【ネタ帳】バイサマ自陣萱あゆな→私、あゆ、新條先輩、苧環くん、小宮くん
新條理仁→俺
苧環弓弦→俺、理仁先輩、聖くん、あゆなさん
小宮聖→

はわ！呼び方が分からん！！聞いて！！忘れた！！愚か！！


だいたいあゆなが｢あれやろうよ！！｣で始まる。そんな気がする。面倒見てもらいまくりなあゆなとなんだかんだ楽しいメンズが見たい。



【リズム4ゲームする自陣】
あ｢いくよー？せーの｣
全員｢｢ゆづから始まるリズムに合わせて｣｣
ゆ｢ひじ2｣
ひ｢･･････ひじひじ。あゆ3｣
あ｢･･･あゆあゆあゆ。りー4｣
り｢りーりーりーりー。ひじ1－－－｣
あ(りー4･･････野球･･･)
※りーりーりーりー･･････(投手が投げた瞬間)ごっ！のやつ


【雪合戦】
投擲を持ってるやつがいると雪合戦したくなるよな

俳優パロ３ついに来てしまった。
ゆなさんから渡された、仕事一覧の中に見つけた文字。

『安・安 ソロインタビュー(ポートレート撮影含)』

スマホの画面をオフにし、ガシガシと頭を書いた。
この仕事は以前、仁も受けた事のある仕事だ。
女性向けの雑誌で、なかなかにセクシーな写真とともに際どい質問が載せられるヤツだ。
2年前、なんとなくそれが気に入らなくて「わざわざこんなのしなくても、お前は人気者だろうよ」と悪態をついた記憶がある。
当の仁はというと、「来た仕事は断らん」と気にした風もなくコーヒー飲んでやがった。
実際、この雑誌に掲載されるには、そこそこ名の知れたタレントでさらに好感度がないと表紙を飾れないのは知っている。
だからこそ、今回この仕事の依頼を見たときに、俺もここまで来たかと少し胸が震えた。