ミーハー
ミツハル
DONEデフォルメのジョーとキリューちゃん。ジョーが本当に好きで…(誰でも好き好き言うミーハー野郎です)
6は全てフルボイスなので、サブストもしっかり楽しめるのが好きです☺️
テキストで流したりしない分、いろんなキャラにもストーリーにも全部思い入れがあります。
みそらーめん
DOODLE娘が休みなので、昼間健全落書き。伊作先輩があざと可愛い格好良すぎる。昼間のお絵描きに簡単色付けするつもりが…ちょっと本気になってしまった。娘が一昨日まで土井先生💕と言ってたのに、昨日から伊作先輩💕と言い出した。ミーハー過ぎだろ。誰に似た(私か…) この絵以外、食満先輩と雑渡さん描いたけど、伊作先輩を塗りすぎたため塗れず。またボチボチ。
バレンタインだ。🇦🇷腐描きたい。
2025年2月7日 2
yon8jet
DOODLE※うぃんぼ的いさうぃん(?)キャーラほー!!(※キャラ崩壊)
おぼちのこと、うっかり
ウィンのミーハーなオタクみたいにしてしまって…。
でも結構そういう…ファンぽいな、とは思う…。
僕のウィンはすごくカッコいいぞ!みたいな。
あと今週の放送から得た
恥ずかしがるウィンがおいしすぎました。
今後ともぜひ積極的に恥じて。
lilyooc
DONE②「楽しいパン屋さん」モブからみた宜野座さんのこと。
パン屋の店主と妻がぎのさんにミーハーしているだけの話。
パン屋は私のよく行くお店たちからイメージしてます。
シワさんの漫画から妄想が湧き出て、ついに狡噛も宜野座も出てこないものがでてきたよ。⇒https://twitter.com/Wrinkle_Baker/status/1552591343355961345 6
くづき
DOODLE更新分の朔夜くんと成宮くんのキャラスト読んで改めて唯ちゃんの中の慧さまの大きさを実感せざるをえなかったんだけど、実際の慧唯のキャラストは唯ちゃんそこまでミーハーでもなく王道まっしぐらな事に色々バグってしまう。慧さまのキャラスト続きはどうなるんだ〜〜!!(更新はいつ!?)
あずき
MEMO⚠️ポケ擬No.215 ヘ-〇一九四 部瑠(べる)
せっかちなおんなのこ
時空の歪みから匕ス亻地方へやってきた 元々は1970~80年代くらいの時代に生きていた おしゃれ好きでミーハー バーゲン、セール、安売りといった単語につい反応してしまう
l高橋l
MOURNING夜ノ介→マリィ前提 後輩モブ視点の二次創作 短文書きながら私めっちゃこのモブの気持ちわかる~って思いました ミーハー心と理解者ぶりたい気持ちが両方ある後輩、可愛いと思います。距離が縮んできた頃これを目撃して、ダメージ受けつつも後輩は秘密の共有ができたこと思い出にしなね… 2
kuusui
PROGRESSスープジャーのくりみつ02保温できるスープジャーはいいぞ!という番宣の影に匂う現パロ会社員くりみつのお話。大倶利伽羅さん本人は出て来ないので燭台切呼び。続き物で今回は光忠さんと新入り天江戸組のミネストローネと豆乳スープのつけめんのお話。ミーハー水心子君と観察者清麿君。
※ スープの具とか味描写が後で書きなおす時に変更される可能性があります。
清麿は人の観察が好きである。特に水心子のような人の心の観察が好きだ。
会社で同僚でもある水心子は、純朴だと清麿は思っている。志が高く自分をいつも律していて硬い表情が目につくかもしれない。そして生真面目で気位が高い嫌いもあるが、彼が頑張っている背中を清麿は好んでいる。反面、その中身はとてもミーハーだ。理想の自分であらねばと願うばかりに、それを体現している存在に非常に弱い。
例えば職場の先輩、燭台切さんがそうだ。入社したばかりで一通りのレクレーションが終わり、同じ部署に運よく水心子と配属された。そこの教育担当として面倒を見てもらっているのが燭台切さんだ。
最初は頑なだった水心子ではあったものの、彼の性格に合わせて先輩はうまく自分を曲げて接してくれた。そのおかげで今はその背筋の通った格好良さに憧れを抱き、半ば崇拝者のように慕っている。自分ではひそかに気付いているものの、水心子の心にはまだ柔軟性がない。だからそれを持つ先輩に憧れ、慕っているのだろう。自分にないものに対してそれを得たいと憧れ、それに嫉妬するのでなくただ尊敬の念を向ける。それは相手へのリスペクトを感じると清麿は思う。
5162会社で同僚でもある水心子は、純朴だと清麿は思っている。志が高く自分をいつも律していて硬い表情が目につくかもしれない。そして生真面目で気位が高い嫌いもあるが、彼が頑張っている背中を清麿は好んでいる。反面、その中身はとてもミーハーだ。理想の自分であらねばと願うばかりに、それを体現している存在に非常に弱い。
例えば職場の先輩、燭台切さんがそうだ。入社したばかりで一通りのレクレーションが終わり、同じ部署に運よく水心子と配属された。そこの教育担当として面倒を見てもらっているのが燭台切さんだ。
最初は頑なだった水心子ではあったものの、彼の性格に合わせて先輩はうまく自分を曲げて接してくれた。そのおかげで今はその背筋の通った格好良さに憧れを抱き、半ば崇拝者のように慕っている。自分ではひそかに気付いているものの、水心子の心にはまだ柔軟性がない。だからそれを持つ先輩に憧れ、慕っているのだろう。自分にないものに対してそれを得たいと憧れ、それに嫉妬するのでなくただ尊敬の念を向ける。それは相手へのリスペクトを感じると清麿は思う。