ワルツ
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INFOお題【青と緑の炎のワルツ】投稿者:ほねなしちきんさま
https://twitter.com/chick_boneless/status/1565364593358417920 4
hideyoshi152
DOODLE2022/09/10開催プリンセスwebオンリー
『君と花のワルツを』
とりあえず賑やかしで描きました
特に大したことはかいてません
追記
温かいお声掛けをいただきましたので、かぎ外しました 6
喜見白
TRAININGクリスタ練習でちょぎくに構図並びにポーズは『あいつが上手で下手が僕で』のラストワルツのビジュアルから
途中で思いついて仮面付きの差分も。思ったより暗い色合いに仕上がってしまって、まだまだだな~と反省…… 2
白 梅
PAST監督生がエースにワルツを教わる話。※エンドレスハロウィンナイト、エースのパソストネタバレ
※デフォルトネーム「ユウ」を使用
※捏造有り
【エー監】独り占めワルツミラーボールがギラギラ輝くダンスホール。
ツノ太郎が演奏するパイプオルガンを主体にオーケストラが奏でるワルツ。
三拍子に合わせ手を取る二人が優雅に踏むステップ。
まるで舞踏会みたい――!
目の前に広がる、子供の頃に憧れていた光景に胸が高鳴り、頬が赤らんでいく。
けれども、現実は残酷なもので。
「マジで? ワルツ踊ったことねーの?」
「めんぼくねぇ……」
ワルツを踊ったことある純日本人なんて、どのぐらいいるのだろうか。
アニメや漫画でしか見たことのない社交ダンスを見よう見まねで踊れるはずもなく。憧れた景色の片隅で、一人肩を縮めていた。
「なので大変申し訳ないのですが、ワルツの踊り方を教えてください……」
「……しょーがねーな。 ゆーて、オレも社交界みたいには踊れねーよ?」
2065ツノ太郎が演奏するパイプオルガンを主体にオーケストラが奏でるワルツ。
三拍子に合わせ手を取る二人が優雅に踏むステップ。
まるで舞踏会みたい――!
目の前に広がる、子供の頃に憧れていた光景に胸が高鳴り、頬が赤らんでいく。
けれども、現実は残酷なもので。
「マジで? ワルツ踊ったことねーの?」
「めんぼくねぇ……」
ワルツを踊ったことある純日本人なんて、どのぐらいいるのだろうか。
アニメや漫画でしか見たことのない社交ダンスを見よう見まねで踊れるはずもなく。憧れた景色の片隅で、一人肩を縮めていた。
「なので大変申し訳ないのですが、ワルツの踊り方を教えてください……」
「……しょーがねーな。 ゆーて、オレも社交界みたいには踊れねーよ?」
はるつみ
DONE20210516羊と猫のワルツ/レノファウオンリー展示
パラ口イレノファウ漫画(9P)
・レノの毛
・魔法使いの彼らと性格が異なる部分あり
・何でも許せる方向け
です
レノちゃんお誕生日おめでとう
ファ先生と幸せになって 10
nakanai_skr
DONEネットプリント印刷番号と原画、印刷時見本の展示です。
ワルツのみ上下に白い余白があります。
印刷時見本はスマホのカメラで撮ったのですが、光の加減で実物よりも暗くなってしまいました。実物はもう少し明るく感じると思います。
後日Twitterでも印刷番号を掲載します。 16
asagi_mhyk
DONEレノファウwebオンリー 羊と猫のワルツ3開催おめでとうございます…!ペーパーラリー用の2p漫画です。
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【ネップリ】
セブンイレブン/8A35T7J5 パスワード:0731
8/6 23:59まで
ファミマ・ローソン/6EYK2B95AF
8/7 21:00頃まで
offtakkagi
DONE『オーロラと夜明けのワルツ2』開催おめでとうございます!!オズちゃんの出番が少ないですが、アーサーが怖いいつもの?アサオズマンガです
アーサーとミスラのお茶飲み会話です 15
magnolie_aki
DONE2022/6/25-26アサオズwebオンリー「オーロラと夜明けのワルツ2」展示作品です。
世界中に溢れている、『オズ』の名前にまつわる物語にアーサーがふれていくお話し。カプオンリーといいつつほとんどオズが出てきません。
いつか、だれかの物語 過ぎさってしまった過去の出来事に「もしも」などと考えてもどうしようもない。時間が巻き戻ることはなく、過去は決して取り戻すことなどできないからだ。
しかし。過去は人生になり、人生は歴史になり、歴史は物語になる。物語に「もしも」はつきものだ。抜け落ちた断片を埋めるようにあらゆる「もしも」が介在するようになれば、物語は変容し、時にそれは娯楽として消費されていく。
「──それを、許しがたいと思ってしまう私は狭量なのだろうか」
読んでいた本をパタンと閉じて、物憂げにアーサーは息を吐く。そっと撫でたその表紙は、彼の年頃の少年が読むにはいささか可愛らしい絵で彩られていた。きらきらとした箔で押された表題は『ひかりの王子とやみの魔王』。光り輝く剣を手にした勇敢な王子が、闇の力で世界を支配する恐ろしい魔王に立ち向かう冒険物語だ。表紙で剣を構える主人公の王子の名前はアルト、そして、漆黒の鱗をもつ竜の様な姿で描かれているのが物語の敵である魔王オズバルトだった。
13013しかし。過去は人生になり、人生は歴史になり、歴史は物語になる。物語に「もしも」はつきものだ。抜け落ちた断片を埋めるようにあらゆる「もしも」が介在するようになれば、物語は変容し、時にそれは娯楽として消費されていく。
「──それを、許しがたいと思ってしまう私は狭量なのだろうか」
読んでいた本をパタンと閉じて、物憂げにアーサーは息を吐く。そっと撫でたその表紙は、彼の年頃の少年が読むにはいささか可愛らしい絵で彩られていた。きらきらとした箔で押された表題は『ひかりの王子とやみの魔王』。光り輝く剣を手にした勇敢な王子が、闇の力で世界を支配する恐ろしい魔王に立ち向かう冒険物語だ。表紙で剣を構える主人公の王子の名前はアルト、そして、漆黒の鱗をもつ竜の様な姿で描かれているのが物語の敵である魔王オズバルトだった。