モリ
Blueflame_Usa
DOODLE【うちの夢主要素あり】しいなさんのおかげでもりもり描く気が起きた(姫&騎士)うちの夢主の原点が、単行本二巻のタイトル文がめちゃくちゃ気に言ってる奴。
白黒だけど、うちのアイシ夢主小夜と背中合わせぽいやつ。
姫ぽい見た目だけれども、みんなを支える為には行くらでも頑張れるタイプです。
もりぅ
DOODLECoC「白百合の殻」✤KP✤
くろーろ
✤PL✤
PC1:りんね
PC2:やつもり
(敬称略)
両生還〜〜〜〜〜〜!!!!!!!高ロス百合シとかいう癖すぎるシナリオに行ってきました。百合は正義。一生愛しますお姉様〜〜〜〜〜(クソデカ感情)
捺斐彩芽
DOODLE利土(事後のつもり)土の身体を気遣って紳士的な抱き方を毎回する利。朝方、目覚めた土が物足りなくて利の小袖を片手に自身を慰めちゃう。付き合い始めてしばらく経ってから閨の度にしちゃうえちちな土が見たい🤤
DOODLE2025/06/08
小話をと思い書き始めたつもりが
寝落ち••••っていう言い訳ではないのですが
途中で記録しておいて、公開して、文章あれだけって
それでもスタンプいつもありがとう〜です。
未来悟飯の話を書こうとしてたんだけど、その時のこと思い出せなくて忘れてしまった。
悟天ちゃんも登場していたのかも💦💦
あれ?は、夢?
「じゃあ、これも夢ですか?」
ホイミスライムがいっぱいいるよ
小話をと思い書き始めたつもりが
寝落ち••••っていう言い訳ではないのですが
途中で記録しておいて、公開して、文章あれだけって
それでもスタンプいつもありがとう〜です。
未来悟飯の話を書こうとしてたんだけど、その時のこと思い出せなくて忘れてしまった。
悟天ちゃんも登場していたのかも💦💦
あれ?は、夢?
「じゃあ、これも夢ですか?」
ホイミスライムがいっぱいいるよ
calmdestorm2
DOODLEロマサガ2Rワグナスとノエルとクジンシーで、心がほっこりする……と見せかけてしょんもりもする話
考えるな、感じろで説明文不足気味に書いています
荷物運搬とかでひーこら言いながら隊の仕事して、へろへろになったクジンシー。
何とか終わらせて報告に行くと、作戦会議中のワグナスとノエル。
近寄って「終わったー」と伝えると、「そうか、頑張ったな」とノエルに頭をぽんぽんされた。
時々、妹に頭ぽんぽんしている事を知っているワグナスはノエルの名を呼んで注意。
無意識にしていた事に気づいたノエルは、「子ども扱いするな」と文句を言われるかと思い謝罪しようと彼の方を振り向くと、当のクジンシーは宇宙猫状態になっていた。
しばらく「え?お?ん?」とよくわからない、声をもらしていたクジンシーだが、突然困惑した表情のままダーッと涙を流し始める。
さすがに驚き、どうした!!と慌てる二人。
939何とか終わらせて報告に行くと、作戦会議中のワグナスとノエル。
近寄って「終わったー」と伝えると、「そうか、頑張ったな」とノエルに頭をぽんぽんされた。
時々、妹に頭ぽんぽんしている事を知っているワグナスはノエルの名を呼んで注意。
無意識にしていた事に気づいたノエルは、「子ども扱いするな」と文句を言われるかと思い謝罪しようと彼の方を振り向くと、当のクジンシーは宇宙猫状態になっていた。
しばらく「え?お?ん?」とよくわからない、声をもらしていたクジンシーだが、突然困惑した表情のままダーッと涙を流し始める。
さすがに驚き、どうした!!と慌てる二人。
杠@亀以下速度ネタ詰中
DOODLEおはようございますこんにちはこんばんは、杠です。落書きというかメモというか。そんな感じの何かです、ハイ。元々はなんか紙の裏に書き殴っていたものなんですが殴り書きにしてはそこそこ気に入った内容のネタだったんで修正無しで文字に起こしました。一応レイワスのつもりだった。当時は。
あ、ちなみにこれ君に話した内容とはまた別ね。
てかそもそもこのアカ見つけてるのかな……?
混沌とは地より出る「おい、犬っころ。俺は魔力で覚えろと言ったはずだが?」
聞いたこともない低い声だ。オーターを威嚇する時ですらもう少し感情があった。
───今、レインの前にいるのは誰だ。
ヤギのような二対の角が生えたワース。彼はレインの呼びかけで何も無い地面から現れた。魔物が暴れているという通報で被害の大きさから神覚者四人で訪れた合同の任務。そこには『本物』の魔物。いくら神覚者と言えど正確な対処法が分からない地獄の狗──オルトロスがいた。オルトロスは錯乱していて、ところ構わず暴れ回っていて仕方なく討伐することになったのだ。
武闘派であるライオ、オーター、レインに加え、動物管理局局長であるアギト。対魔獣戦においてこれ以上ない人選であるにも関わらず、手傷を負うのは神覚者であった。更に属性の関係上、最も経験も力量も優れているはずのライオが一番の重傷、アギトはカバたんが地獄の瘴気に怯えてしまいまともに戦えていない。オーターは砂に瘴気が混ざり、魔力を通して身体が蝕まれていた。まともに動けるのはレインのみ。
931聞いたこともない低い声だ。オーターを威嚇する時ですらもう少し感情があった。
───今、レインの前にいるのは誰だ。
ヤギのような二対の角が生えたワース。彼はレインの呼びかけで何も無い地面から現れた。魔物が暴れているという通報で被害の大きさから神覚者四人で訪れた合同の任務。そこには『本物』の魔物。いくら神覚者と言えど正確な対処法が分からない地獄の狗──オルトロスがいた。オルトロスは錯乱していて、ところ構わず暴れ回っていて仕方なく討伐することになったのだ。
武闘派であるライオ、オーター、レインに加え、動物管理局局長であるアギト。対魔獣戦においてこれ以上ない人選であるにも関わらず、手傷を負うのは神覚者であった。更に属性の関係上、最も経験も力量も優れているはずのライオが一番の重傷、アギトはカバたんが地獄の瘴気に怯えてしまいまともに戦えていない。オーターは砂に瘴気が混ざり、魔力を通して身体が蝕まれていた。まともに動けるのはレインのみ。
ti_ti_ti_hzmt
TRAINING想定以上に大きいナニかを見て混乱するむつ君(相手はひぜ君なのでひぜむつ)完全な落書きで顔しか描いてない、一応前回の漫画(大きすぎても~)の続きのつもり
※パスはいつもの(刀帳番号続けて)
srrnpicall
DONEルイ颯⚠︎肌色もう一回良いの!?やったー!
年相応健全なお付き合いしてるルイ颯ちゃんに過保護気味ウィズダム面々が愛を持って突っかかってくる構図が大好物!特に宗雲なんて過保護マッマそのものなのでルーイからしたら…ねえ…(特大微笑
引きこもりルを連れ回してるの颯の方なのに宗雲からはうちの子をこんな頻繁に連れ回すとは何事だくらい言われちゃうのだけどルは俺が連れ回されてんだよ…でバチバチ颯あわわで可愛
mar1nemdk
DONE金樹の大魔法使いローザッテ本業の多忙度が激化してしまってなかなか進まなかったけどどうにか。
ずっと描きたかったのでなんとかなってよかった
でも別パターンもまた描きたい。
とくもりと同時にシナリオ更新とかしてくれてもいいんですよ
3枚目は特殊レイヤー(乗算とか色補正とか)を全部非表示にした状態。
加工を前提にベースは淡めに塗っている自覚はあったけど、こうしてみると結構落差あるなという感想。 3
ura_pd
DONEハッピーたざかみの日2025!…に、遅刻しました
喫茶店でモーニングな話☕️
いかがわしいことは何もないものの、仕様により2人とも性格がお悪いです
機関員になる前の生活や機関員としての設定等、何もかもが捏造です
製造元は逆もリバも書くヒューマンなので、気になる方は気を付けてください🙏 3
みそらーめん
DOODLEディ君に飢えてるので、単に落書きにするつもりが、色を付け始めたら止まらなくなってきた。何やってんの。ラフなのか何なのか、中途半端な仕上がり。可愛いカッコいいディ君。勿論、パス君に笑いかけてるのよ。2025年6月5日
修正した。 2
AonoAster
PROGRESS脱走被検体IF『MAVでなくても手は取れる』第6話『飛び出していけ赤い彗星』記憶喪失のシャア・アズナブル(自分がキャスバルだったことは思い出したがシャア時代のことはほぼ覚えていない)と相手がシャアだと気づいてないエグザべ・オリベ(クランバトル登録名『レッド・コメット』)が一時的な運命共同体をする話。
中佐とコモリもいます。CPではないですが、赤い彗星のMAVは灰色の幽霊しかいません。
『MAVでなくても手は取れる』最終話『飛び出していけ赤い彗星』実際のところエグザべは無策で突入した訳ではなかったし、スバルもまた彼の身を案じなかったわけではなかったのだ。
エグザベがビルの中に姿を消してしばらくした頃、スバルもまたその場所に訪れていた。彼のほうが目立った場所を歩き回っているのだから、彼に接触しようとする者がいるかどうか見るのが情勢を知る上では一番手っ取り早いと思ったのだ。疑似餌として扱っているとも言えるだろうが、それが他に手段のないスバルなりの責任の取り方でもあった。
ふと奇妙な直感が働いて、スバルは植え込みに視線を落とす。そこには古い子供の玩具が転がっている。子供の落とし物を誰かが道の端に置いたようにしか見えないそれが、エグザベが難民の子供から貰ったものであることをスバルは知っていた。間違いなく、彼がここに来て意図をもってそこに置いたのだ。
8336エグザベがビルの中に姿を消してしばらくした頃、スバルもまたその場所に訪れていた。彼のほうが目立った場所を歩き回っているのだから、彼に接触しようとする者がいるかどうか見るのが情勢を知る上では一番手っ取り早いと思ったのだ。疑似餌として扱っているとも言えるだろうが、それが他に手段のないスバルなりの責任の取り方でもあった。
ふと奇妙な直感が働いて、スバルは植え込みに視線を落とす。そこには古い子供の玩具が転がっている。子供の落とし物を誰かが道の端に置いたようにしか見えないそれが、エグザベが難民の子供から貰ったものであることをスバルは知っていた。間違いなく、彼がここに来て意図をもってそこに置いたのだ。