ユタ
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DOODLE今日がビキニの日と聞いて!!あるじゃいボーカルちゃんに私の欲を乗せてみた☺️
全身だとお顔が潰れたので....見てくれ欲望しかない!!!!(にょたなのでお気をつけを
独り言だよ
(ばんりちゃとわたゅちゃによるプロデュース最高!りぉちゃによるヘアアレンジ最高!ゆぅちゃとぽんちゃんは応援係可愛い!要するにみんなプロ)
(にょゆたちゃんはきっとなんやかんやでみんなに付いていくスタンス可愛い) 4
tameiki
INFO5/4に配布した幹部タケミチ愛されオマケ本。CPはマイ武、ふゆタケ、キサタケ、半武、ココ武、イヌ武
パスワード▷新刊「死神は残酷な夢を見る」P18、2コマ目、半間「オレたちはまさに【 】ってわけだ」の【 】に入る漢字2文字 7
未完成なうさぎ
DONEえち絵10日間チャレンジ!7日目はぎゆたん!ぎゆさん泣かせ隊の隊員のはずなのに、なんか、たんじろーばっかり泣かせてる気がしている今日この頃…(^_^;)
パスのヒント!この企画は『○○絵10日間チャレンジ』
Aya
DONE【🎍をオカズに抜く攻めたちの話】🔞オムニバス形式で一話ごとに繋がりはありません。
■ふゆタケ編〖相棒の匂い〗
■竜武編〖叶わない恋〗
■イヌ武編〖その足で踏まれたい〗
(🐶編だけちょっとSMチックになります。🐶がドMです)
全話🎍は出てきませんが、妄想の中ではやりたい放題してます。
パスワード🔞【yes/no】
【🎍をオカズに抜く攻めたちの話】🔞 ■千冬編 【相棒の匂い】
「ん、ふっ、はぁ……」
顔を埋めた枕から、すぅっと息を吸い込むと、濃い匂いが鼻腔いっぱいに広がって肺を満たす。
うつ伏せに枕を抱えて匂いを堪能しているうちに、下半身の中心にドクドクと熱が集まり始めた。無意識に揺れる腰は、やや硬いベッドのスプリングに押し付けられる。
「ん、タケミっち……はぁ、相棒……っ」
オレが今寝そべっているのは、自分のベッドではなく、日頃相棒だと肩をならべている花垣武道のものだ。
今日は本当はタケミっちの部屋で二人で遊ぶ予定だったのだけれど、タケミっちはマイキーくんに急な呼び出しを食らって外出してしまったのだ。オレは、すぐ帰ってくるから待っていて欲しいといわれ、ひとりこの部屋で相棒を待っていた。
11621「ん、ふっ、はぁ……」
顔を埋めた枕から、すぅっと息を吸い込むと、濃い匂いが鼻腔いっぱいに広がって肺を満たす。
うつ伏せに枕を抱えて匂いを堪能しているうちに、下半身の中心にドクドクと熱が集まり始めた。無意識に揺れる腰は、やや硬いベッドのスプリングに押し付けられる。
「ん、タケミっち……はぁ、相棒……っ」
オレが今寝そべっているのは、自分のベッドではなく、日頃相棒だと肩をならべている花垣武道のものだ。
今日は本当はタケミっちの部屋で二人で遊ぶ予定だったのだけれど、タケミっちはマイキーくんに急な呼び出しを食らって外出してしまったのだ。オレは、すぐ帰ってくるから待っていて欲しいといわれ、ひとりこの部屋で相棒を待っていた。
kosiananko3
PROGRESS続きました。やんわりとすこしずつ続けます。ナユタの独占欲は支配の悪魔らしいですね。暖かな穏やかな夢の中で2(仮題)――アキだったモノと結局一日過ごした
不思議とこのアキは殺意がなく顔にある銃も右手の銃も撃たない。試しに拘束具を外して自由にさせるが攻撃の意思が何もなかった。デンジ、と名前を呼ぶだけでそのまま座り続けるアキにナユタは訝しげだ。
「デンジ、どうすんのこれ?」
「せんせーは預かれって言ったんだ、預かるしかねぇよ……」
一応はアキだからアキと呼ぶことにして、だ。アキを家に置くには今後のことは同居人のナユタにも許可を貰わなければならない。仮にも支配の悪魔と言われるだけあってナユタの方が軍配はあるのだ。家を領域と定義づけて支配する悪魔に内側に入るのは至難の業であることは確かだった。
「でもデンジってアキのモノだったんでしょ?それじゃ私のモンにならないじゃん!」
3171不思議とこのアキは殺意がなく顔にある銃も右手の銃も撃たない。試しに拘束具を外して自由にさせるが攻撃の意思が何もなかった。デンジ、と名前を呼ぶだけでそのまま座り続けるアキにナユタは訝しげだ。
「デンジ、どうすんのこれ?」
「せんせーは預かれって言ったんだ、預かるしかねぇよ……」
一応はアキだからアキと呼ぶことにして、だ。アキを家に置くには今後のことは同居人のナユタにも許可を貰わなければならない。仮にも支配の悪魔と言われるだけあってナユタの方が軍配はあるのだ。家を領域と定義づけて支配する悪魔に内側に入るのは至難の業であることは確かだった。
「でもデンジってアキのモノだったんでしょ?それじゃ私のモンにならないじゃん!」
ふぅ_
DOODLEふと思い出した懐かしいイレコミくん⚾️ヘルメットを下げて上げると表情が変わる人形
表情ゆたかな善逸で☺️
よろこんだ⚡️
おこった⚡️
ないた⚡️
きょとん⚡️
禰󠄀豆子ちゃんみつけた!⚡️
スン…(思案中)⚡️
ギィィヤァァァァァァァァ⚡️
あいつ✖︎✖︎してくるわ!⚡️ 8
ガリ勉
MEMOドマとbjfyの感じ好き。受けが争ってるのをウフフりながら見る攻め達かわいい…。もしくはマイ武とふゆタケ。武はどっちものことをlikeな気がする。ヒナちゃんいるし…(タケヒナアウトな人だけど)結局マと冬はなんやかんやあるんですね。 2
mokeraroba
DONE以前呟いた「ポチタも早川家もナユタも失ったデは大切なものはしまっておくことを覚え、転生して記憶なしアを大事に大事にしまっておく話」の2話です。宝箱での生活快適な宝箱。いきなり詰められたけど、慣れればとても暮らしやすい。でも帰りたい。
宝箱での生活
誘拐されて1ヶ月が経った。
どんなひどいことをされるかと思ったが、朝昼晩に飯が出て、夕方にはお風呂に入り、夜には暖かい布団でねていて、全てに誘拐犯が付いてくるという点以外は一般的生活を送っていた。
最初は怖くて怖くてたまらなかったが、10日過ぎたあたりから怖がっていることに体力を使うのがもったいなくて、図々しく使えるもの使うし、食べれるものは食べている。体力を落とさないよう筋トレもはじめた。逃げる準備をしていると勘付かれるかとおもったが、「アキは昔から筋トレ好きだよな…」と言われただけでお咎めなしだった。
誘拐犯のデンジはずっと家にいる。俺を見張っているのだろう。今は難しいが、いつか油断した時に絶対逃げてやる。
1993宝箱での生活
誘拐されて1ヶ月が経った。
どんなひどいことをされるかと思ったが、朝昼晩に飯が出て、夕方にはお風呂に入り、夜には暖かい布団でねていて、全てに誘拐犯が付いてくるという点以外は一般的生活を送っていた。
最初は怖くて怖くてたまらなかったが、10日過ぎたあたりから怖がっていることに体力を使うのがもったいなくて、図々しく使えるもの使うし、食べれるものは食べている。体力を落とさないよう筋トレもはじめた。逃げる準備をしていると勘付かれるかとおもったが、「アキは昔から筋トレ好きだよな…」と言われただけでお咎めなしだった。
誘拐犯のデンジはずっと家にいる。俺を見張っているのだろう。今は難しいが、いつか油断した時に絶対逃げてやる。
mokeraroba
DONE以前呟いた「ポチタも早川家もナユタも失ったデは大切なものはしまっておくことを覚え、転生して記憶なしアを大事に大事にしまっておく話」の1話です。宝箱の中身何もわからないまま箱に詰められた。元の場所に帰りたい。
「宝箱の中身」
寒い夜だった。塾の帰り道、あまりにも寒くて早く帰りたかった。
そこで、近道を通ることにした。その近道は暗いトンネルを通らなければならないが、今のところ何も起こったことはないから大丈夫だろうとたかを括っていた。
トンネルを通ろうとした時、奥から男の声がした。
「アキ…?」
暗いトンネルから自分の名前が呼ばれたことに驚いた。
街灯が少なくどんな男か分からない。しかし、聞いたことのない声だったため知らない男であることは確かだと思った。
現状を知れば知るほど怖くなって、返事をせず踵を返して走ってこの場を去ることにした。
どんなに寒くても近道ではなくいつもの明るい道を通ろうと考えていると、後ろから走る音が聞こえた。
1049「宝箱の中身」
寒い夜だった。塾の帰り道、あまりにも寒くて早く帰りたかった。
そこで、近道を通ることにした。その近道は暗いトンネルを通らなければならないが、今のところ何も起こったことはないから大丈夫だろうとたかを括っていた。
トンネルを通ろうとした時、奥から男の声がした。
「アキ…?」
暗いトンネルから自分の名前が呼ばれたことに驚いた。
街灯が少なくどんな男か分からない。しかし、聞いたことのない声だったため知らない男であることは確かだと思った。
現状を知れば知るほど怖くなって、返事をせず踵を返して走ってこの場を去ることにした。
どんなに寒くても近道ではなくいつもの明るい道を通ろうと考えていると、後ろから走る音が聞こえた。
mokeraroba
DONE以前呟いた「ポチタも早川家もナユタも失ったデは大切なものはしまっておくことを覚え、転生して記憶なしアを大事に大事にしまっておく話」の0話です。きっといつかアキデンになるはず。0話は私が辻褄合わせたいがために書いたやつなので読まなくても大丈夫です。宝箱の持ち主きれいな宝箱にいっとう大事なものを入れてしまっておこう。もう二度となくならないように。
「宝箱の持ち主」
幼少期にポチタと出会い、ずっと助け合ってきた。
最初は、俺が血をあげる代わりにポチタは俺をたすける契約で、都合が良いから一緒に行動していた。
ふたりで暮らしていく中で、助け合い、仲良くなって、俺にとってポチタはかけがえのない存在になっていった。金も飯も女もないけど、ポチタがいればいつだって楽しかった。ポチタといられることが幸せだった。
でもいなくなってしまった。
俺の心臓となって生き続けているのは分かってるけど、もう話すことも触ったり抱きしめたりすることもできないのは寂しい。
その後、公安に入ってアキとパワーと出会い、生活することになった。
1158「宝箱の持ち主」
幼少期にポチタと出会い、ずっと助け合ってきた。
最初は、俺が血をあげる代わりにポチタは俺をたすける契約で、都合が良いから一緒に行動していた。
ふたりで暮らしていく中で、助け合い、仲良くなって、俺にとってポチタはかけがえのない存在になっていった。金も飯も女もないけど、ポチタがいればいつだって楽しかった。ポチタといられることが幸せだった。
でもいなくなってしまった。
俺の心臓となって生き続けているのは分かってるけど、もう話すことも触ったり抱きしめたりすることもできないのは寂しい。
その後、公安に入ってアキとパワーと出会い、生活することになった。