ミツルギ
dipit_
MEMO【子ども化注意※】短刀ミツルギとプロトタイプくん雑ラフ
プロトくんはこの実験のためだけに作られこの実験のためだけにこの姿なので、フタバやミツルギのような「戦装束」じゃないという設定。
フタバやミツルギはたとえ短刀化しちゃっても戦装束、のつもりで描いてる(描けてるかは不明)。
具体的にどゆこと?の解説はXの方のツリーを参照。
hemmy_jam
DOODLE二十なんたら歳のイチヤナギくんの落書きとその後の思いつきから派生した逆検2から2年くらいの御剣&一柳落書き漫画(度々ナルホド宅に様子を見に行っているみぬきちゃんを思い出してイチヤナギくんの頭を撫でてしまうミツルギの図)イチヤナギくん今どうしてるかなぁ。 2
salmoneyeballs
MEMOミツルギくんちの上面図Xに投げてたまんが「ミツルギくんちに行こう!」の下ごしらえのような何か
https://www.pixiv.net/user/107426316/series/245059
QMZ1587
DOODLE逆転裁判パロ/ルカメイ(ニーゴ風味)メイちゃんとミツルギとチヒロさんが好きです。途中まで公式に似せようと思って途中で諦めたのでなんかハンパになっちゃった……背景はフリー素材お借りしました。
弁護人な暁山も描きたいです。
dipit_
TRAININGハッピーハロウィン!🎃に便乗して10月31日のザンヒコとミツルギの小話※かぼちゃ祭りザンヒコ未所持の人が書きました
※cp要素なし
『お菓子をくれなきゃ……』 王宮の正門から大通りへと続く階段に、目当ての銀髪を見つけて近付いた。一番上の段差に腰掛けていた彼が、接近者の気配に振り返る。しろがね色の瞳に、いつもとは違う装束の自分が映った。
お互いに無言のまま、彼の隣に座る。するといつの間に準備していたのだろう。片手で隠せるほどの小さな小さな布袋を膝の上に落とされた。
「まだ何も言っていないが」
布袋をつまんでまじまじと見つめる。触ってみると丸くて硬い手応えがあった。飴玉だろうか。
「ザンヒコは悪戯なんてしないでしょう?」
薄く笑った顔でそう言われる。冗談なのか大真面目なのか分からない。だが。
自分は同じような揶揄で切り返す代わりに、用意しておいた小さな小さな包みを相手の膝に落とした。中身は焼き菓子である。
483お互いに無言のまま、彼の隣に座る。するといつの間に準備していたのだろう。片手で隠せるほどの小さな小さな布袋を膝の上に落とされた。
「まだ何も言っていないが」
布袋をつまんでまじまじと見つめる。触ってみると丸くて硬い手応えがあった。飴玉だろうか。
「ザンヒコは悪戯なんてしないでしょう?」
薄く笑った顔でそう言われる。冗談なのか大真面目なのか分からない。だが。
自分は同じような揶揄で切り返す代わりに、用意しておいた小さな小さな包みを相手の膝に落とした。中身は焼き菓子である。
sengiricabbagee
DONEかるまごう+みつるぎしん 逆転裁判2時点(身内のサルベージ)
熱海 ゴルフを楽しんだ後、
温泉にでも浸かりませんか、
と眼鏡の若手弁護士に誘われた時、
何と馬鹿げたことを言い出すのかと、
狩魔はその男を心の底から軽蔑した。
百万年、早いわ。
あまりに軽蔑したので、
常より滑らかに返事をしてしまった。
「断る」
「やはり、お忙しいですか?」
「当然だ」
「残念です」
言葉ほど残念そうには聞こえない声で、
眼鏡の弁護士はあっさりと引き下がった。
「では、どなたか別の方をお誘いしてみます」
そう言われて、
狩魔は軽蔑の上に怒りを重ねた。
「待て」
「はい」
「貴様、何様のつもりだ」
「と、おっしゃいますと」
過度の軽蔑と怒りのために、
平たくなった声で狩魔は言った。
「吾輩を、誰だと思っている」
1610温泉にでも浸かりませんか、
と眼鏡の若手弁護士に誘われた時、
何と馬鹿げたことを言い出すのかと、
狩魔はその男を心の底から軽蔑した。
百万年、早いわ。
あまりに軽蔑したので、
常より滑らかに返事をしてしまった。
「断る」
「やはり、お忙しいですか?」
「当然だ」
「残念です」
言葉ほど残念そうには聞こえない声で、
眼鏡の弁護士はあっさりと引き下がった。
「では、どなたか別の方をお誘いしてみます」
そう言われて、
狩魔は軽蔑の上に怒りを重ねた。
「待て」
「はい」
「貴様、何様のつもりだ」
「と、おっしゃいますと」
過度の軽蔑と怒りのために、
平たくなった声で狩魔は言った。
「吾輩を、誰だと思っている」
salmoneyeballs
PASTなるほどくんが法廷でミツルギにやり込められた時腹いせに林檎を丸かじりしていたという公式(!)エピソードを聞いた衝動で生まれたまんがみたいな何か彼だと思って食べてるんだってさ…林檎を 2