ラフラ
ハラミ
DOODLE旅本の続きラフ。セリフは適当すぎるので修正。これ間に合う気がしない…。女子だらけの村で子種をせがまれてほしい。かりむは断りそうだけどレはスポーツ感覚でしてくれそう。→星族大量発生か? レが所帯を持つというのが思い浮かばない。世界中をふらふらしていろんなところでヒモになってそうじゃないですか? 2まるでろくでなし
MEMOレヴリー10歳ぐらい…? 120cm
どこかからふらっと現れてはいつの間にか居なくなっている少女
年齢よりずっと幼い。
指をしゃぶっていたりヨダレが垂れてる時が多い。
いつも眠そうにしている
誰にでもよく懐く
なぜか団長の事をパパ、ルドの事をママと呼んでいる
missandaaa
DOODLEマロリクより、ずっと耳鳴りがしている🥞・
体不っちゃ体不、くらいの感じ。
病院放り込む話にしたら思ったよりフラフラしなくて悔しいので、もっとガンガンに耳鳴りさせて起きてられないくらいのもいずれ描きたいです描きます(猛省)。一応四コマが低音で、右下のおまけが高音のつもり。
マロくれた主様、本当にありがとうございました!
糸麦くん
PROGRESS8今日もいけたので2ページです。説明パートですね。ラブ・デモクラシーでも取り上げていたのですが、「利他的な愛=誰かを思いやる気持ち」を四季に変える という事そのものは冬の時点からフラグがあります。これが四季と何が関係があるかというと、これから説明が入りますが、本来我欲、すなわち利己的な精神でしか活動ができない畜生界で、利他の精神を撃ちこまれる事はとにかく畜生たちにとってはまずい事なのです。 2
sukiraitsuyomi
MAIKINGバニーの日ってことで、前に網タイツ描きたい!って描いてたの見てほしくなりました!差分で服装とか考えてたのも追加で!
(上げ直しのついでにラフらへんのにしました)
pirafudoria
DOODLE【イラスト紹介】【オリキャラ】ふらふらコボルト【ピラフドリア】
コボルトを描きました。
眠いのかな、それとも疲れたのかな。
外に出る予定を立てるたびに、雨が降る。なんなんだ、この雨運は!!
#オリキャラ #イラスト
茶の鈴
DOODLEプラマスにょきょうじちゃん演じてる時は女王〜!なんだけど撮影が終わった瞬間いつもの顔に戻ってみのりさんピエちゃんPチャンのところに駆け寄ろうとして、でも丈の長いドレス慣れないからふらふらしてたらみのりさんに手をとってもらえてえへへって照れくさそうに笑う
周りのスタッフさん達ギャップやべ〜ってなってるしみのりさんとPもなってる
金柑🍛
DOODLEラフラフのラフです。おっぱいの日だそうなので…和久井可愛いの気持ちが高まりすぎてうっかり母乳が出ちゃう闇医者はいるな……と正直思います。あるいは和久井が徹郎さんのおっぱい飲みたいな…って言い続けてたらなんか出はじめたり…なぜなら和久井が可愛いので…可能性はある…かなりある……。
譲介描いたらテツの太ももが消えちゃうヨーヤダーーーってなったので和久井の方に消えてもらった。酷い。なんもかんも酷い。見なかったことにしてくれ。
koke96546183
DONEプラフラの短編的なもの「やーフラダリさん!ここにいたんだね!」
プラターヌがカフェのテラススペースに見慣れた逆立てられた赤い髪を見つけて声をかけると、フラダリは振り返って挨拶するように右手を上げた。
「丁度良かった、今フラダリさんに会いたかったんだ……あれ?取り込み中だった?」
プラターヌがにこにこと笑顔で話しかけながら近づくと、
フラダリは手元にタブレット端末を用意して何が作業を行っているようだった。
「ええ、急用が入りまして。すぐ終わりますので、申し訳ないのですが……少しお待ちいただいてもよろしいでしょうか」
「大丈夫だよー!いくらでも待つよ!隣りに座ってもいいかな?」
「構いませんよ」
近くの店員に声をかけてコーヒーを注文すると、フラダリと同じテーブルの空いていた椅子にプラターヌは座り、
2167プラターヌがカフェのテラススペースに見慣れた逆立てられた赤い髪を見つけて声をかけると、フラダリは振り返って挨拶するように右手を上げた。
「丁度良かった、今フラダリさんに会いたかったんだ……あれ?取り込み中だった?」
プラターヌがにこにこと笑顔で話しかけながら近づくと、
フラダリは手元にタブレット端末を用意して何が作業を行っているようだった。
「ええ、急用が入りまして。すぐ終わりますので、申し訳ないのですが……少しお待ちいただいてもよろしいでしょうか」
「大丈夫だよー!いくらでも待つよ!隣りに座ってもいいかな?」
「構いませんよ」
近くの店員に声をかけてコーヒーを注文すると、フラダリと同じテーブルの空いていた椅子にプラターヌは座り、
koke96546183
CAN’T MAKEプラフラXY女主人公の前でいちゃつくおじさんたちという話。業が深い
3000字くらい
「で、フラダリさんとどうなんですか?」
「え?」
パシオの一角にあるカフェ。街中で偶然会い、立ち話もなんだからちょっと寄ろうかと提案したのはプラターヌのほうだった。明るい日差しの中、テーブルに向かいあって座りコーヒーを味わっていると、セレナがプラターヌに問いかけた。
「付き合っているんですよね?」
「はは……知ってたんだね」
「ここでもうまくいっているんですか?」
「うん、たまに連絡を取り合えるようになったし、うまくいっていると思うよー!この前もあったばかりだしね」
セレナがじっと黙り込む。プラターヌは何か気になることでもあるのかい?と質問した。
「あの…もしかしたら失礼かもしれないですけど」
「大丈夫だよ、話してみて」
3146「え?」
パシオの一角にあるカフェ。街中で偶然会い、立ち話もなんだからちょっと寄ろうかと提案したのはプラターヌのほうだった。明るい日差しの中、テーブルに向かいあって座りコーヒーを味わっていると、セレナがプラターヌに問いかけた。
「付き合っているんですよね?」
「はは……知ってたんだね」
「ここでもうまくいっているんですか?」
「うん、たまに連絡を取り合えるようになったし、うまくいっていると思うよー!この前もあったばかりだしね」
セレナがじっと黙り込む。プラターヌは何か気になることでもあるのかい?と質問した。
「あの…もしかしたら失礼かもしれないですけど」
「大丈夫だよ、話してみて」