ラフラ
tooka_4120
MAIKINGーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★フォニ向けに贈るフラスタのパネルラフです。
前々からフラスタ贈りたいな~と思っていたのですが、今回贈れるとのことでしたのでこそこそ進めています。
★ライの方も機会があったら贈りたいなぁ(贈れるの知らなかったorz) 2
@ay8mk5dg
PROGRESSディルガイポーションネタ 続き進捗2フラフラになったガイアを3階にあげて介抱したはいいけど、理性を焼き切るかの如く甘えてくるガイアに中々に限界を迎えそうになるディルック。なんでこんなことになったかガイアに今日の行動範囲を聞いてみるのだけど……
進捗1
https://poipiku.com/6540438/10062953.html
ポーションネタディルガイ続き2「ふーん……ワイナリーは飲むポーションだけを大量販売するのか?」
「いや、蝋燭やアロマにも混ぜていろんな使い方を試すつもりだよ。今は模索中というところだが……」
「これ……すごく熱くなるから人によっては……」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?……これは何本だ?」
「6本?」
「三本が二重に見えているな……」
思ったよりもポーションが効いてしまったらしいガイアはふらふらとカウンターに手をつく。慌ててディルックが水を飲ませたりするが治る気配がないらしい。自分が飲んだ時はそんなことなかったのに何故……?と戸惑うディルックを他所にガイアは苦言を呈するばかりである。
「ふ、ぅ」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?流石にここまで強くするようには言ってなかったんだが」
1884「いや、蝋燭やアロマにも混ぜていろんな使い方を試すつもりだよ。今は模索中というところだが……」
「これ……すごく熱くなるから人によっては……」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?……これは何本だ?」
「6本?」
「三本が二重に見えているな……」
思ったよりもポーションが効いてしまったらしいガイアはふらふらとカウンターに手をつく。慌ててディルックが水を飲ませたりするが治る気配がないらしい。自分が飲んだ時はそんなことなかったのに何故……?と戸惑うディルックを他所にガイアは苦言を呈するばかりである。
「ふ、ぅ」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?流石にここまで強くするようには言ってなかったんだが」
みかんのみ
MEMO〈パルデアフロンティア計画〉フロンティアブレーンのスグリとカキツバタ
スグリ衣装はスーツに肩羽織り。ジャージも捨て難いので別で描きたい。
カキツバタは職につかずフラフラしてるイメージが湧いたので、旅人風。(ただフラついてるだけかと思いきや、各地方を巡りながらバトルの腕を上げていると非常に良い。)(感想)
自機主人公とネモでパルデアの地にバトルフロンティアを建てようとしている妄想です。前回参照。 3
めろんじ
DOODLE1勇らくがき(※微流血表現あり)いちゆは一人で旅をしているので次の町に到着した頃には自分の血液なのか魔物の体液なのかわからない物で全身ドロドロになってるうえに疲れているのでまるでゾンビのようにフラフラしているため『化物』と呼ばれ町民に恐れおののかれそう。…という妄想らくがき。
だうめ
DOODLEふらふら作業のBGM探してたら曲に引っ張られてしまった父水らくがき踊らせる時片方か両方ともしにかけにしがち
別パターンもかけたら描こう
↓
↓
別パターン増やしました!
そんな曲じゃないよ!って怒られそう 2
みゅげ
DONE初のレノフィガ小説かけた!嬉しい!いつも通りふらふらとレイタ山脈までレノに会いに行くフィガロと、少し困った目に遭うレノとの放牧風景を書きました。
名前のあるモブがだいぶ主張強く出てきます…。
犬とフィガロとレノ…せめていつかは三角関係ぐらいにまでは昇格できたらいいのにな。
犬のきもち『犬のきもち』
山の上の小屋に人が訪ねてくることは珍しい。
ある日、馴染みの男が現われた。
男は昔からこの夏の山にレノックスたち羊飼いと同じ時を過ごす炭焼きの男で、ここ数年はとんと見かけない懐かしい顔でもあった。
「久しぶりだなあ、レノックス」
「ああ……」
煤けた太い指で色褪せた帽子の縁をちょこんと抓んで、それはいつかの日と全く変わらないにやりと人のいい笑みにゆったりと近付いてきた。
「どうもあんたが懐かしくなって、寄ってみたんだ」
「そうか」
その気軽な様子にどこかほっと温かな気持ちになる。
ぽつりぽつりと白い羊たちが草を食む山は青く、遠く空の果てまでもが瑞々しい夏の山特有の世界の色を背にして、レノックスはじっと男の様相を見つめた。
14971山の上の小屋に人が訪ねてくることは珍しい。
ある日、馴染みの男が現われた。
男は昔からこの夏の山にレノックスたち羊飼いと同じ時を過ごす炭焼きの男で、ここ数年はとんと見かけない懐かしい顔でもあった。
「久しぶりだなあ、レノックス」
「ああ……」
煤けた太い指で色褪せた帽子の縁をちょこんと抓んで、それはいつかの日と全く変わらないにやりと人のいい笑みにゆったりと近付いてきた。
「どうもあんたが懐かしくなって、寄ってみたんだ」
「そうか」
その気軽な様子にどこかほっと温かな気持ちになる。
ぽつりぽつりと白い羊たちが草を食む山は青く、遠く空の果てまでもが瑞々しい夏の山特有の世界の色を背にして、レノックスはじっと男の様相を見つめた。