リク
Do not Repost・東龍
DONEまさかのヴァガだぜ!!!リクエストで『グロー効果無し版』付。2/17までの印刷になります〜https://mbneppuri.com/2032/788060878325941984/
##GIFアニメ 7
▫リンネ
DOODLEすやりば任せ🐕🍜🍉+α本垢で描いてた物。ほとんどがリク絵です
⚠全部白黒⚠汚いし荒い⚠他所PC無し⚠
⚠CP表現の意図はないけど距離近い⚠
⚠予告無く非公開にする可能性高い⚠
pass→二文字 11
H74Y_2
DOODLEシャリクワ(シャリシャア)の導入、特典の設定資料集のあれから。シャリクワ導入「ジオンはかえれー」
シャリアは上空に逗まるソドンを見上げながら、デモ隊によるシュプレヒコールの後ろに混じって野次を飛ばした。シャリアの声に続いて、隣に居た見知らぬ男も同じように「ジオンは帰れ!」と声を張る。
周囲の視線は皆上空に浮かぶソドンか軍警のモビルスーツへと向けられていて、こちらを振り向く者は居ない。まさか外壁を突き破ってコロニー内への侵入を決行した者がこの場に居るなどとは誰も思わないだろう。
雑踏のなかで再び足を進めようとしたところで、ふと背後に違和感のようなものを捉えた。
殺気とも違う、ただ数秒、こちらを注意深く見ているような気配があった。人混みに紛れてなるべく自然にその方向へと視線を走らせる。
1362シャリアは上空に逗まるソドンを見上げながら、デモ隊によるシュプレヒコールの後ろに混じって野次を飛ばした。シャリアの声に続いて、隣に居た見知らぬ男も同じように「ジオンは帰れ!」と声を張る。
周囲の視線は皆上空に浮かぶソドンか軍警のモビルスーツへと向けられていて、こちらを振り向く者は居ない。まさか外壁を突き破ってコロニー内への侵入を決行した者がこの場に居るなどとは誰も思わないだろう。
雑踏のなかで再び足を進めようとしたところで、ふと背後に違和感のようなものを捉えた。
殺気とも違う、ただ数秒、こちらを注意深く見ているような気配があった。人混みに紛れてなるべく自然にその方向へと視線を走らせる。
minamikantwst07
DONEインスタにてで繋がらせていただいてます、moca様(#moca_clef3) の線画を色塗りさせて頂きました!!(線画内容は私のリクですw)
花火よりこっち見てくれてる🐙です✨アズ監です🐙🌸夢仕様です💕本当にありがとうございます🙏🏻✨
mocaさんもとい、のあ୨୧*さんのインスタIDは▶noa__nrc03 です🥳
米草(ごめぐさべいそう)
DONEスターオーシャンセカンドストーリーガブルシ(ガブリエル ✕ ルシフェル)
リクエストで描いたものです
※BL?になるためワンクッションにしてますが
年齢制限があるような表現はないかと 2
kdkdkdkd28
DONE『ラッキートラップインザダークネス』以前リクエストいただいた「ラッキースケベ」をテーマにしたニコセイ漫画4pです。
※だいぶぶっとんだ内容です。
※ラッキースケベ感が薄いかもしれません。
※セイジがふにゃふにゃしているので若干背後注意です。
大丈夫な方のみお進みください。
🔑→お品書きに赤文字で記載した6文字 5
dafuya_king
DONE相互のMegさんと枯渇cp同士肩を寄せ合いバレンタイン交換させていただきました✨ファラボロR指定です。本当に大丈夫な方のみPASSでお入りください。
(Lord of the ・・・・)
らける汰
DOODLE甘ロリクラロリのジョー仁(?)1/25に発表された第3回ワンドロのテーマ"おそろい"を見て描き始めたはずなんですけどいつの間にか第4回も過ぎたし今見るとお題に沿ってる?????って疑問に思ったのでタグ無しで放流するにょ
たけなか
DOODLE「あ!キープくんだ!」リドチャンと付き合えてると思ってた俺モブ、街中で見知らぬ長身の男にべったりくっついてるリドチャンと遭遇。男は「誰?こいつ」と俺を見下ろしながら言うのに対してリドチャンは「キープくん①だよ。いや、②だったかな…?どっちだっけ?」と無邪気に笑う。男の腕に頬ずりするリドチャンはそれはそれは幸せそうで、俺モブは何も言えずその場を立ち去ることしか出来なかった…みたいな妄想
大福餅
DOODLE俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その④(ビターなやつ)、ジャンメグのお話(初めて書いたので解釈違いとか許してね)。ジャンメグの話 『快進撃が止まりません』
『バトルが終わりました、勝利です』
そのアナウンスを聞くが早いか、中央に佇む少女がカメラに向かってその身体に釣り合わない大口径のガトリングガンを乱射し微笑む。左右で色が異なる髪が靡く。
「いえ〜い!メグメグの勝ち〜♪」
自身をメグメグ、と名乗った彼女はこの#コンパスではガンナーと呼ばれるジョブに就いている。本来ならば後方からアタッカーや、私のようなタンク達を支援しつつ長い射程を活かした攻撃を主として行うジョブだ。しかし彼女の戦闘スタイルは違った。アタッカーと同じか、それ以上前に出て敵を倒す事だけを意識して戦っているようだった。痛みを忘れてしまった自分にダメージなんて関係ない。そう言うように、前に出てはダメージを負って、それでもまた前に出て。死んでしまってもまた前線に駆けて行って敵を撃ち倒す。私には彼女の戦闘に対してとやかく言うような権利は無い。けれど…やはり心配になる時は少なく無い。彼女だって人間なのだ。認識していなくとも肉体に限界はある。この電脳空間ではそんなの関係ないなんて事も分かってはいる。それでも、かつて目の前で幾多の仲間の死を目の当たりにしてきた私には…。
1200『バトルが終わりました、勝利です』
そのアナウンスを聞くが早いか、中央に佇む少女がカメラに向かってその身体に釣り合わない大口径のガトリングガンを乱射し微笑む。左右で色が異なる髪が靡く。
「いえ〜い!メグメグの勝ち〜♪」
自身をメグメグ、と名乗った彼女はこの#コンパスではガンナーと呼ばれるジョブに就いている。本来ならば後方からアタッカーや、私のようなタンク達を支援しつつ長い射程を活かした攻撃を主として行うジョブだ。しかし彼女の戦闘スタイルは違った。アタッカーと同じか、それ以上前に出て敵を倒す事だけを意識して戦っているようだった。痛みを忘れてしまった自分にダメージなんて関係ない。そう言うように、前に出てはダメージを負って、それでもまた前に出て。死んでしまってもまた前線に駆けて行って敵を撃ち倒す。私には彼女の戦闘に対してとやかく言うような権利は無い。けれど…やはり心配になる時は少なく無い。彼女だって人間なのだ。認識していなくとも肉体に限界はある。この電脳空間ではそんなの関係ないなんて事も分かってはいる。それでも、かつて目の前で幾多の仲間の死を目の当たりにしてきた私には…。
大福餅
DOODLE俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その③、(甘いやつ)、ボイバグ現パロとバレンタインのお話バレンタインボイバグ(現パロ) ボイドール達の家のキッチン。ボイドールはいつもツインテールにしている髪を後ろで一つに束ね、エプロンを着て、三角巾を着ける。目の前にはボウルに泡立て器、ゴムベラ、ふるい、秤といったお菓子作りに欠かせない道具。そして板チョコや砂糖、卵、ココアパウダー、生クリーム。そう、今日はバレンタインである。今日は授業が午前中で終わり部活も無かった事から準備時間を確保する事ができた。バグドールは部活があるので帰りが遅くなるらしいし、ハカセも仕事で今はいない。絶好の機会だ。着ていたパーカーの袖を捲り、手を洗ってチョコレート作りの始まりだ。あらかじめコピーしておいたレシピに目を通す。
「まずは……ガナッシュを作りましょう」
1818「まずは……ガナッシュを作りましょう」
大福餅
DOODLE俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その②(ビターなやつ)、リベボイのその後のお話リベボイのその後の話 ______嗚呼、あれからどれ程の時間が経ったのだろう。ついに闇に呑まれた電脳世界の中にワタシは1人。…いや、正確にはつい先程までは1人ではなかった。ワタシが、ワタシを独りぼっちにしてしまったのだ。ワタシが狂愛に堕ちていくのを、彼らは止めようとしてくれていたのに。その救いの手をワタシは______拒み、思い切り振り払ったのだ。光へと誘おうとした数々の手を伸ばした彼らを、砕いて殺して壊した。今まで戦闘摂理の解析の為にと嫌な顔せず協力してくれていた彼らの事を、ワタシは……。ワタシは、裏切ったのだ。ワタシは、最低の裏切り者だ。恩知らずだ。それでももう、止まれなかった。何もかも遅かったのだ。「彼」のいないこの世界にワタシは価値を見出せなくなった。こんな世界、亡くなって仕舞えば良いと心の底から願ってしまった。だから全部壊した。仮にも管理人だった存在が、世界の滅亡を願うなんておかしな話だ。そんな事は理解していた。理解していたのに。一度狂った歯車はもう止まらなかった。見えない血で染まった自分の手を見る。その手の上には何も残っていない。ただ、ただ虚無を掴むのみだった。その虚無の中で、もういっそワタシ自身をも終わらせてしまおうかと考えた。けれどできなかった。ワタシはワタシを破壊できるように作られていなかったのだ。この世界を最後まで管理する為に。死ぬ事すら、叶わなかった。ならばワタシはどうすれば良い?自問自答を繰り返した末、手に入れたのは歪んだ結論だった。
1147大福餅
DOODLE俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その①(ビターなやつ)、コラプス君とアネモネさんの過去捏造のお話コラアネ過去捏造話 惺歴1901年。人類の研究の最前線を行く研究所に僕はいた。支給された制服に身を包み、研究員達と共に研究を進める。全ては故郷を復元し、アネモネさんを元に戻す為。その目的の為だけに僕はありとあらゆる事をしてきた。アネモネさんも研究員達にはよく懐いていて、よく周囲をふよふよ漂っていた。
「アネモネさん、そっちは今忙しそうだから僕の近くにいて?」
「アネアネ?アネモ〜!」
そう声をかけるとアネモネさんがすぐにこちらに寄ってくる。その様子を、周りの研究員達はどこか微笑ましそうに見ていた。僕達は研究員よりずっと年上だというのに。おかしな話だ。無駄に大きく成長した人類は僕達を見下ろす。何だか癪に触る。けれど今こうして人類との協力態勢が敷けているのは良い事だ。そしてこれからも、きっと人類と手を取り合い協力して、互いに進化し発展していくだろう。そう思っていた。
1123「アネモネさん、そっちは今忙しそうだから僕の近くにいて?」
「アネアネ?アネモ〜!」
そう声をかけるとアネモネさんがすぐにこちらに寄ってくる。その様子を、周りの研究員達はどこか微笑ましそうに見ていた。僕達は研究員よりずっと年上だというのに。おかしな話だ。無駄に大きく成長した人類は僕達を見下ろす。何だか癪に触る。けれど今こうして人類との協力態勢が敷けているのは良い事だ。そしてこれからも、きっと人類と手を取り合い協力して、互いに進化し発展していくだろう。そう思っていた。
niwa
DONE2025.2.9 トウ虎オンリーペーパーラリーのペーパーでした。ベタベタに指♡の中にスタンプ押すようにしてもらったのですが、楽しんで頂けてたらなによりです!私もペーパーラリー楽しかったです!開催ありがとうございました!
平成ペーパー路線でアナログサインペン。21歳コンビ推しの友人のリクエストでこうなりました!ハッピーバレンタイン❤❤❤
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