ルイ
やまだ
DONE途中経過にスタンプありがとうございました!お顔、幻覚が強すぎか?!と思って変えちゃったけどどっちもめろめろ。
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下書き。
同じようなハグばっか描くのは…反復練習…。
素敵フォロワーさんの大天才コメントを形にしたくてまたパジャマ描いてます。
いちゃついてるいさマリとかなんぼあってもいいですからね。
いさマリに幸せでいてほしくて幻覚強めになってしまうのがやめられない……………… 2
Ruko
DOODLE『Para-』KPC/KP:深月 - 夜纏さん
PC/PL:糸巻 瑛 - るこ
✧ END Happy Birthday
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にんげんのお誕生日を!!当日に祝ってもらえました!!かわいいかわいいね深月さん……
夜纏さん まくるい自陣 ありがとうございました……………………
Y0M4T01_TRPG
INFO『Para-』- END Happy Birthday にて終幕。KP - 夜纏
KPC - 深月
PC - 糸巻 瑛 / るこ 様
「お誕生日おめでとう、瑛!」
▹▸ 『せまくてぬるい水槽のなかで』継続
kinon_trpg
INFO2025.5.22CoC 6th シナリオ
『しんでなんかないよ』
KPC/KP:暁核 要(あずみさん)
PC/PL:覇忤謳 ルイ(キノ)
何とか両生還にて閉幕…
あずみんまじでありがとう…感謝
calmdestorm2
DOODLEフーファン去年(2024年)のクリスマスにXでもそっと書いていた小話をちょっと修正してアップ
猫御侍とブラッディマリーとラザニアが、あるイベントの為に買い出しに行っています
「サンタさんだ!!」
背後からの少女の声に、振り返る猫御侍と買い出しに連れてこられたブラッディマリー、そして何処かの誰かに変装したラザニア。
「……もしかして僕のこと言ってる?」
キラキラした笑顔を向けられて眉をひそめるブラッディマリー。
「君だろうねぇ、真っ赤な服を着てるし」
「髪も白いからな」
「それだけで間違える?袋もヒゲも無いんだけれど」
「忘れて来たんだろう」
「慌てん坊だねぇ」
「前日に来ていないし、そもそも違うから」
話している間に二人と一匹に駆け寄る少女。
「サンタさん!!あのね、私サンタさんに会いたかったの!!」
「悪いけど、僕はサンタじゃないよ」
「違うの……?」
「見習いさんだよ、若いでしょ?」
「そうなんだ!!」
1250背後からの少女の声に、振り返る猫御侍と買い出しに連れてこられたブラッディマリー、そして何処かの誰かに変装したラザニア。
「……もしかして僕のこと言ってる?」
キラキラした笑顔を向けられて眉をひそめるブラッディマリー。
「君だろうねぇ、真っ赤な服を着てるし」
「髪も白いからな」
「それだけで間違える?袋もヒゲも無いんだけれど」
「忘れて来たんだろう」
「慌てん坊だねぇ」
「前日に来ていないし、そもそも違うから」
話している間に二人と一匹に駆け寄る少女。
「サンタさん!!あのね、私サンタさんに会いたかったの!!」
「悪いけど、僕はサンタじゃないよ」
「違うの……?」
「見習いさんだよ、若いでしょ?」
「そうなんだ!!」
nari
DONE弓場ののお題箱より「弓場ののと絡むイコさん」
1年以上前にいただいていたお題を今更描かせていただきました…!🙏
イコさんが1人で盛り上がってます
・デキてる弓場ののとそれを知ってるイコさん
・弓場さんは一人暮らし設定 2
makoring_ori
SPOILER※ネタバレ注意※アイリスからの恋文(メイン)
NapFrappe
鰯と柊
キルキルイキル
芥原夢華(くぐはら ゆか)のキャラデザ・事前キャラ作りメモ・その他落書きと、
アイリスからの恋文セッションログ落書き(少ないのでここにまとめた)
他シナリオ出身探索者がチラチラ出てるけどそこでシナリオのネタバレがあったりするので注意 17
hssk39
SPOILER【⚠️未プレイ閲覧NG】マダミス『ウルイの血族』ヤイテとその他一部キャラのデザイン妄想 ご自身の脳内イメージを崩したくない方は回れ右!!PASS:上記了承しましたか?(y/n)
窓。dero_coc
MOURNING卓報告用。「ルルイエ☆クトゥキュアVS悪役幹部
~ドキドキ♡クトゥルフの野望~」
KP:iroha
HO魔法少女:
望潮 花鳳/窓。
百武 結愛/ふぃな
HO悪役幹部:
五十嵐 莉々香/絹豆腐
石見 茎子/ヤマユウ
END A 3
nishimetamago
MAIKING包帯を巻く夜の雑諸続き※ぬるいけど未成年の方の閲覧を固くお断りいたします
※暗がりなので背景はありません
※雑さんの素顔含め全て捏造
※心の広い方のみどうぞ
pass制→雑諸の年齢をそのまま4桁
もうちょっと続く予定です 3
✦✦✦
PROGRESSまたシール屋さんになろうとしている一度描き出すと意外とやる気が続いたりするから気が乗らない時もとりあえずペンを持つべきなんだよなぁ
でも気がついたらスプラを起動しているんだよなぁ
作業しながらトマ人の待ちブキを考えてたら1日が終わっていたよ…
🍡トーマ
とにかく守護の人、というイメージで「スペシャルがバリアのシェルター」を探したら和傘になってしまいました…
なんとなく重量級ブキを担いでいてほしいからキャンプとかもいいかも 元素爆発のエネルギー重たいし(?)
自分が活躍するというよりは味方の力を最大限引き出すような立ち回りをする
超有能なビーコンやトラップをたくさん置いてくれそう
🧋綾人
元素爆発がアメフラシっぽいな、というところから考えて最初に思いついたのがジェッカス
サブもポイズンミストだし嫌〜なタイミングで嫌〜な妨害をするのがうまそう
前線張ってバチバチ対面していくというよりは相手の隙を中衛からチクチク刺してくるイメージ
スキルの幻影とか素早い動きの印象からデュアルとかでもいいかも
kusa_mochy
DONE大遅刻キスの日(ヒュンポプ)【キス】接吻(せっぷん)あるいは口付け(英語: kiss/仏語:baiser、キス / ベーゼとは、唇を相手の頬・唇、手などに接触させ、親愛・友愛・愛情などを示すこと。
だそうですよ
※二枚目は赤面斜線なしの差分??です
多分キスに慣れてきて積極的に風紀を乱し始めた頃ですこれ 2
SuperPeachCake
DONE[帯時 (ヲロ時)] 望郷のすきま一応R18 (ぬるい)
[오비토키] 망향의 틈새
일단은 R18 (그러나 안 야함)
翻訳機を使いました。 言葉遣いや文法が間違っていたら申し訳ありません。
(05/28 : 大好きな友達に手伝ってもらって誤訳を修正しました!)
한국어 : https://www.postype.com/@katsuji-no-gomi/post/19523368 2
梅雨@brille2525
DONE【そし僕】オールキャラ藤堂が雪合戦をするイメージはないけれど
こういうトラブルに巻き込まれることはありそう…だなと。
雪合戦それは、冬のとある日。
映研の部室で俺と修平、栗栖、森本の四人が顔を合わせ映画撮影の打ち合わせをしていた。
「赤井。佐倉と藤堂は来ないのか」
話を始める前、室内にいないメンバーについて森本が問いかける。
「あぁ、佐倉は家の用事で、藤堂は少し遅れて来るって」
「そうか」
二人からは事前に連絡を貰っていたことを伝え、全員が着席をしたのを確認してから話を始めた。
「……それじゃあまずは、今後のスケジュールからだな」
そうして長かった話を終えると、一番に栗栖が声をあげる。
「やっと終わったぁー、……ん?」
ふと窓の外を見た栗栖が、その視線を窓の外へ向けたまま動かない。
「栗栖?」
気になって声を掛けてみると、その表情がパッと明るくさせてこう答えた。
1442映研の部室で俺と修平、栗栖、森本の四人が顔を合わせ映画撮影の打ち合わせをしていた。
「赤井。佐倉と藤堂は来ないのか」
話を始める前、室内にいないメンバーについて森本が問いかける。
「あぁ、佐倉は家の用事で、藤堂は少し遅れて来るって」
「そうか」
二人からは事前に連絡を貰っていたことを伝え、全員が着席をしたのを確認してから話を始めた。
「……それじゃあまずは、今後のスケジュールからだな」
そうして長かった話を終えると、一番に栗栖が声をあげる。
「やっと終わったぁー、……ん?」
ふと窓の外を見た栗栖が、その視線を窓の外へ向けたまま動かない。
「栗栖?」
気になって声を掛けてみると、その表情がパッと明るくさせてこう答えた。
竹馬唐揚
PASTたかこま。シリアス。恋に恋する小町ちゃんが怖いものはなんだろうと思って書いた話。篁さんが度々口にする「離珠」は女宿(うるきぼし)の星座で「婦女の胸元を飾る真珠」だそうです。あまり明るい星ではないそうで、十六夜の光にかき消される小町ちゃんのありかたに似ているかなと。それだけです。 7AAsu1minyokU
DONEワンドロ ルイと亜蝶お題 ソウルメイトお題「ソウルメイト」
おふたりは研究生時代からの仲なんですよね、と担当のライターが言う。ふと隣を見るといつもよりやや口元が綻んでいる男がいる。ええ、と答えるも口の端がやや引き攣る感覚を覚えた。仲の良い同期の『お友達』では、無い。
「はじめて出会った時から亜蝶は完璧でした。」
ライターに答える声の主を、亜蝶は横目で見た。
ライターの質問が終わり、
席から居なくなると亜蝶は口を開いた。
「炎のせいで記憶までいじられたのか?」
亜蝶は、あえてルイの方を向かないでいた。
出会ったときの、燃えさかる札束を見た感想がそれか、と頭の中で呟き、紅茶の水面に映る自身を見た。時間が経った紅茶は少し渋い。
「俺の記憶は確かで、嘘も言っていないはずだが。」
609おふたりは研究生時代からの仲なんですよね、と担当のライターが言う。ふと隣を見るといつもよりやや口元が綻んでいる男がいる。ええ、と答えるも口の端がやや引き攣る感覚を覚えた。仲の良い同期の『お友達』では、無い。
「はじめて出会った時から亜蝶は完璧でした。」
ライターに答える声の主を、亜蝶は横目で見た。
ライターの質問が終わり、
席から居なくなると亜蝶は口を開いた。
「炎のせいで記憶までいじられたのか?」
亜蝶は、あえてルイの方を向かないでいた。
出会ったときの、燃えさかる札束を見た感想がそれか、と頭の中で呟き、紅茶の水面に映る自身を見た。時間が経った紅茶は少し渋い。
「俺の記憶は確かで、嘘も言っていないはずだが。」