メロン
ふくち
MOURNING依頼等で描いて頂いた立ち絵ディスプレイまとめIllustrator
ソプスク・VOID→まなお様
のばのば→yochaさん
カノヨ街→海紅茶さん
廃ウォ→炉トさん
怪物a・ぽめろん→おじやちゃん
空掴み→お芋チャンさん
エニサグ→むじ様
めがにこ→下僕ちゃん 10
oigetsudou
INFO以前、感想サービスでリオセリ本とバッドエンドSSにいただいた感想です感想サービスはいいぞ! 本はメロンブックスさんや自家通販で、小説はしぶで公開中です(※小説はリンク先に/R18注意)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19526985 7
紫蘭(シラン)
DONE #グルアオ版マンスリードロライ の7月のお題:太陽・メロンで作成しました。ポケモンの道具って、たまに食べれそうなものありませんか?
今後もお付き合いください(お題:太陽・メロン)/グルアオ「あつ〜い」
カンカン照りの中、私は南三番エリアの荒野を歩き回っていた。
今日は大量発生中のカルボウを捕まえに来たのだけど…暑い、暑すぎる。
ここってこんなに暑かったっけ?と思ってスマホロトム確認すれば、ここしばらくは猛暑が続くと天気予報が出ていたみたいで、どうして出かける前に確認しなかったのかと後悔した。
まだカルボウを見つけられていないけれど、滝のように流れる汗から熱中症になる危険性を考えると、一度アカデミーへ引き返すことを選択する。
…また前と同じように無理して続けて、ミモザ先生にこっぴどく叱られたくないし。
岩陰に移動してから水筒を取り出して水分補給をすると、深呼吸をした。
そして帰る前に少しだけ休憩しようと地面に座り込む。
3124カンカン照りの中、私は南三番エリアの荒野を歩き回っていた。
今日は大量発生中のカルボウを捕まえに来たのだけど…暑い、暑すぎる。
ここってこんなに暑かったっけ?と思ってスマホロトム確認すれば、ここしばらくは猛暑が続くと天気予報が出ていたみたいで、どうして出かける前に確認しなかったのかと後悔した。
まだカルボウを見つけられていないけれど、滝のように流れる汗から熱中症になる危険性を考えると、一度アカデミーへ引き返すことを選択する。
…また前と同じように無理して続けて、ミモザ先生にこっぴどく叱られたくないし。
岩陰に移動してから水筒を取り出して水分補給をすると、深呼吸をした。
そして帰る前に少しだけ休憩しようと地面に座り込む。
めろんみるく(とんかつ)
DONE【ハピみな2/け4/めろんみるく】新作展示パスワードはスペースにて配布しています。
(頒布)
https://m-melonmilk.booth.pm/items/4741571
(過去&ボツ絵展示)
https://poipiku.com/2719741/8827375.html 11
めろんみるく(とんかつ)
PAST【ハピみな2/け4/めろんみるく】過去絵&ボツ絵展示(新作)
https://poipiku.com/2719741/8827119.html
(頒布)
https://m-melonmilk.booth.pm/items/4741571 10
noka
DOODLEオチビ三人(パン+悟飯+ピッコロ)友にパンちゃんが飲みそうなドリンク聞いてグレープフルーツジュースと言われたので、グレープフルーツジュースとルビーグレープフルーツジュースとメロンソーダです。
karen_nyamnyam
MOURNING現パロ先天性女体化百合囚墓ちゃんがカフェで涼むお話です。フォロワーさんから頂いたリクエストの、メロンソーダフロートがお題の囚墓で書かせて頂きました。
真夏のカフェで君と半分こ ジリジリと暑い陽射しの帰り道。
日傘を差していたところで暑さなど凌げず、ルカとアンドルーの額には汗が滲み、つぅ……と首筋から胸元へと汗は流れてシャツに染み込んだ。
「暑いなぁ……」
「ん……」
「アンドレア、そこのカフェで涼んでいかないかい?」
「ん……」
まともな返事が出来ていないあたり、彼女はかなり限界が来ているのだろう。
ルカは代わりに日傘を持ってやっては彼女の身体を支えつつ、街のカフェへと向かった。
扉を開けるとチリンチリン、とドアベルが鳴り、レジ付近に居た店員や配膳をしている店員がこちらを向いて「いらっしゃいませ」と声をかける。
「二名様でよろしいでしょうか?」
「はい」
「空いているお席にご案内しますね」
3158日傘を差していたところで暑さなど凌げず、ルカとアンドルーの額には汗が滲み、つぅ……と首筋から胸元へと汗は流れてシャツに染み込んだ。
「暑いなぁ……」
「ん……」
「アンドレア、そこのカフェで涼んでいかないかい?」
「ん……」
まともな返事が出来ていないあたり、彼女はかなり限界が来ているのだろう。
ルカは代わりに日傘を持ってやっては彼女の身体を支えつつ、街のカフェへと向かった。
扉を開けるとチリンチリン、とドアベルが鳴り、レジ付近に居た店員や配膳をしている店員がこちらを向いて「いらっしゃいませ」と声をかける。
「二名様でよろしいでしょうか?」
「はい」
「空いているお席にご案内しますね」