す。
「し…仕方ねぇなぁ〜ジョンも行きたいだろうから、みんなで行くか」
本当は仕方無くない。恋人同士、いや家族みたいにみんなで出かけられるのは正直凄い嬉しい。だけど…
「ヌヌヌンヌヌヌ」
ジョンが申し訳なさそうな憂いた顔をしている。
「ヌヌヌイヌイヌ、ヌヌヌヌ、ヌヌヌヌヌイヌヌヌヌヌヌ…」
何でも町会のお店を手伝う約束をしていたらしく、一緒には行かれない。ジョンが居ないならドラ公も行かないか。そう思っていたが、
「仕方無い、ロナルド君二人で行こう」
嗣縹 tuguhanada
DONE231031マツリ殿(@tc_sakai)といっしょ
シスターに化けて生き血を啜る怪物と、一目惚れしてしまったそのひとに”貴女とおなじにして欲しい”と頼み込んでしまう愚かな男の仮装
apap_cos
PAST○ビッグジョンお洋服メイキング(4/9)ビッグジョンのお洋服をつくる流れをまとめました
びっくりするほど適当なので、ゆるく見てください
※ヌーフェス〜夏の○まつり展示再掲〜
※横顔&口元ですが一部レイヤー本人の顔が写っていますのでご注意下さい 4
apap_cos
PAST○ビッグジョンメモリアルビッグなジョンのぬいぐるみ、通称ビッグジョンと、ジョンLOVEなヒナイチレイヤーの思い出をまとめてみました
容量オーバーのためページを分けています(4/7)
※ヌーフェス〜春の○まつり〜にて展示再掲
※非公式、捏造衣装があります
※顔を隠す&後ろ姿ですが、一部レイヤー本人が写っていますのでご注意下さい 4
pagupagu14
DONE【発売前幻覚】髪に触れる/フェイナヤ(マツリカk)発売前幻覚のフェイナヤですナーヤ→フェイ気味
発売前の幻覚たくさん見放題の時期だから書けるものって、あるよね!ね!
髪に触れる 「ナーヤ、お前の髪は綺麗だな」
そう言ってフェイは私の髪に唇を押し当てる。いつもの魔法のようなフェイの行動は意識し始めてからは恥ずかしかったり、むず痒かったりして私を顔を赤くしながら抗議の声を上げることしかできない。
…勿論、フェイが聞いてくれた試しなんて一度もないけれど。
「…そんなこと言うのフェイだけだよ」
「ルヲに言われたりしないのか?あいつなら言いそうだろ」
「…ない、ないよ。言われたとしてもきっと冗談。私を揶揄って遊んでるだけだもの」
「……」
「フェイ?」
「いや…お前はそのままのお前でいてくれ。ナーヤ」
「え、えぇ…それはもちろんだけど」
そんな話をしているとフェイの顔は離れフェイの指先が慣れた手つきで私の髪を結い上げた。
489そう言ってフェイは私の髪に唇を押し当てる。いつもの魔法のようなフェイの行動は意識し始めてからは恥ずかしかったり、むず痒かったりして私を顔を赤くしながら抗議の声を上げることしかできない。
…勿論、フェイが聞いてくれた試しなんて一度もないけれど。
「…そんなこと言うのフェイだけだよ」
「ルヲに言われたりしないのか?あいつなら言いそうだろ」
「…ない、ないよ。言われたとしてもきっと冗談。私を揶揄って遊んでるだけだもの」
「……」
「フェイ?」
「いや…お前はそのままのお前でいてくれ。ナーヤ」
「え、えぇ…それはもちろんだけど」
そんな話をしているとフェイの顔は離れフェイの指先が慣れた手つきで私の髪を結い上げた。