ルチル
chacha_katari
DOODLE@BLliveTRPG前髪長いと寝ててもバレなそうだし、見つめてても気づかれにくいだろうなぁって
とくに意味もオチもないけどチルチルに前髪を触ってほしい欲を満たした。 2
harumh3
DOODLE晶くんオンリー展示作品ですまほぱルチルのカドスト後捏造妄想ミス晶です
ほぼミスラの片想いで賢者様がぼんやりお買い物に行くだけのオチ無しらくがきです
何でも許せる方のみ閲覧お願いします
モブ魔法使いが出てきます
あとめちゃくちゃ雑です…すみません… 29
az_matsu
DONEルチルとミチルの任務中に魔法舎でお留守番になったミスラがチレッタとの約束ついて考えたりする話。約束 南の国の魔法使いたちの新しい任務が決まったと聞きつけ、ルチルとミチルに行くなと言ったミスラの提案は、今回も受け入れられることなく却下された。
ノックもそこそこに部屋に押しかけられて荷造りを邪魔されたルチルは、戸口に立ったミスラを振り返り、またかという表情でため息をつきながら返事をする。
「もう、ミスラさんてばまたそんなこと……。心配してくれるのは嬉しいですけど、私たちの事をもっと信頼してくださいって何度も言っているじゃないですか」
「今回の件はフィガロの診療所辺りのことなんだから、フィガロに任せておけばいいでしょう? どうしてあなたたちまで行く必要があるんです」
「被害のある地域は私たちの生まれ育った街の近くだし、知り合いも巻き込まれているかもしれないんですよ。私たちだってお手伝いしたいんです」
5812ノックもそこそこに部屋に押しかけられて荷造りを邪魔されたルチルは、戸口に立ったミスラを振り返り、またかという表情でため息をつきながら返事をする。
「もう、ミスラさんてばまたそんなこと……。心配してくれるのは嬉しいですけど、私たちの事をもっと信頼してくださいって何度も言っているじゃないですか」
「今回の件はフィガロの診療所辺りのことなんだから、フィガロに任せておけばいいでしょう? どうしてあなたたちまで行く必要があるんです」
「被害のある地域は私たちの生まれ育った街の近くだし、知り合いも巻き込まれているかもしれないんですよ。私たちだってお手伝いしたいんです」
nayutanl
REHABILIまほ晶♀リハビリに書いたルチ晶♀タイトルはマーシュマロウのマーシュ、花言葉は『恵み』『優しさ』
ルチルにはそっとしておく優しさも、思いきって声をかける根性もあるんじゃないかって。そして彼自身彼の世界を持っていて…じゃないとあのような絵は描けないと思う
マーシュ広い魔法舎でも、そこに暮らす魔法使いは二十一人もいて、少し歩き回れば誰かに会うのは簡単だ。ひとつ屋根のしたにいて、共同生活を送っているのだから当たり前のことかもしれないけど、その中で自分は少しひとの様子に気を配ることが美徳と思い込みすぎていたのかもしれない。
私は、自室のベッドの上で無為に時間を過ごしていた。
自分自身に対する慢心のツケがきていることにうっかり気づいたときの気持ちというのは、知らない間に作った小さな傷に気づいてようやく痛みだすそれに似ている気がする。
ひとの世話ばかりしようとして、自分の世話がまったくできていない。誰かにしてもらうのとは違う、自分の手でするべきことを疎かにしていた―とひとりになってみて少なからず軽くなった心に思う。
3143私は、自室のベッドの上で無為に時間を過ごしていた。
自分自身に対する慢心のツケがきていることにうっかり気づいたときの気持ちというのは、知らない間に作った小さな傷に気づいてようやく痛みだすそれに似ている気がする。
ひとの世話ばかりしようとして、自分の世話がまったくできていない。誰かにしてもらうのとは違う、自分の手でするべきことを疎かにしていた―とひとりになってみて少なからず軽くなった心に思う。
haon_hetare
MEMOベルチルのグラ(ギュネ)アムとギュネアムの短い小説。俺の護衛。「今日からこの小隊に配属となりました、『グラーブ・ガス』であります!」
ビシッと格好良く敬礼をした若い軍人は、見た目から名前までギュネイにそっくりだった。見た目に関しては寧ろ瓜二つなのではないかと思うくらいに。
「…アムロ・レイだ、よろしく頼む」
軽く敬礼したあと手を差し出すと、グラーブはその手を握り返してくれた。が、その手をグッと引っ張られて、グラーブの胸に体を預けてしまう。
「お前、無防備すぎやしないか?」
「殺意はなかったからね。それに、可愛い部下に無防備な姿を晒してはいけないかい?」
「誘ってんのか」
「まさか……。今日入ってきたばかりの子を誘うほど、夜の相手には困っていないからね」
「……何処までが本気だ」
680ビシッと格好良く敬礼をした若い軍人は、見た目から名前までギュネイにそっくりだった。見た目に関しては寧ろ瓜二つなのではないかと思うくらいに。
「…アムロ・レイだ、よろしく頼む」
軽く敬礼したあと手を差し出すと、グラーブはその手を握り返してくれた。が、その手をグッと引っ張られて、グラーブの胸に体を預けてしまう。
「お前、無防備すぎやしないか?」
「殺意はなかったからね。それに、可愛い部下に無防備な姿を晒してはいけないかい?」
「誘ってんのか」
「まさか……。今日入ってきたばかりの子を誘うほど、夜の相手には困っていないからね」
「……何処までが本気だ」
🍼🍼🍼
DOODLEなにも考えず描いたから謎シチュだけど、たぶん、港でやってるチルアウトな感じのマーケットイベントにロバートと行って、それぞれ自分の買い物のために別行動した後集合した時のリヴくんだとおもう(ろくろを回しながら)izw
DONE【ミルパ2 展示品】酒が入ったルチルはかなり大胆なのでミおじは(無意識に)気が気じゃないのではという妄想を起点に描きました。おじさんには頑張ってほしいです。
ミルパ2開催おめでとうございます!ありがとうございます! 5