モチロン
starbirth-iori
DONE『在りし日の』Twitterでは細切れになっちゃったのでこちらにも!
まだなお姫と出会っていない光慶くんと父上のお話。
父上は愛妻家ゆえに、奥方を亡くしたあとの心の穴に平島殿の呪詛が入り込んでいったという妄想!
このあたりから「厳しいけれど優しくもあった父」の様子がおかしくなっていって、『あの日』に続いて行くのかと…(もちろん妄想) 11
ユキまるのなんでも置き場
PROGRESSTwitterのアンケートで出た水着ジャックちゃんの下塗りと差分まで♪( ◜ω◝و(و "差分絵を描くためとは言え、ジャックちゃんをすっぽんぽんしたのはなんだか悪いですねゲス(´๏౪๏`)♥←
もちろんワンクッションよ( ˇωˇ )← 3
むらかみ
DOODLEらくがきは蒼火と冥牙。ここ2人は5ヶ月差。死んだのは1ヶ月差だったけども、冥牙が短命すぎて。どっかで冥牙は蒼火が怖いって書いた気がするけど、理由は冥牙にとってに蒼火はジャイアンだから。確実に勝てない姉。
仕事もばんばん回してくるし、それ以外もキャパぎりぎりまで回してくる。まぁ、ガチで怖いわけじゃなくて怖い姉みたいなそんなんです。蒼火は全力で冥牙という弟を可愛がっているつもりです、もちろん。
掘っとこケツ太郎♂由哉
DOODLE生産者シール。本人は無意識だけど、成長したリョーちんには三井寿から吸収した技術や考え方が詰まっているんだよなと思ったので。
もちろんリョーちんを構成するのは三井寿の要素だけじゃないけど1番明確な指示を出しているのは彼だからさ……
https://twitter.com/7yu_ya4/status/1610961724945104896?s=46&t=j6DvHXpBS4yV31b8pDwru
きらこ
DONE昨年はたくさん遊んでくれてありがとうございました!遊んでる最中や遊んだ後はもちろん、遊びたいな~ってお話が立つところから嬉しくてめちゃくちゃ楽しかったです。
また機会をいただけそうだったら、ぜひぜひ遊べますように(*´▿`*)
(絵は自陣PCたちの思い出なのでシナリオバレはありません)
ameri_0_94
DOODLE※おじょルタだいたいお嬢にされるがままだと思うけどたまにはドルタさんのほうが唇を舐めてキスをもっと強請りたい日もあるんじゃないかな……という妄想
もちろんこの後倍返しされる
dckanata
MAIKINGhgにとって,その任務の中で死ぬことは,任務の失敗に等しい.mtが4年後に解決されれば、友人を助けることになる。もちろん最后はみんな,果を知っていたが、mtにとっては相手と当然対できるチャンスをつかみ、この爆弾を解き放ち、爆弾犯を逮捕することは、hgの未完成の望みを解き放つことに他ならない(爆弾=>錠前を外すこと)。
多分このコンセプトなので、最後にmtさんがhgさんに会ったと思います(思います
fucoshnkl
MOURNINGなんか去年まんがでテンパってる時に手元で吐き出した奴隷シマと富豪ヤマのお話いわゆるなんでも許せるひと向け
※注意※
・シマヤマである必要はない
・舞台設定はよくわからない 少女漫画によくある中世と何かがごっちゃになったファンタジー的な 少なくとも現代ではない
・たぶん年齢操作
・覚えてないけど色んな人が書いたやつ混ざってる
・もちろんフリー素材
・シマヤマである必要はない
富豪と海賊ハカタ国でおきゅうと長者として名を馳せる富豪のヤマカサ
友人に連れられ興味本位で闇オークションに参加したところ、ある出品に目が釘付けになりました
筋骨隆々の美しい体をした若い男で、上半身は裸、下半身に申し訳程度に被せられた薄布ごしに見え隠れする男根が見事です
「今いくらの値がついている?」
「1,500スゴカ(通貨)だな」
「面倒だな 1万5千!」
ヤマカサは一気に値を釣り上げ、男を競り落としました
男の身柄を引き取って帰宅したヤマカサは、自室のベッドの上から誘います
「さぁ 僕を抱いてくれ」
目を丸くする男
「……あなたは男性ですよね?」
「男を抱くのは初めてか?」
「……女性にも、触れたことはありません……」
「なるほど、それもいいだろう」
5314友人に連れられ興味本位で闇オークションに参加したところ、ある出品に目が釘付けになりました
筋骨隆々の美しい体をした若い男で、上半身は裸、下半身に申し訳程度に被せられた薄布ごしに見え隠れする男根が見事です
「今いくらの値がついている?」
「1,500スゴカ(通貨)だな」
「面倒だな 1万5千!」
ヤマカサは一気に値を釣り上げ、男を競り落としました
男の身柄を引き取って帰宅したヤマカサは、自室のベッドの上から誘います
「さぁ 僕を抱いてくれ」
目を丸くする男
「……あなたは男性ですよね?」
「男を抱くのは初めてか?」
「……女性にも、触れたことはありません……」
「なるほど、それもいいだろう」
時運さん
DONE2023年は卯年ということで〜〜!VOIDほ1と異能警察ほ疑念の二人にバニー概念を!!
今年は色々連れ回す予定。もちろんバニーシナリオ。連行します(したい)。
描き初めはグリザイユでした。練習しなければ〜〜〜〜〜〜
もねっぴー
PAST昨年3月にキャラのビジュアルを見て描いたイラスト!今もあの二人が大好きでたまらない...。 もちろん他のキャラも!!今年4月に終わるのはもったいないからもっと二人がダブル主人公でお話を続けたらいいよ???
L910C910S
INFO花火ちゃん(雀時代からとても仲良くしてくれている一緒に成長してきた🇷🇺フレンド‼️)が私の星の子を描いてくれましたので自慢しますー!(許可済)キュートすぎてたまらん💖💖イラストの可愛さはもちろん、絵柄にも彼女の優しさが滲み出ていて大好きだ…
⚠️顔ありなのでワンクッション!
※保存や転載はやめてね!
にゅ🐰こら
DOODLEなんらかの事情で巫女として働く🐍に、一目惚れするDK🍃シリーズ①②初詣編
③七五三編
相互様とのやりとりで燃え上がって描きました。
なにぶんただのらくがきなので、衣装やらなんやらは薄目でご鑑賞下さい。もちろん実在する神社などとは無関係の世界でございますのでご了承下さい🙏 3
hy_hayashy
DONE王宵)ご報告のご挨拶(息子がいつの間にか大人の階段昇ってた)※あるあるn番煎じネタ。あの宵父感的にこうなるかなと浮かんで。
※何もかも妄想かつ宵母はもちろん捏造です。22-12-26up
chidori_0912
INFOC101新刊のお知らせです。蹈天橋に引き取られた初龍に気づかれないようにエッチなことをする冷花のお話。もちろんR18ですので年齢確認ができる身分証をお持ちください。なお、一か所だけセリフ抜け(重要ではないシーン)がありましたので申し訳ありませんがシール貼り付けで対応します。ご了承いただける方のみご購入ください。 4scepter2016
DONE12/24pictsquare女監督生受イベント「秘密のNight Parade」展示小説です。パスワードは会場お品書きに記載。(追記:12/31からパス変更します、pixivの本小説サンプルページのキャプションをご覧ください)満員電車でエッチなことをしてしまうアズ監の二人、短めです。もちろんフィクションですので!例え恋人同士でも、公共の場では節度ある振る舞いを! 5051
レイン
DONE2022年12月17日開催日雛webオンリーイベント『雲とスイカとカキ氷』のデジタルパンフレット高画質verです。
サークル参加者様のサークルカット(任意)はもちろんのこと、イベント企画として、リクエストを募集しその中からコミカライズさせて頂いた漫画や、Twitterでアンケートで投票率1位になった二人の服装のイラストが表紙になっています。 11
nozo_necoT
DONE2022.12.15 振り返り:1ツイと同じ/2メディバンここまで/3得体の知れない象形文字もとい大ラフいやあああああ難産だったあああ(>_<)途中休み休み永遠に仕上がらない気がした1ヶ月 色のイメージは出来てたが 各ポーズ間の仕上げレベルを揃えるのが大変 後に描くほどこなれてくるから その上動きや衣装変化も見せたいてんこ盛り 今回もフォトショがなんとかまとめてくれた もちろんメディバンにも感謝 3
iOPKek8chY2bxW7
DOODLES2-47まで見た記念落書き!エッッなシーンももちろん好きですけど、キャラ同士がわちゃわちゃしてるのが最高なのでこの3人が集まったところ良かったです〜☺️
ポイピクはじめて使ったけど使い方大丈夫かな、、??
スヤねこ
MOURNING🐶&🤖(not腐)厨二病丸出しの多分マフィアパロ
喧嘩した2人のお話
もちろん完結してない
かなり前に書いたやつだから怖くて自分でも見てないから色々変かもしれないです
マフィアパロ的な つい言ってしまった、というには、あまりにも最低な言葉だった。相手の顔が歪み、慌てて口を抑えるが、もう遅い。
「ッ、ごめ」
「いや、いいです」
もう、いい。と、全てを否定するような冷たい声。普段のおちゃらけた雰囲気は、今の彼からは微塵も感じられなかった。
居心地が悪いとでも言うように目を逸らされ、続けて、ちょっと散歩してきます、の言葉。関わるなと言わんばかりの背中に声をかけることは、俺には出来なかった。
「...なんであんなこと言っちゃったかなぁ...」
彼自身の在り方を否定する、俺が彼に放った言葉はそんなものだった。誰だってそんなこと言われれば傷つくし、悲しい。赤子でもわかる当たり前のことだ。それを俺はやってしまった。
1614「ッ、ごめ」
「いや、いいです」
もう、いい。と、全てを否定するような冷たい声。普段のおちゃらけた雰囲気は、今の彼からは微塵も感じられなかった。
居心地が悪いとでも言うように目を逸らされ、続けて、ちょっと散歩してきます、の言葉。関わるなと言わんばかりの背中に声をかけることは、俺には出来なかった。
「...なんであんなこと言っちゃったかなぁ...」
彼自身の在り方を否定する、俺が彼に放った言葉はそんなものだった。誰だってそんなこと言われれば傷つくし、悲しい。赤子でもわかる当たり前のことだ。それを俺はやってしまった。