ミントン
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DONEウィルミントンでの夏の回想話です。仕事でウィルミントンのフルブライトに会いに来たトーマスとサラ。
彼から新しくひまわり畑を作ったと話しを聞き、会談終わりに見に行くことにしました。
※ウィルミントンのひまわり畑は架空の設定です。
※恋人同士の設定です。
向日葵迷路 秋が深まってきた頃――ピドナのトーマスカンパニーでは朝から仕事に追われていた。サラはトーマス社長宛てに届いた手紙を仕分けし、ひとつひとつ宛名を確認していると、フルブライトの名を見つけた。
「トム、フルブライトさんから手紙が来てるわ」
彼女に呼びかけられたトーマスは仕事の手を止めて、サラから手紙を受け取り封を切った。
「前回話し合ったことの進捗報告だな。それと……?」
手紙はもう一枚入っていた。内容を読んだトーマスは苦笑して、サラにも中身を見せた。
「……この前のお礼だそうだ」
「…あぁ、あのひまわり畑のことね」
彼と同じく、サラも困り眉をして笑った。
✼✼✼
――それは夏も盛りの時期のこと、トーマスとサラはウィルミントンに仕事で訪れていた。打倒ドフォーレに向けて、同盟相手であるフルブライト商会と話し合うためである。会談は順調に進み、今後の指針もまとまったところで、彼らは紅茶を飲んで一息つく。この時の雑談で、ウィルミントンでは今年、新たな事業としてひまわり畑を作ったという話になった。
6033「トム、フルブライトさんから手紙が来てるわ」
彼女に呼びかけられたトーマスは仕事の手を止めて、サラから手紙を受け取り封を切った。
「前回話し合ったことの進捗報告だな。それと……?」
手紙はもう一枚入っていた。内容を読んだトーマスは苦笑して、サラにも中身を見せた。
「……この前のお礼だそうだ」
「…あぁ、あのひまわり畑のことね」
彼と同じく、サラも困り眉をして笑った。
✼✼✼
――それは夏も盛りの時期のこと、トーマスとサラはウィルミントンに仕事で訪れていた。打倒ドフォーレに向けて、同盟相手であるフルブライト商会と話し合うためである。会談は順調に進み、今後の指針もまとまったところで、彼らは紅茶を飲んで一息つく。この時の雑談で、ウィルミントンでは今年、新たな事業としてひまわり畑を作ったという話になった。
tekunoru_ti
DOODLE【彼方からの君に捧ぐ】PC3:あなたは10代後半の男性だ。
ノア・レミントン
「俺は信心深くも無いし、親切でも無い。だけど、家族と仲間はそれなりに好きだ。それで構わないだろ。」
turu_paro
DOODLE12星座ネタバレはない自陣の海の家ifのこんなんあったら楽しいな~ってやつ服装とか一部夏っぽくさせてもらったりねつ造満載です。私の妄想です。ご本家とは一切関係がありません。
(パディがクライドにフェイクラミントンかき氷食べさせるのは公式(?))
ラミントン乗ってるかき氷だったら食べるクライドさんかわいすぎ 3
さめさぶろう
DONEさがやまワンドロ開催おめでとうございます!山近でこそそっと参加させてもらいます!
お題が「ミントン」でして、本当はばど教室で出会う山近イメージだったんですけど、中学か高校かの体育で出会う山近になりました。でも、ここからどうするかはわたしもわかりません(え?)。
kome_ne_zu_mi
DOODLE「ラッキー!人少ない!バドミントンしよ!」「えっ…、や、やったことな」
「できるできるー!!」
職場兼住居が公園内って言ったらバドミントン持って手を引っ張って行ってくれるって聞いて、我慢できずカキカキ