ロビン
izmi_x
DONE20220219 電子特異点2の展示でした。ネットプリントはセブンイレブンのみ、2022/02/26 23:59まで。
ネップリ番号は環境によりキャプション(ここ)に表示されないので画像にして追加しました。
バレンタインのコマンドコード、バディリングねた。
GOLDってついてたけどシルバーとかプラチナとか出るのかな…
出たら全部ロビンにつけてメリケンサック状態になってもらいます 5
minxi_trpgjijin
DONEロビン・マーティン・25歳/158cm/ハッカー
・初通過:『嗤う人間師』
・モチーフ:トナカイ
クリスマスver
「はい!みんなの弟分からのプレゼントです!…お返しちょ〜だい!てへっ」
「プレゼント……お返しできるようになってよかった。」
バレンタインver
「さて、仲の良い人たちにチョコを渡す日になりました!あぁ〜ジャパンでは逆なんだっけ?」
真田犬
PASTビリぐだ♀の過去らくがき2017〜2018年ぐらい
1〜3→https://www.pixiv.net/artworks/71807296のロビン出てくる漫画の続きの楽書だった
4〜5→同人誌の元ネタになった飴口移しのらくがき
6〜7→ハロウィンらくがきからの妄想 8
321
TRAINING討ち入りロビンちゃん👐🌸Twitterの方はアプリ加工バージョンです。
https://twitter.com/321SunnyRain/status/1472616727976751104?s=20 2
k1000
MEMOロビンの特技:農耕これ前もどっかに書いたかもしれんが、特技欄に「農耕」って記入できるくらい得意ってことは、ロビンが村に身を寄せてた期間って、思ってたより長いのかもな……。農耕エアプの私が想像で言うけど、だって農耕って年単位のあれじゃん……?間引きしたり肥料変えたりしたとして、結果が出るのは早くても数か月後じゃん……?ほんで次のシーズン来ないと種もまけんやん……?1年や2年でマスターできることじゃないよね……?
少なくとも、領主軍に弓を引いてから、凶弾に倒れるまでの2年弱の間は森に身を潜めてたろうけど、森はただでさえ日当たり悪かったり平地が少なかったりして農耕なんてしづらい上、拠点を一ヵ所に定めて悠長に畑仕事してるとこへ領主軍の報復が来たらたまったもんじゃないし、定期的にねぐらを移してたはずなんだよな。装備や罠の資材も複数の場所に隠してたろうし。多分。
519少なくとも、領主軍に弓を引いてから、凶弾に倒れるまでの2年弱の間は森に身を潜めてたろうけど、森はただでさえ日当たり悪かったり平地が少なかったりして農耕なんてしづらい上、拠点を一ヵ所に定めて悠長に畑仕事してるとこへ領主軍の報復が来たらたまったもんじゃないし、定期的にねぐらを移してたはずなんだよな。装備や罠の資材も複数の場所に隠してたろうし。多分。
ロビぐだ♂とヘクマンを書きたい
DOODLE【ロビンさんと旅行するのが好きな立香くん。理由は遠出の記念に買うお土産で、ロビンさんとおそろいのものが自然と増やせるから。】「受けの愛が重いガチャ 」にて出たやつを書いた。
そういえばポイピクに投げ忘れてたので。
ララライルル
MOURNING🦌のハロウィンもそもそ描いてたけど、「あ、コレ10/31までに絶対仕上げれんやつ…」となったので供養でここにアップします。色塗らんとひるだちゃが赤ずきん、リシが黒猫ってわからんwちなみにレオはロビンフッド(もはやハロウィンなのか)karrruko
DONE【ご注意ください】・レノフィですが、話の根底に400年前にオズ←フィの失恋・ファ←フィの失恋・ファ←レノの現在進行形で恋なのか愛なのかわからない感情があります。
・性行為の描写そのものはないですが、レノフィは肉体関係持っているのでその手の会話が出てきます。この話の中ではキスだけをします
・クックロビンがフィガロを苦手としている捏造と、ククカナ二人きりの際の話し方を捏造があります
神様のわがまま(現在編)1
「フィガロ、珍しいもの持ってるね!」
先日良い酒を教えて貰ったお礼代わりにと秘蔵の石をシャイロックに見せた途端、ソファに転がっていたムルがわあっとバーカウンターに寄ってきた。
「やっぱり! ボルダのエメラルドだ。思い出が溜まれば溜まるほど、オパールみたいにきらきらぴかぴか光を放つ綺麗な石」
「そう。だけど、今のこれは抜け殻だ。きみやシャイロックみたいな通人以外には、ただのガラス片にしか見えない。価値あるものが一夜にして無に帰すなんて、恋の終わりみたいでロマンチックだろ?」
「少しお借りしてもよろしいですか、フィガロ様」
「いいよ。どうぞ」
シャイロックは真っ白な手巾を掌に敷いて、くすんだ緑の石を丁重に載せた。
18194「フィガロ、珍しいもの持ってるね!」
先日良い酒を教えて貰ったお礼代わりにと秘蔵の石をシャイロックに見せた途端、ソファに転がっていたムルがわあっとバーカウンターに寄ってきた。
「やっぱり! ボルダのエメラルドだ。思い出が溜まれば溜まるほど、オパールみたいにきらきらぴかぴか光を放つ綺麗な石」
「そう。だけど、今のこれは抜け殻だ。きみやシャイロックみたいな通人以外には、ただのガラス片にしか見えない。価値あるものが一夜にして無に帰すなんて、恋の終わりみたいでロマンチックだろ?」
「少しお借りしてもよろしいですか、フィガロ様」
「いいよ。どうぞ」
シャイロックは真っ白な手巾を掌に敷いて、くすんだ緑の石を丁重に載せた。