ユリア
明宮のな
PASTフライングいずなず真ん中バースデー祝い再録いずなずにょたゆりアンソロ(http://meimiya.html.xdomain.jp/iznznyotayuri/)のやつです。指の本数のミスだけ直しました。
紙の本通販→https://booth.pm/ja/items/3103872
他の方の作品が本当に『イイ』んだよ 14
Asa_h1me
REHABILIにょたゆりアズ監です。にょたアズには是非とも大柄なレースがあしらわれたストラップレスのフロントホックを着てほしかったなどと供述しており
ワコールの片側にだけでっかいお花が入ったおパンツが可愛いのよなぁと資料漁りに通販サイトを眺めているといつも思います。
かすがい
DOODLE新スタイルユリアン。彼とエリセドのおかげで螺旋200クリアしました。
ギミック解明した方々感謝です。
佐賀県名物もコンプしました。通常の期間内じゃ無理でした。
//4.5周年おめでとうございます🎊
メンテもお疲れ様です。
ガチャはジョー編コンプとリズゲットしました。
バルテルミーの新スタイルが1番嬉しかったです。
2023/06/03
かすがい
DOODLE学園ビューネイ。螺旋190でお世話になりました。
螺旋200は今月中にどうにか終わらせたい。
//ルビィちゃんの新スタイル嬉しいのと久しぶりのユリアンゲット。他も欲しいけど周年まで我慢します。2023/05/25
からこ
INFOはまめさんから、スパコミ新刊『テロワールの娘』のユリア様のイラストをいただきました🌿🍇(はまめさんが下さった感想内で、ずっとユリア様って言ってくれてときめいてしまった)ありがとうございます😭🙏💕
新刊はユーリが女の子のお話だったので、色々心配だったのてすがこんなにも美しく可愛いユリアちゃんいただいてしまい、もう、感謝です。
※パスワードはユーリの誕生日 4桁です※
ちるやまくるこ
DOODLEおバカな二人を愛せる方向け。バニーなランジェリーを着たモニカ姫のカラーイラストと、モニカの下着姿と、下着つけたままいちゃついてるユリモニのらくがきです。
某通販アプリがなぜか先日私にこの衣装をプッシュしてきまして(なんでや…)、イースター用に描こうと思いつつ全く間に合わなかったし、描いてみたらイースターみゼロでしたね
あっ、うちのユリアンはプロポーズ直前まで敬語を使ってると言う設定です、いつかその設定を活かした漫画を描きたい…いつか…(話は決めてある)
それより描きかけのすけべを終わらせたいです 5
Chiba97975101
DONE⚠女体化⚠にょたゆりあめゆめ(乱幻)
誕生日前日から当日にかけてでろっでろに甘やかされて溶かされてるにょた📚先生
(たまたま誕生日前日に完成しただけですね!)
pass→y/n?+💛ディビの数字(計6文字)
rick_underworld
DONEユリアンお誕生日おめでとう🎂ことばにすることも、敢えてことばにしないことも、心のやり取りかなと思う。
父と師と。大勢の色んな大人と。
誰かを目指して、その誰でもない代えのきかないただ一人のユリアン・ミンツにおなり……。
※イゼルローン日記時空 2
でぼつん
DOODLEざらざりGペン使ってみた絵が上手くなった気がした!
2枚目はふと思い立ったので描いてみました(*'▽')
ユリアスは外見年齢18歳なんだけども、目がシュッとしてるのでラディより大人っぽく見えます。
漫画の進捗はあまり進んで無いので次回!
2頁ぐらいペン入れは進んだ気がします。 2
ディスト
PROGRESS今年のイラスト集表紙のカラーテーマは赤にしよ❤️と思って赤といえばユリアなので考えてたんだけどこれは中身を誤解させそうなので表紙としてはボツなんだけどそれはそれとして完成させたいやつゆお@のんびり絵とか描くなまもの
PAST小さいときのユリアは監禁じみた扱い受けてたよって話初期設定からだいぶ違うので旅立ちの話は要書き直しだよぉ!!!
鳥籠「シェイア、どうか心安らかに」
そう言って大人たちは小さいこどもを籠の中に入れ鍵を掛けたのち離れる。
ギィと重い音を立てて動く乗り物の中を日の光が差し込む。
籠の中にある柔らかなクッションやタオルに体を横たえて「はふぅ」とか細いため息をついた。
ピリピリとした緊張感を大人たちはずっと持っていて己に近づく子は一部を除いて居ない。
手伝いをしたくても教えてくれず「シェイアはなさらなくて良いのです」そう言って自分たちの子を遠ざけもする。
疎外感に寂しいと感じ涙をこぼしてしまう。
「ユリア、だいじょうぶか?」
いつの間に居たのか舌足らずだがユリアを気遣う言葉に目を擦る
「めこするなよ」
「ゆれーにいさまぁ」
「ほら、おれがいるから」
726そう言って大人たちは小さいこどもを籠の中に入れ鍵を掛けたのち離れる。
ギィと重い音を立てて動く乗り物の中を日の光が差し込む。
籠の中にある柔らかなクッションやタオルに体を横たえて「はふぅ」とか細いため息をついた。
ピリピリとした緊張感を大人たちはずっと持っていて己に近づく子は一部を除いて居ない。
手伝いをしたくても教えてくれず「シェイアはなさらなくて良いのです」そう言って自分たちの子を遠ざけもする。
疎外感に寂しいと感じ涙をこぼしてしまう。
「ユリア、だいじょうぶか?」
いつの間に居たのか舌足らずだがユリアを気遣う言葉に目を擦る
「めこするなよ」
「ゆれーにいさまぁ」
「ほら、おれがいるから」