メラ
pareja11bon
DONE #欠片の者_Parejaマオマつめ。
穏和で寛大、そして無口なオタク馬さん。
武術一辺倒な体育会系の黒馬部族の中で、文系オタクとして小説をしたためている。
族長をはじめ、周りからは認められず部族の中では浮きがちな生活を送っている。
かっきい(二次創作)
DONE⚠️女体化リクエストをいただいた(無理矢理貰った)マリリンモンローのアレに挑む恋ちゃんです。
まだ駆け出しモデルの恋ちゃんがインタビューでモンローに憧れてると言ったら急に企画でマリリンモンローをオマージュした撮影に挑む事になってしまった彼女。
このあと企画した出版社とカメラマンは真斗によって抹殺されたとかされないとか…
おかき
DOODLE[注意]オリタキ らぬ腐て
ご都合錬金術具で狭い箱に閉じ込められちゃった!?
みたいなやつです。
衣装をめちゃくちゃ簡略化してます。
1p.セリフあり
2p.セリフなし差分
なんでも許せる方はどうぞ
ps▶︎y/n 2
rubu
DONE✨🏹🦉✨いつの話をしているんだという感じなんですが去年の夏、らんさんにうちの子を描いていただいてからずっとお礼がしたく…!
そうこうしてる間にも新しいお話やイラストをたくさんいただいてしまってまだまだお礼がし足りないくらいなんですが、
感謝とお祝いの気持ちを込めて🦉ちゃんお借りしました🙇
念願の星付きエメラルドゲット、本当におめでとうございました…!💚✨
(もう1枚は背景に迷った差分です) 3
icchippu
DONEさくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜の存在しないPVパロです私だけが楽しい脳内PV
基本は1枚目の一枚絵に
ミニキャラバソが画面枠内をぴょんぴょんしながら
ちゃちゃ入れてくる系を想像してました
サビのところで入ってくる系の絵ばかり描いてしまったので
もっとミニバソ描き足して支部にまとめられたらいいな 8
TreeFrog
DONE松犬Webオンリー「おさんぽびより5」展示物のSSです。ある日のポメラニアンのお話。
『わらしべポメラニアン』(松犬・ポメラニアン)なんかいい感じの棒見っけ♪
咥えてご機嫌のポメが歩いてると、池のそばで子どもが困っています。ボールを池に落として手が届かないんだね。
ポメは棒を貸してあげることにしました。
子どもたちは棒を使って器用にボールを手繰り寄せます。
「よっしゃー!!」ぼちゃん
あっ、ボールを取ったら棒が池に落ちてしまいました!
ぼくの…棒……
がっかりしたポメの様子を見た子どもたちが、ごめんね、と代わりに近くの木になってたみかんを取ってくれました。
「うちの畑の敷地内だから大丈夫だよ」
綺麗なオレンジ色にポメの気持ちも少し上がってきます。
みかんを頭に乗せながらお散歩の続きです。
土手を歩くと、おじさんが疲れた様子で座り込んでいます。
「わぅ?」
904咥えてご機嫌のポメが歩いてると、池のそばで子どもが困っています。ボールを池に落として手が届かないんだね。
ポメは棒を貸してあげることにしました。
子どもたちは棒を使って器用にボールを手繰り寄せます。
「よっしゃー!!」ぼちゃん
あっ、ボールを取ったら棒が池に落ちてしまいました!
ぼくの…棒……
がっかりしたポメの様子を見た子どもたちが、ごめんね、と代わりに近くの木になってたみかんを取ってくれました。
「うちの畑の敷地内だから大丈夫だよ」
綺麗なオレンジ色にポメの気持ちも少し上がってきます。
みかんを頭に乗せながらお散歩の続きです。
土手を歩くと、おじさんが疲れた様子で座り込んでいます。
「わぅ?」
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。お互いのかっこいいところを言わないと出られない部屋に閉じ込められた2人の話。タグのネタです。出られない部屋 目を覚ました時、周囲を見知らぬ壁に囲まれていた。ゆっくりと身体に力を入れて、冷たい床から起き上がろうとする。痛みを感じないところを見ると、身体に傷を負っているわけではなさそうだ。なんとかその場に座り込むと、首を回して周囲を眺める。
僕のすぐ隣には、白装束に身を包んだルチアーノが横たわっていた。僕たちの四方を取り囲んでいるのは、眩しいくらいに白い壁である。ひとつには頑丈そうなドアが取り付けられていて、別の壁には大きなモニターがついている。もう何度目にしたか分からない、怪しくて恐ろしい部屋だった。
「ルチアーノ、起きて」
戸惑いがちに声をかけながら、僕はルチアーノの身体を揺らす。電源が切れたかのように転がっていた彼が、微かに唸り声を上げた。人形のようにぱちりと目を開くと、素早くその場から起き上がる。何度か周囲を見渡した後に、彼は呆れたように言った。
3319僕のすぐ隣には、白装束に身を包んだルチアーノが横たわっていた。僕たちの四方を取り囲んでいるのは、眩しいくらいに白い壁である。ひとつには頑丈そうなドアが取り付けられていて、別の壁には大きなモニターがついている。もう何度目にしたか分からない、怪しくて恐ろしい部屋だった。
「ルチアーノ、起きて」
戸惑いがちに声をかけながら、僕はルチアーノの身体を揺らす。電源が切れたかのように転がっていた彼が、微かに唸り声を上げた。人形のようにぱちりと目を開くと、素早くその場から起き上がる。何度か周囲を見渡した後に、彼は呆れたように言った。
777_fake
DONE𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮「雨は降っているので野は清められた」
𝐊𝐏 - ケブリ
𝐏𝐂 -
雛菊優介 / 木津
飛田美矢 / ろーらんだ
八坂亮 / るま
有卦兆 / ダイセンセ
─── END-A 全生還
しあえめ
DONEなんでGOが一番入手難易度高いんですか?SVでは砂漠に行けばうじゃうじゃいるのに
初出のBW原作準拠な特別感を出しているのか
確かに奴は特別にかわいいけれども
レイド巡回で伝説色違い粘る方がまだ簡単じゃん
タマゴからのみ入手は完全に運でしかないのおかしいよ…ほのおタイプ400匹捕まえるとかのリサーチ報酬でいいじゃないですか
ジーマ@落書き部屋
DOODLE⚠️留文!※描いた人の癖によりかっこいい留はいません(可愛いと思われてる攻めくん大好物)
もんじろは徹夜続きの方が素直になりそうという個人の感想
久しぶりの留文ちゃん!
33期でさっそく犬猿が犬猿しててにっこり顔がやめられないです。二人の会話がたくさんあってほんとに……たのしい……エブリデイハッピー……29期の配信も始まったり25周年スペシャルも再放送してくれて、感謝🙏✨
SNSから離れてから情報集めるの激遅オタクなので、これからもマイペースに追っていきます……☺️ 4
taeyang_de_neru
DONEがお〜なみんなはかわいいしエイジくんはいとおしいなーんにも考えずエイジくんわしゃわしゃしてたらサラジンくんも入れた方がいいよなとなり、とはいえ変なところから描いちゃったしキャンバス拡張してお顔も入れるともはや何年かかるやら、なので初志貫徹。
でも見切れさせちゃってごめんなさい😭
頭鷲掴みにされてるサラジンくん、鷲掴みにしてるカイくん、カメラではなくサラジンくんにがおーなエイジくん。好きです
そのこ
DOODLE昨日ののナナミ側。ナナミちゃんはジョウイを諦められない。2主の周りには人がいるし、ずっと寂しいだろうな。2025-04-17
いろんな人たちが行き交っている。夜には城門が閉まってしまうから、夕日の落ちるこの時間帯は一番人が多い。すっかり聞きなれてしまった都市同盟の言葉で話す人たちが今日の宿を求めたり、門番さんに声をかけたり、露店の客引きをあしらったりしている。
私はと言えば、待っている。城門の隅っこ、誰にも邪魔にならないところにしゃがみ込み、膝を抱えて待っている。
ミューズと違って、ノースウィンドウは近くに森があって、そこを切り開くように道ができているから見通しはあんまり良くはない。でもだからこそ、あの森の、あの木の陰からジョウイがひょっこりと顔を出してくれるんじゃないかと期待してしまう日がある。
1823いろんな人たちが行き交っている。夜には城門が閉まってしまうから、夕日の落ちるこの時間帯は一番人が多い。すっかり聞きなれてしまった都市同盟の言葉で話す人たちが今日の宿を求めたり、門番さんに声をかけたり、露店の客引きをあしらったりしている。
私はと言えば、待っている。城門の隅っこ、誰にも邪魔にならないところにしゃがみ込み、膝を抱えて待っている。
ミューズと違って、ノースウィンドウは近くに森があって、そこを切り開くように道ができているから見通しはあんまり良くはない。でもだからこそ、あの森の、あの木の陰からジョウイがひょっこりと顔を出してくれるんじゃないかと期待してしまう日がある。
ハム猫小判
DONE🦌②あなた達…、私達に隠れて美味しいもの食べましたね??🦌③白状なさい。
買ったるいべ漬けを、あらすたさんぬい🦌①さんとこっそり食べたのがバレて、🦌②、③さんに詰められる図。
るいべは消えた……。 3
syako_kmt
TRAININGむざこく30本ノック⑤16日目
雪に降り籠められる二人(4月だと季節外れになってしまいますが。。)
雪に降り籠められる二人(4月だと季節外れになってしまいますが。。) その日は4月だというのに、よく冷える日だった。
厚手のコートはクリーニングに出してしまったので、薄いコートだけを羽織っていた無惨はポケットに手を入れて、寒そうに肩を竦めている。
「今日は何度だ」
「一応10度くらいはあるようですが、体感気温はもっと低く感じますね」
黒死牟は普段と変わらない様子である。元々体温が高いので、これくらい寒い方が過ごしやすいと言っていて、寒がりの無惨を余計に震え上がらせた。
「予定がないなら帰りたい」
「そうですね、無惨様が風邪を引いても困りますし」
そう言って二人は自宅へと戻った。無惨はそのまま風呂へと直行し体を温めている間に黒死牟が晩酌の用意をする。ルーティン化した生活であり、出てきた無惨がソファに腰掛けると、今夜はウィスキー、レーズンバターとナッツ類、即席のポテトサラダを並べた。
1199厚手のコートはクリーニングに出してしまったので、薄いコートだけを羽織っていた無惨はポケットに手を入れて、寒そうに肩を竦めている。
「今日は何度だ」
「一応10度くらいはあるようですが、体感気温はもっと低く感じますね」
黒死牟は普段と変わらない様子である。元々体温が高いので、これくらい寒い方が過ごしやすいと言っていて、寒がりの無惨を余計に震え上がらせた。
「予定がないなら帰りたい」
「そうですね、無惨様が風邪を引いても困りますし」
そう言って二人は自宅へと戻った。無惨はそのまま風呂へと直行し体を温めている間に黒死牟が晩酌の用意をする。ルーティン化した生活であり、出てきた無惨がソファに腰掛けると、今夜はウィスキー、レーズンバターとナッツ類、即席のポテトサラダを並べた。