マーチ
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEコアラのマーチの柄を見ないで食べる悲しい大人になってしまった。(これに気づいてからは見るようにしている)
>リアクション
たくさんありがとうございます!コアラいるんだ!!!
子供の頃は見ること優先だった気がするのに… ダメな大人になりました_(:3」∠)_
dm_novel_
INFOドラマイR18小説アンソロジー【オレらの秘密ごっこ】収録作品
栗原みにこ様 https://www.pixiv.net/users/45077851
『ドレミファマーチ』【宿直室】
より一部をご紹介します!
※現在通販受付中
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030990663/
うーぱー
PAST募集で描いたふぉろわ~さんまとめ①-----
みーちゃん/差分あり
みみみさん
ともくん
ユウさん
ふらんさん
MuGiさん+おまけ
えむえむさん
ぽてさん
ほむさん
----ここまで----
しおりちゃん
しばみさん
とも。さん
あるみさん
みっちーさん
まーちん
どんどん
かわちゃん
もふさん
おじさん 11
michi93chuu
PAST愛の言葉/恋愛/365歩のマーチ/迷宮探訪御礼/世界の片隅から/メビウスの輪/「留守中の国事はつつがなく」/あたたかな場所/やさしさのかけら/アピール/夢の終わり/魔法の言葉/拝啓、親愛なる学院長さま/いのちの揺りかご/暗いところで待ち合わせ/どうかこの手をとってくれないか/風が吹いている/捏造盛りだくさん 199
6GByDTeuCWB16y5
DOODLEざくざく落書き置き場表に出すには気が引けるやつ。
宜しければどうぞ
⒈法廷画学園長
2.ネージュ
3.小エビのたのしいお部屋探訪⚠顔あり(?)
4,筆ペン謎絵詰め合わせ
5、ホラー映画系🦈
6、深夜廻(カラーインク)
7、マレーグマのまーちん
8、ロロ 7
チラ裏※ジャンル固定しません※
PASTこれまでの全アナログ絵を断捨離中(26年分…)ちょうど20年前に描いた水彩が(封神と烈火)描いてる時にすんっごい楽しかった記憶しかないので自己満で投げます。アゴが鋭利注意。
これだけ時間経っても色があせてないカラーインクはやっぱり最高だと思う。ドクターマーチンのTRUE BLUE単体でほんっとに美しい色が出るので大好きでした。(最後の絵の水?がそれです。混色なしのBLUE) 5
maymaigo
PAST続 うさぎの日なので過去絵版権Ver.(擬人化、オリジナル服含む)
ラクガキ程度のものもあります
カドルス(ハピツリ)
プリアラ&ミュウミュウ(ホイップ&ベリー衣装交換)
ミニッツ(↓以下ポップン)
スミレ
パピルス(擬人化)
タイマー&ミニッツ
プリティ(擬人化)
ミミ(ン・パカ・マーチ入ったら…の妄想衣装) 10
02girioisii
DONE【ミロ翔web再録】どうしておなかがへるのかな2018年6月に発行したミロ翔個人誌のweb再録です。付き合ってるミロ翔がそれなりにイチャついてるのでご注意ください。お手に取ってくださった皆様ありがとうございました!
補足:ゴリラのレクイエムはコ●ラのマーチの対義語です 16
ff14sz_suzu
DONE誕生日と寮服が来ると聞いたので急いで仕上げたらぼろぼろになったわよ!このカードで拙者を引けると良いですなぁwwwwwというイメージだと思われますよっ
◆万年筆インク絵。
エルバン:ブルーアズール、ヴィオレパンセ
PILOT:色彩雫:天色
※補助にドクターマーチンカラーインク、透明水彩
銀鳩堂
DONEタイトル「言の葉の窓」ラギーたちに漫画を読む読書力を与えた人の思い出って、ありえるなぁと思ったので書きました。
ラギーの世界が広がるイメージは、遊喜じろうさんの「愚か者どものマーチ」の影響を受けています。素晴らしい作品を生み出して下さった遊喜じろうさん(@jirohq)に感謝を捧げます。
※過去捏造、妄想200%注意。ラギーはまだ幼いため「~ッス」という対目上語尾を身につける前という設定です。
言の葉の窓「はっ……はっ……はっ……」
小さな足音がスラムの裏路地を駆け抜けてゆく。
西日を遮る建物の影の中、薄碧の瞳に濃い蒼の空が映る。
短めのしっぽと大きく広がる柔らかな耳はハイエナ属の獣人のそれだ。
その耳としっぽは小さな身体に対し不釣り合いに大きく、あどけなさを残している。
荒い息を吐く口元にちらりと見える牙は、まだ乳歯であろう柔らかな象牙色をしていた。
着ている服はボロだが丁寧に繕われ清潔で、貧しいなりに大切に育まれていることが伺えた。
西に傾いた陽は、ごみごみした路地の奥までは差し込んでこない。
昼の暑熱が和らぎ、住民たちが一息つく時間だ。
彼が目指すのは路地の奥。
8270小さな足音がスラムの裏路地を駆け抜けてゆく。
西日を遮る建物の影の中、薄碧の瞳に濃い蒼の空が映る。
短めのしっぽと大きく広がる柔らかな耳はハイエナ属の獣人のそれだ。
その耳としっぽは小さな身体に対し不釣り合いに大きく、あどけなさを残している。
荒い息を吐く口元にちらりと見える牙は、まだ乳歯であろう柔らかな象牙色をしていた。
着ている服はボロだが丁寧に繕われ清潔で、貧しいなりに大切に育まれていることが伺えた。
西に傾いた陽は、ごみごみした路地の奥までは差し込んでこない。
昼の暑熱が和らぎ、住民たちが一息つく時間だ。
彼が目指すのは路地の奥。
春夏秋冬 美雷
MOURNINGnano時代に書いたポップンミュージックのオオカミ少年/ストレイ・マーチモチーフ文の転載鏡の向こうに帰ろう。
そう言って鏡を割って、2枚の破片にキミとボクを映し出した。
夢から覚める時を、キミは告げてくれるのだろう?
夢と現の間で、彷徨い、振り返ることなく、旅立つ。
木漏れ日を拾った。
金木犀の香りは遥か遠く、陽だまりの中に落ちるアネモネは期待と、希望と、夢と。
「あたたかい」
こどものままでいると指切りした忘れ物はぬくもりに消えて。
心に生い茂る小さな森は迷路のよう。
「あたたかい…こわい…こわい…」
ぬくもりはこわい。つめたいのは落ち着く。
離れていくあたたかさは、恐怖。
「春はおそろしいね」
思った。
どうやらお日様はボクが歩む度に近づいてくるらしい。
侵食していく。
じんわり、じわじわ。
歩む印の意味は見いだせないけれど、それでも何かを残してみたいから。
「鏡の向こうに帰ろう」
オオカミ少年はオオカミ少年らしく、自分すらも騙してみせた。
幸福の積もった絨毯を踏みしめて。
こぼれ落ちていく光を全身で吸って、吐き出さないように。
424金木犀の香りは遥か遠く、陽だまりの中に落ちるアネモネは期待と、希望と、夢と。
「あたたかい」
こどものままでいると指切りした忘れ物はぬくもりに消えて。
心に生い茂る小さな森は迷路のよう。
「あたたかい…こわい…こわい…」
ぬくもりはこわい。つめたいのは落ち着く。
離れていくあたたかさは、恐怖。
「春はおそろしいね」
思った。
どうやらお日様はボクが歩む度に近づいてくるらしい。
侵食していく。
じんわり、じわじわ。
歩む印の意味は見いだせないけれど、それでも何かを残してみたいから。
「鏡の向こうに帰ろう」
オオカミ少年はオオカミ少年らしく、自分すらも騙してみせた。
幸福の積もった絨毯を踏みしめて。
こぼれ落ちていく光を全身で吸って、吐き出さないように。