一家
水無月
DONEトロン一家イメージスマホリング中央の石がトロンの顔そのものです。できることなら本物をお見せしたい…!角度によって変化する吸い込まれそうな不思議な色合いを……!
兄様が一粒列から外れていますが、最も忠実な駒のように見えた彼も、実は復讐の運命に抗いたかったのかもしれません…複雑な深層心理を表現しました。
嘘です、取り出したら何故かズレてました。硬化中はまだ動くときではなかったのに!!!!!(泣)
水無月
DONEトロン一家イメージブローチ先日のハロウィンにお出ししたものです。
一目惚れしたスマホリングと同じ石を使っています。絡め取られて逃げられない家族の呪縛とトロンの紋章のあの鎖のような演出を、蜘蛛の巣で表しました。中央が空いているのは家族として虚ろであり歪だからです。Ⅳは敢えて一列トロンに近づけました。
tsukiha0240
DOODLEディアミリ 妻の日&プレママの日はよ結婚して幸せ家族計画してくれよな!!!!
(ちなみにウチの一家は双子が生まれます…もう描いちゃってるけど)
(素材トレスさせて頂きました🙏)
ふすまこんぶ
DONEギル副「smile」シリーズの続き。ピシアへ入隊したギル副一家の息子たちは、ドラコルルからある仕事を頼まれる。何でも「資料の処分を任せる」とのことだが…?
ラベンダーはあなたの中に「お前たちふたりに、保管室4の処分を頼みたい」
サングラスに軍帽の出立ちで、初老の男は言った。姿勢正しく靴音を立てる彼の後に、青年ふたりが続く。ひとりは緑色の隊服を、もうひとりは薄水色の作業服を纏っていた。
「副官に頼んでいたのだが、生憎急な出張が入ってな。保管期限が迫っているため処分を遅らせることもできん」
みっつの人影が廊下を進む。人気のない、廊下の終点の少し手前にある扉の前で男は足を止めた。
「ここだ。処分対象はGの棚だ」
男は扉の横にあるオートロックに手をかざす。シュンと音を立てて、グレーの味気ない扉が左右に開いた。
「承知しました」
緑の服の青年が応える。作業服の青年程ではないが、言葉とは裏腹に困惑の表情が滲み出ていた。
7043サングラスに軍帽の出立ちで、初老の男は言った。姿勢正しく靴音を立てる彼の後に、青年ふたりが続く。ひとりは緑色の隊服を、もうひとりは薄水色の作業服を纏っていた。
「副官に頼んでいたのだが、生憎急な出張が入ってな。保管期限が迫っているため処分を遅らせることもできん」
みっつの人影が廊下を進む。人気のない、廊下の終点の少し手前にある扉の前で男は足を止めた。
「ここだ。処分対象はGの棚だ」
男は扉の横にあるオートロックに手をかざす。シュンと音を立てて、グレーの味気ない扉が左右に開いた。
「承知しました」
緑の服の青年が応える。作業服の青年程ではないが、言葉とは裏腹に困惑の表情が滲み出ていた。
aoki55g2
DOODLE祝!アニメ化!!動く猫附一家見るのが楽しみです!!!!※以下メモ
2枚目はクリスタでノイズを入れたバージョン。彩度低めだった黄色がめっちゃ明るくなり目に優しくない仕上がりになったので編集しなおした。背景を単色にするにはちょっと考えないとな…。気をつけよ。
1枚目のAI妨害のはアイビスで入れてます。モケモケ具合がアイビスの方が合ってると思って。 2
mattiyaggg
DONE【イベント展示物】吸血鬼👻一家if漫画。🪨と👁️が💧を転化させる話
👻(大体🪨💧)→💧、🎀→💧
後半は👿🏰🧛の展開を引用してます
⚠️🎀がちょっと可哀想
⚠️英語雑魚なので間違ってたらごめんなさい 16
pupukamisiru1
DOODLEDP&Wから派生したAU『クズリ三兄弟』のらくがきまとめです。長男:LOGANローガン(若い肉体を得たやんちゃ精神のチャールズに外堀埋められ中)、次男:DP&Wローたん(デちゃんとラブラブ)、三男無印ウルヴィ(スコと両ツンデレ片思い中)、一家のひとり娘のローラちゃん4人で暮らしています。お昼の休憩の30~40分くらいで描いているのでクオリティは度外視で…。そのうち設定絵描きます 10あね犬ane_ken
DONE楽しいゲゲゲ一家♥️らくがきからちゃんと描き直した
丁度いい背丈なのだー
背景がちょっと不穏なんでもう少し明るくすれば良かったナリ…・*・:≡( ε:)
#ゲゲゲの鬼太郎 #ゲ謎 #ゲゲ郎 #鬼太郎 #水木
yuuriRP
DONE▼Crosy-196/数扠累音楽一家の裏方好き。
◇ディープブルーにキラめいて HOマネージャー
「あなたが輝いてくれるためなら、なんだってしてあげたいんです」
「お願いですから、隠し事なんてしないでください」
iejiisoguzantei
DOODLE20241011ドラマ1話も前番組もとてもよかった
空気感や画面の温度が保たれていて、映画からシームレスに没入できた感じがして最高だった
動くレタㇻ一家のかわいさ
少尉動くと全然違和感ない!かわいい!登場が待ちきれない
辺見ちゃん(最高)と江渡貝くんが楽しみすぎる
早く観たい
_______
1013
間違えて#3の服装で描いてしまったことに気づいた
天天捡到饭
DOODLEooc且80女体❗️只是418010的一家三口搞笑漫画(…!这种天雷的东西我实在不知道怎么发在外面了哦哦哦哦哦,本意只是想让41吃瘪,请当孩子10是12次元缝掉出来的…🤦♀️)把80的女体设顺便发这里一下,高开叉from万恶的konami,而我依旧执着于这两个宝石钉实在是太像乳钉了…!😫对不起对不起对不起对不起对不起对不起 3
しゃち
DOODLE【子爵パロ】薫零︎︎ ♀😌NOT R18 😌
ゆる~い一コマだよ。キス描写があるだけ。
毒盛られた後日譚の没。
この後 犯人メイドの一家をギロチンにかける薫くん。もちろん 零ちゃんには内緒で。
墨寻aw
DONE*写了二八老师的小鸟一家*前期可能比较胃疼
*能接受的话就请往下看吧
*文中用青柳冬弥代指烈火,toya代指青鸟
*后期还会有小短篇放出敬请期待
*OK的话请↓
(这边也传传)
【彰冬】我们的太阳 这是这个月第几次了……toya倒在地上,捂住不断发痛的肚子,被迫着蜷缩成一团。
他抬眼看着周围的同族,一时之间心中充满了不甘与愤懑。
凭什么他们可以比我过得更好……就因为我体弱跟不上……?到底凭什么啊…………
这么想着,他用身上褴褛的衣衫捂住自己,以防止体温的过度流失。
他沉沉地睡过去。
他知道的,离自己被逐出窝巢的时日已不远。
这么多年下来,他什么手段都用过,但奈何体能永远跟不上大脑的运转速度。
最先得到益处的,永远是他的“父母”和“兄弟姐妹”。
但他心里什么都明白,所谓的“父母”与“兄弟姐妹”之间终究只能有竞争关系。
他每天都看着大批大批的同族死去,周围还苟延残喘活着的同族却熟视无睹,他也只得强迫自己去无视那些已然发臭的遗体。
8450他抬眼看着周围的同族,一时之间心中充满了不甘与愤懑。
凭什么他们可以比我过得更好……就因为我体弱跟不上……?到底凭什么啊…………
这么想着,他用身上褴褛的衣衫捂住自己,以防止体温的过度流失。
他沉沉地睡过去。
他知道的,离自己被逐出窝巢的时日已不远。
这么多年下来,他什么手段都用过,但奈何体能永远跟不上大脑的运转速度。
最先得到益处的,永远是他的“父母”和“兄弟姐妹”。
但他心里什么都明白,所谓的“父母”与“兄弟姐妹”之间终究只能有竞争关系。
他每天都看着大批大批的同族死去,周围还苟延残喘活着的同族却熟视无睹,他也只得强迫自己去无视那些已然发臭的遗体。
tuduriki_dai
DOODLEサチは華鬼ではないけれど、華鬼達と友人の一般人です。宮様は華鬼達を通じて知り合いました。華鬼達たちが「宮様」と呼ぶのでサチもそう呼んでいます。サチは夫を早くに亡くし、女手一つで息子を育てました。息子は無事に成長して結婚し、孫も生まれましたが、ある夜息子一家は妖異に襲われ亡くなってしまいました。
サチが李夭を拾ったのは、孫が生きていたら李夭と同じくらいだと思ったからです。
たらちねの母の腕は知らねども 祀蛇李夭は、自分の人生をろくでもないものだと思っている。
どこかの路地で腹を鳴らしながらうずくまっているのが一番古い記憶という時点で、語らずともわかるだろう。
親の顔も、声も、生まれた家も記憶にない。辛うじて覚えていたのは「りおう」という名と、自分の歳が四つだということ。
初めの頃は、それほどひどい状況ではなかったように思う。顔の整った幼子が、哀れにも腹を空かせて座り込んでいれば、一定数の人間は何か施してやろうとするものらしい。どこかの軒を借りて道行く人間を見上げていれば、簡単に食べる物が手に入った。あまり長居すると、さすがに迷惑そうに追い払われるため、一所にはいられなかったが、それでも日々どうにか生きていた。
6413どこかの路地で腹を鳴らしながらうずくまっているのが一番古い記憶という時点で、語らずともわかるだろう。
親の顔も、声も、生まれた家も記憶にない。辛うじて覚えていたのは「りおう」という名と、自分の歳が四つだということ。
初めの頃は、それほどひどい状況ではなかったように思う。顔の整った幼子が、哀れにも腹を空かせて座り込んでいれば、一定数の人間は何か施してやろうとするものらしい。どこかの軒を借りて道行く人間を見上げていれば、簡単に食べる物が手に入った。あまり長居すると、さすがに迷惑そうに追い払われるため、一所にはいられなかったが、それでも日々どうにか生きていた。
sousaku_tumuri
MOURNINGムリサン一家の会話妄想が止まらないけど気圧の影響で何も描けないから供養長男「まぁ……カップあいつ『はなよめさんになりたい!』とか言ってたもんな……」
長男「ポットは他所に行かないよね」
三男「ん……ちょっと、どうなるか分かんない……」
長男「……この際婿をこっちに引き込むんでもいいから」
三男「俺が嫁なのは確定なの俺そんな顔してた」
─幼少期─
次男「わぁ……」
母「ん?そういうの好きか、可愛いな」
次男「かわいい……うん、すき!」
母「そうかそうか、でも着るのは大きくなってからにしような、サイズも合わないし」
次男「おおきくなったらきれる?」
母「うんうん、ちゃんと着せてあげるからな」
─現在─
母「ほらお前の着たがってたベビードール」
次男「そんな事言ったのか私」
649長男「ポットは他所に行かないよね」
三男「ん……ちょっと、どうなるか分かんない……」
長男「……この際婿をこっちに引き込むんでもいいから」
三男「俺が嫁なのは確定なの俺そんな顔してた」
─幼少期─
次男「わぁ……」
母「ん?そういうの好きか、可愛いな」
次男「かわいい……うん、すき!」
母「そうかそうか、でも着るのは大きくなってからにしような、サイズも合わないし」
次男「おおきくなったらきれる?」
母「うんうん、ちゃんと着せてあげるからな」
─現在─
母「ほらお前の着たがってたベビードール」
次男「そんな事言ったのか私」