ミキ
うましお
DOODLEコロナにかかってます…喉にめちゃくちゃダメージがいっててゼリー飲料とクーリッシュに助けられてます。
絵が描けるぐらいには回復したんですけどね。キツイ。
↓はサンタコスみきちゃんがクーリッシュを食べている絵です
coc_tera
MEMO❚ 𝐜𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐜𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮〖 短いシナリオでもHOってほしいよな 〗
|ᴋᴘ ♎:ひよこさん
|ᴘʟ
♈️:ミキクさん
♉️:Lilyさん
♊:ゆごさん
♋:雪だるまさん
♌:てら
♍:ななせさん
♏:むとうめさん
♐:シカオさん
♑:ときわさん
♒:ちびむすびさん
♓:上下左右さん
安斎さん
- 𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙀𝙣𝙙
nanatolis_yuni
DONE五悠「せふれせんせい」調子にのって痛い目を見る5秒前の先生/R18です見えちゃいけないとこが微妙にみきれてるので念のため。
※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
※仕様変更後も見れるようフォローしておいてください 2
coc_tera
MEMO❚ 𝐜𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐜𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮〖 六色の人魚 〗
|ᴋᴘ 安斎さん
|ᴘʟ
♈️:ミキクさん
♉️:Lilyさん
♊:ゆごさん
♋:雪だるまさん
♌:てら
♍:ななせさん
♎:ひよこさん
♏:むとうめさん
♐:シカオさん
♑:ときわさん
♒:ちびむすびさん
♓:上下左右さん
- 𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙀𝙣𝙙 2
madrnek0
DONE描いたのすっかり忘れてたミキクラ学パロ(描いてたら誕生日が生えたり弟さんとお喋りしたりで村がボーーーン!!!ってなったので)二枚目は倫理観と解釈とでわーーーーってなったけど卒業したらオッケーっていうガバ倫理のにおわせ程度のすけべ 2
onmo_lucky
DOODLEミキクラ(クラミキ?)ちゃんが最近冷え込んだのであったかいスウェットでいちゃいちゃする。後日ヨシダサンも前から同じのを使ってることが判明しておそろトリオでまとめてハッピーになる。
cpものなのでワンクッション(全年齢) 3
ym‧̫
MEMOゲームの感想メモ バディミm1までのイメージ主人公の人間性がまだあんま掴みきれない&相棒の行動に結構引っぱられる&間違えたくない!正解したい!の欲でブレブレになって選択肢でめっちゃ悩む 意図せず外すとめっちゃ悔しいしちょっと恥ずかしい たのしい 2
真央りんか
DOODLE神+ミキ。内容は便モ三寄り 神在月はこの数ヶ月の友人に変化を感じていた。
アシスタントに入ってくれた友人・三木と机を並べて作業しながら、ふと思い浮かんだ話を振る。
「ミッキーさ、最近大きくなったよね」
目の端で動いていたベタ塗の筆が一瞬止まった。
「太ってはないぞ」
「うん、それはわかる」
「…ポーズモデル使いにくいか」
「え? いや、元々ムツとは体格違ってるし、今も別に問題ないよ」
そこでようやく安心したらしく、三木は話し始めた。
「ちょっと太りかけてたんだよ。最近メシ食う量が増えてて」
「ああ、よくお隣さんと一緒に食べるようになったんだよね?」
「そう、おかげですごくまともな夕飯食べるようになって、バランスはいいんだろうけど、とにかくうまくて止まらず増えた」
1475アシスタントに入ってくれた友人・三木と机を並べて作業しながら、ふと思い浮かんだ話を振る。
「ミッキーさ、最近大きくなったよね」
目の端で動いていたベタ塗の筆が一瞬止まった。
「太ってはないぞ」
「うん、それはわかる」
「…ポーズモデル使いにくいか」
「え? いや、元々ムツとは体格違ってるし、今も別に問題ないよ」
そこでようやく安心したらしく、三木は話し始めた。
「ちょっと太りかけてたんだよ。最近メシ食う量が増えてて」
「ああ、よくお隣さんと一緒に食べるようになったんだよね?」
「そう、おかげですごくまともな夕飯食べるようになって、バランスはいいんだろうけど、とにかくうまくて止まらず増えた」
愚nchu
DONEおろきみキス漫画。同人誌最高過ぎて🐍🦴描きたくなっちゃった😭😭😭(逆カプだけど)
もっとみたい……
・🐍🦴のことは僕は百合だと思っています☺️✌️
・最後のセリフ「申し訳ございません」だろ!!!と頭では理解ってはいるけど
ごめんなさいはロマンなのでごめんなさいを採用しました! 4
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER新章のPV🎞(2)登場済みキャラのスクショ(1番ネタバレ要素少なそうなコフィンを表紙に使いました):
コージだけいつもと違う衣装?
ハクイツが特別衣装(じゃなくて専属刻印の服装か?)の時の服装というのも気になるな...。
Weibo:
https://h5.video.weibo.com/show/1034:4969337753108483
bilibili:
https://b23.tv/QxppcdV 8
🌱(め)
DONE嘘予告軸の🧛♂️クラと退治人三木のミキクラ。なんちゃって戦闘描写があります。ディンに吸血鬼にされて目覚めたら見知らぬ土地にいたので一人シンヨコを放浪して嘘ディンを探そうとしていたクラさんと出会った退治人兼便利屋の三木の話。捏造妄想幻覚モリモリ。執筆途中で誕生日バレで脳を焼かれたんですが今回の話は清々しい程関係ありませんのでご承知の上でお願いします。
※以前書いた嘘ノスクラとは別軸です
嘘ミキクラ 身を隠すようにして廃ビルの階段を上がる。
埃を被った廊下の隅で小さく痩せた野良猫が軽い足音で通り過ぎていった。暗がりからなぁう、わぁん、と成猫らしい声がする。親猫と合流したのか。歩を進めると別の野良猫が通路の隅で毛を膨らませて威嚇していた。少し来ていなかったうちにすっかり野良猫の住処になってしまっているようだ。確かに不法侵入は此方の方に違いないので、伝わらないとは分かっていつつも「すみません、お邪魔しますね」と小声で会釈した。猫はそんな事は知らずに走って行った。そんなものだろう。目的の部屋の前に着くと安全靴が床の硝子を踏んでざらついた音を立てる。とっくに来訪は知られているだろうが、ノックを三回。お邪魔します。錆びた鉄扉を開けると耳障りな音がした。油を注して整備したいが三木が勝手にやればまた少し怒った顔をして、それから恐縮するんだろうな。困り顔で辿々しく言葉を探しながら怒る姿が目に浮かぶ。嫌われるのは本意ではないのでやるならバレないようにしないとな。
7942埃を被った廊下の隅で小さく痩せた野良猫が軽い足音で通り過ぎていった。暗がりからなぁう、わぁん、と成猫らしい声がする。親猫と合流したのか。歩を進めると別の野良猫が通路の隅で毛を膨らませて威嚇していた。少し来ていなかったうちにすっかり野良猫の住処になってしまっているようだ。確かに不法侵入は此方の方に違いないので、伝わらないとは分かっていつつも「すみません、お邪魔しますね」と小声で会釈した。猫はそんな事は知らずに走って行った。そんなものだろう。目的の部屋の前に着くと安全靴が床の硝子を踏んでざらついた音を立てる。とっくに来訪は知られているだろうが、ノックを三回。お邪魔します。錆びた鉄扉を開けると耳障りな音がした。油を注して整備したいが三木が勝手にやればまた少し怒った顔をして、それから恐縮するんだろうな。困り顔で辿々しく言葉を探しながら怒る姿が目に浮かぶ。嫌われるのは本意ではないのでやるならバレないようにしないとな。
jj_senaka
MOURNINGフミキサ/シリコンバスト冬公演前、シリコンバストをつけてみているのをフミさんに見つかってしまった希佐ちゃんの話。
くだらなくて人を選ぶので何でも許せる方向けです。🔞ではないですがいかがわしい絵があるためワンクッションです… 2
わくて
DONE🌦️🪴アロカシア🌙☀️みきとさん100%ラブソング、限界感情を持っているので、表現をめちゃくちゃ模索しながら描きました……真面目に500回くらい没にしかけました
(読まなくていい話)どちらが月で太陽か?…なので、光源は絞りすぎないように描きました 片耳イヤホンは複数の歌詞を表現しようとしたものですが、みきとさんの"再会"の曲で大好きなサリシと47の要素を織り交ぜたかった気持ちもあります 2
z_ecicicicicici
DOODLEごつさぶうさみみキスブラブラッドがサブスタンスの所為でうさ耳尻尾が生えた上に心までウサギになっちゃった!
ブラッドうさぎは大好きなキースのそばを離れたがらないぞ!
キースはブラッドの恥ずかしいネタを手に入れたと喜んだが、後日自分も伝染してウサギ化してしまい、自分の方がより激しくブラッドに好き好き大好きアタックをしていたのだった。
ラバン@d垢
DONEフェスミスの(捏造設定の)真王様とスプミキがお話しする話ミッキーは導きの願い星なのかもなぁというのと、その星が真王復活には必要だったのかもという解釈から書いてみました。
水底に届かなかった星暗い海の底、ハロウィーンの祝祭の音が水面を伝って響き渡っていた。
パラダイスの都の楽し気な声に耳を傾けるかつての王は、その音に聞き入ると同時に、さらに遠くの場所から死を放つ異界の気配を感じ取っていた。
「あのお人好しめ…」
「誰の事?」
と独り言に返事をされ、首を持ち上げると、封印の檻の向こうに見知った顔がそこにはあった。
少し驚いた真王はまじまじと声の主を見つめた後、落胆の深いため息をついた。
「久しいな、ミッキー・マウス。随分雰囲気が変わったではないか。」
「そうかな? でも、以前より気分が良いんだ。なんだか解放されたみたいで。」
白と黒、あるいは紺色の混ざった、暗闇に漂う霞のような衣装を纏ったミッキーは嬉しそうに笑う。
1596パラダイスの都の楽し気な声に耳を傾けるかつての王は、その音に聞き入ると同時に、さらに遠くの場所から死を放つ異界の気配を感じ取っていた。
「あのお人好しめ…」
「誰の事?」
と独り言に返事をされ、首を持ち上げると、封印の檻の向こうに見知った顔がそこにはあった。
少し驚いた真王はまじまじと声の主を見つめた後、落胆の深いため息をついた。
「久しいな、ミッキー・マウス。随分雰囲気が変わったではないか。」
「そうかな? でも、以前より気分が良いんだ。なんだか解放されたみたいで。」
白と黒、あるいは紺色の混ざった、暗闇に漂う霞のような衣装を纏ったミッキーは嬉しそうに笑う。