両片想い
よーみや
MAIKINGJAネタやったことある話はしますが描写は無いのでR18ではないと思われます…。
両片想いをしている2人、Aがドが付くほどの鈍感設定。
今の所、A→Jが強いです。
書きかけのメモです。
今は書き切る気力がないので備忘録的に残しておきます…
進捗率50%くらい。
もし、お気に召された場合は、リアクション頂けると嬉しいです✨
頑張って完成させます✨ 200
北おじ
MOURNINGパラレルワールドなので🌟🍶は肉体関係があるしナチュラルに🍶は妊娠・出産してる。実際の人物とは無関係である。
両片想いの🌟🍶って美味しい。
新しい命──────繋がりが欲しかった。
単純に身体の繋がりじゃない。
もっと深く───まあそうだ、端的に言えば
…この男の遺伝子が欲しかった。
オレの身体は、寝ても覚めてもずっとルークを求めていたんだ。
「ジェイミー…ゴム取ってくれるか」
「ん…ちょっと待ってな。」
オレの長い髪を掻き分けて、うなじに優しく、
そして執拗にキスを落とすルーク。
そういうのは好きな奴だけにしとけ…って
何回も言ったんだけどな。一向にやめないもんだから、今は諦めてる。
ルークに…好きな男にキスされると、ゾクゾクする。こんな憎たらしいゴムなんか投げ捨ててもっともっと深く繋がりたいって…そう、思ってしまう。
ちょっとした出来心で、オレは先程まで辮髪を纏めていたネジピンの先端を…スキンに突き刺した。
2001単純に身体の繋がりじゃない。
もっと深く───まあそうだ、端的に言えば
…この男の遺伝子が欲しかった。
オレの身体は、寝ても覚めてもずっとルークを求めていたんだ。
「ジェイミー…ゴム取ってくれるか」
「ん…ちょっと待ってな。」
オレの長い髪を掻き分けて、うなじに優しく、
そして執拗にキスを落とすルーク。
そういうのは好きな奴だけにしとけ…って
何回も言ったんだけどな。一向にやめないもんだから、今は諦めてる。
ルークに…好きな男にキスされると、ゾクゾクする。こんな憎たらしいゴムなんか投げ捨ててもっともっと深く繋がりたいって…そう、思ってしまう。
ちょっとした出来心で、オレは先程まで辮髪を纏めていたネジピンの先端を…スキンに突き刺した。
さばみ
DOODLE少し描いたらこのエルドラドな気持ちが収まるかな…と思い、描いてました。ベタな話をさせたいし、せんじゅくんにはサッちゃんのことで悩んでほしいっていう、いつもの両片想いなやつです(せんじゅくんは無自覚だと良い)2枚目は描きたいところだけ抜粋。オチは決まってるけど作画コストとか画力とかの問題で描けない…大人しく三線聴く日々に戻ります🌺 2sakisaka_kanon
MAIKING⚠️かきかけというよりほぼ殴り書き⚠️沖神、銀土、ふぉっくろ(ほぼ無味無臭)要素があります
ただ、狐の窓してる神楽ちゃんを書きたかっただけの話。
銀土は出来上がってるかただ単に仲良し両片想いなのかのどっちかです
メインは沖神かなって感じです
この後、ふぉっくろ?(あってる?)時代の2人+他メンバーの話が聞ける流れになります
続きとか清書とかはするかは分かりません
狐の窓神楽ちゃんが狐の窓にハマって色んな人を見る(言葉が間違ってるから正しく見えない)
沖田に間違いを指摘されて、改めて正しい言葉で沖田を見る。
意識を失い倒れた神楽を沖田が万事屋へと運ぶ
2日経っても起きない神楽を医者に見せるが異常なし
沖田から神楽が直前に狐の窓をやってたと聞いた銀時は、ダメ元でアネモネに連絡し、来てもらった。
「……狐の窓……ね……」
大きなため息を着いたモネ。
「これは私達じゃどうすることもできない。だけどこのままだとこの子は一緒目覚めないし、近いうちに居なくなるわ」
「はぁ?」
「厄介なのに目をつけられたわね」
「ど、どうにかなりませんか?」
「詳しい奴がいることにはいる。ちょっと厄介たけどね。……まぁ、あなたとあなたなら大丈夫じゃない?」
2441沖田に間違いを指摘されて、改めて正しい言葉で沖田を見る。
意識を失い倒れた神楽を沖田が万事屋へと運ぶ
2日経っても起きない神楽を医者に見せるが異常なし
沖田から神楽が直前に狐の窓をやってたと聞いた銀時は、ダメ元でアネモネに連絡し、来てもらった。
「……狐の窓……ね……」
大きなため息を着いたモネ。
「これは私達じゃどうすることもできない。だけどこのままだとこの子は一緒目覚めないし、近いうちに居なくなるわ」
「はぁ?」
「厄介なのに目をつけられたわね」
「ど、どうにかなりませんか?」
「詳しい奴がいることにはいる。ちょっと厄介たけどね。……まぁ、あなたとあなたなら大丈夫じゃない?」
李坂怜菜
DONEつなとら無自覚両片想い。龍之介視点。お題『雨』『ほほえみ』
雨「わー、降ってきちゃったね」
俺の嘆きに虎於くんは小さく「ああ」と返してため息をつく。一緒に見上げた空は、灰色の雲に覆われて泣いていた。
雨予報が出ていたことは知っている。ただ、予報では1時間後から降り始めるはずだった。もう少しだけ持ち堪えてほしかったな。
今日は虎於くんと同じ現場だった。仕事終わり、偶然にもそれぞれのマネージャーの車が停めてある場所が一緒で、せっかくだからと二人で向かうことになった。
そこで問題が一つ。
訳あって現場付近の駐車場が使えず、停めてある場所まで少し距離がある。そこまで徒歩で向かう必要があるのだ。
困った顔の虎於くんを横目に、俺は自分の鞄の中へ手を入れる。
「はい、これ」
中から折りたたみ傘を取り出すと、虎於くんは驚いた顔で何度かパチパチと瞬きをした。
2304俺の嘆きに虎於くんは小さく「ああ」と返してため息をつく。一緒に見上げた空は、灰色の雲に覆われて泣いていた。
雨予報が出ていたことは知っている。ただ、予報では1時間後から降り始めるはずだった。もう少しだけ持ち堪えてほしかったな。
今日は虎於くんと同じ現場だった。仕事終わり、偶然にもそれぞれのマネージャーの車が停めてある場所が一緒で、せっかくだからと二人で向かうことになった。
そこで問題が一つ。
訳あって現場付近の駐車場が使えず、停めてある場所まで少し距離がある。そこまで徒歩で向かう必要があるのだ。
困った顔の虎於くんを横目に、俺は自分の鞄の中へ手を入れる。
「はい、これ」
中から折りたたみ傘を取り出すと、虎於くんは驚いた顔で何度かパチパチと瞬きをした。
李坂怜菜
DONEつなとらとモンつなとモンとら。モン達の邂逅。龍之介視点。前作⬇️
https://poipiku.com/9312231/10313990.html
・龍之介がモンつなを飼ってる。
・虎於がモンとらを飼ってる。
・モンつなは虎於、モンとらは龍之介のことが好き。
・つなとらは両片想い。
(今回はモンがメインの話)
※モンつながとてもヤンチャで無遠慮。
OK?(pass:y/n) 5493
李坂怜菜
DONE楽トウ両片想い。トウマ視点。切なめ。「三日月」に関するお題を頂いて書きました。
三日月本当にたくさんのことがあって、いろんな葛藤の末に、互いのことを認めて仲良くなれたことを、心から嬉しく思っている。
最初こそ恐縮していたけれど、あの人はとても真っ直ぐに俺のことを見て言葉をかけてくれるから、それに応えたいと自然と思えるようになっていった。
そして今や、こうして2人きりで晩飯に行けるまでの仲になった。こんな夢みたいなこと、奇跡としか言いようがない。
「おい、狗丸。どうしたんだよボーッとして」
「え!い、いや、なんでもないです」
「ふーん。まあいいけど」
「八乙女さん、次何飲みます?そろそろやめとく?」
「さん付けしなくていいって」
「ぅ、えと、はい……」
「狗丸が飲むなら飲もうかな」
「あ、じゃあもう一杯だけ」
3725最初こそ恐縮していたけれど、あの人はとても真っ直ぐに俺のことを見て言葉をかけてくれるから、それに応えたいと自然と思えるようになっていった。
そして今や、こうして2人きりで晩飯に行けるまでの仲になった。こんな夢みたいなこと、奇跡としか言いようがない。
「おい、狗丸。どうしたんだよボーッとして」
「え!い、いや、なんでもないです」
「ふーん。まあいいけど」
「八乙女さん、次何飲みます?そろそろやめとく?」
「さん付けしなくていいって」
「ぅ、えと、はい……」
「狗丸が飲むなら飲もうかな」
「あ、じゃあもう一杯だけ」
ゆゆた
MENU「兄貴と俺と兄ちゃんと」B6/本文86頁/全年齢対象/会場価格 800円
さねげん/大正軸/和解if/両片想い/ギャグ
幼少期の実弥が風柱邸で同棲している実弥と玄弥の所にやって来て2人の実弥が玄弥を巡る話。
※子さねが玄弥に甘えたり大人げない大人さねがいるので注意
部数アンケ→https://forms.gle/VUjPkzLMBJzjh1NH9
よろしくお願いします! 13
李坂怜菜
DONEつなとら。モンつなと虎於の話。虎於視点。モンとらの話の続きなので先にお読み頂くと分かりやすいかも⬇️
https://poipiku.com/9312231/10265349.html
・つなとらは両片想い。
・虎於はモンとらを飼ってる。
・モンとらは出てきません。
・モンつな→虎於の表現あり。
OK?(pass:y/n) 3692
akizuki41
DOODLErnちゃんの家で宅飲みするrnisのお話です。二人とも成人済み、両片想いの設定です。
🔞パートはまたいつか。
【rnis】宅飲みするrnisのお話「んへへ〜りん〜」
「飲み過ぎだ、ザコ」
「よってない〜」
「酔っ払いは総じてそう言うんだよ」
凛は抱きついてくる酔っ払いを払い除け、彼の握っている缶チューハイを取り上げた。ほぼ空になった缶を追いかけて、仄かに色づいた白い腕が凛に被さる。凛は舌打ちをして、目の前の体を押し返した。
凛と潔は、凛の一人で暮らす家で宅飲みをしていた。フローリングに直接腰掛け、コンビニで買ってきた酒とつまみをちまちま口に運びながら、並んでサッカーなどを流し見て、ダラダラと過ごしていたはずだった。
「タクシーを呼ぶところまではやってやる。帰れ」
「えぇ〜、凛のけち〜」
妙にハイペースだと奇妙に思いながらも飲み続けた結果、潔がべろんべろんに酔っ払った。凛の名前を連呼し、ベタベタと触れるという、潔に密かに思いを寄せる凛の息子にダイレクトアタックをかます絡み方に、凛は、限界を迎え始めていた。
1083「飲み過ぎだ、ザコ」
「よってない〜」
「酔っ払いは総じてそう言うんだよ」
凛は抱きついてくる酔っ払いを払い除け、彼の握っている缶チューハイを取り上げた。ほぼ空になった缶を追いかけて、仄かに色づいた白い腕が凛に被さる。凛は舌打ちをして、目の前の体を押し返した。
凛と潔は、凛の一人で暮らす家で宅飲みをしていた。フローリングに直接腰掛け、コンビニで買ってきた酒とつまみをちまちま口に運びながら、並んでサッカーなどを流し見て、ダラダラと過ごしていたはずだった。
「タクシーを呼ぶところまではやってやる。帰れ」
「えぇ〜、凛のけち〜」
妙にハイペースだと奇妙に思いながらも飲み続けた結果、潔がべろんべろんに酔っ払った。凛の名前を連呼し、ベタベタと触れるという、潔に密かに思いを寄せる凛の息子にダイレクトアタックをかます絡み方に、凛は、限界を迎え始めていた。
李坂怜菜
DONEつなとらポメガバ3。虎於がポメガ。両片想い。龍之介視点。前作2.8⬇️
https://poipiku.com/9312231/10269094.html
・虎於がオートロックのマンションで一人暮らしをしています。
・同軸で楽トウが恋人同士。
⚠️暗くて荒れた話です。二人が酷く対立します。前作までをご覧頂いた上で「本当に何が起きても良い」という方のみお読み下さい。
OK?(pass:y/n) 8118
isekida_
DONE24/05/26 無配のレオルク両片想い
24/05/26「おはよう獅子の君。おや?前髪が一か月前より一センチ伸びているようだね…それでは視界が妨げられてしまうよ」
教室に入るや否やどこからともなく現れたルークにそう言われ、レオナはわかりやすく眉を顰めた。
「…うるせぇな、ほっとけ」
「ノン、そうはいかないよ。そのままで困るのは君なのだから…」
いろいろとね、と含み笑いをされるとカッと頭に血が昇った。
ルークが三年に上がり、レオナと同じクラスになってから、レオナはなにをしていてもルークの気配を感じるようになっていた。じわりと溜まったフラストレーションを隠すことなくグルルと威嚇するも、ルークはハッハッハと楽しそうに笑い、興を削がれたレオナは行き場がなくなった苛立ちを舌打ちにして吐き出す。最近はその繰り返しだ。そしてそれは今回も同じだった。
2416教室に入るや否やどこからともなく現れたルークにそう言われ、レオナはわかりやすく眉を顰めた。
「…うるせぇな、ほっとけ」
「ノン、そうはいかないよ。そのままで困るのは君なのだから…」
いろいろとね、と含み笑いをされるとカッと頭に血が昇った。
ルークが三年に上がり、レオナと同じクラスになってから、レオナはなにをしていてもルークの気配を感じるようになっていた。じわりと溜まったフラストレーションを隠すことなくグルルと威嚇するも、ルークはハッハッハと楽しそうに笑い、興を削がれたレオナは行き場がなくなった苛立ちを舌打ちにして吐き出す。最近はその繰り返しだ。そしてそれは今回も同じだった。
urocoro
TRAINING沢深ワンドロライお題【背中を押す】(+420min)
Xに投稿する勇気がなくてこちらに投稿失礼します🙏
お題に添えていないかもしれないですがモブ部員に背中を押された(物理)沢と深です
お付き合い前の両片想い、沢深大好きです
拙い練習漫画、お目汚しスミマセン🙏💦💦💦
こはな
DONE轟出♀です。SSです。ワンドロお題「ピンチ/チャンス」
それと、大いに過ぎましたが56の日もテーマに書きました😚
少し いかがわしい感じになってしまったのでポイピクにします:( ;´꒳`;):←
・緑谷♀視点
・プロヒ軸
・付き合ってない(両片想い)
・⚠️緑谷♀ちゃんにお触りするモブがいるので注意
少しでも楽しんでいただければ幸いです〜(*´ ˘ `*) 13
iduha_dkz
SPUR ME書きかけの大学花瀬花で今日増えてしまったシーンこうして増やすから永遠に終わらない件
両片想いで迎えた4年生のクリスマスデート@東京ドーム
途中で始まり途中で終わるし、完成版では描写が消えているかもしれない
⇒順当にボツになりました。が、せっかく書いたので残しておきます
中には入れないので、東京ドームに沿って歩いていく。半年前にこの場で行われた試合の話は尽きない。互いのプレーのダメ出しやそれでも良かった点、それを交互に語っている中で、その存在に気付いたのは花房が先だった。
「あ、野球殿堂博物館」
「寄ってく?」
「うん。ここにレリーフ飾られるくらいの結果、出したいよね」
「だな」
入口で入館料を払って中に入る。流石にこの施設のスタッフは今年のドラフトでプロ入りが決まった選手の顔に見覚えがあるのか少し驚いた顔をされたが、特に何か触れられることはなくゆっくりご覧くださいとだけ言われた。
「気づかれてたねー」
入口から離れて殿堂入り選手のレリーフが飾られているところまで来ると、花房は少し声を潜めて隣を歩く瀬田に伝える。
3546「あ、野球殿堂博物館」
「寄ってく?」
「うん。ここにレリーフ飾られるくらいの結果、出したいよね」
「だな」
入口で入館料を払って中に入る。流石にこの施設のスタッフは今年のドラフトでプロ入りが決まった選手の顔に見覚えがあるのか少し驚いた顔をされたが、特に何か触れられることはなくゆっくりご覧くださいとだけ言われた。
「気づかれてたねー」
入口から離れて殿堂入り選手のレリーフが飾られているところまで来ると、花房は少し声を潜めて隣を歩く瀬田に伝える。
李坂怜菜
DONEつなとら未満。無自覚の両片想い…くらいの関係です。🐯視点。お題『招待状』
🐉が他の人たちと仲良くしてるのを見て、ちょっと羨ましいなと思ってしまう🐯の話。
※各人の“対ファン向けの姿”の解像度が甘いです。申し訳ありません…!
招待状何気なくテレビを付けるとTRIGGERが映っていた。元々見ようとしていた番組とは違っていたが、何となくそのまま見続けてしまう。
番組内では司会の百さんからちょうど料理の話を振られていて、真っ先に八乙女楽が身を乗り出して話し始めたところだった。
「龍は本当に料理が上手いんです。この前もすごく凝ったチャーハン作ってくれて」
「たくさん作り過ぎちゃったかなって心配だったけど、二人がいっぱい食べてくれたから助かったよ!」
「ボクが食べたのは普通の量でしたよ。楽ほどの大食いにはなれません」
「なに照れてんだよ天」
「いやだな、照れてないですよ」
「二人とも、美味しいって喜んでくれるから作り甲斐があるんです」
龍之介の嬉しそうな言葉に、司会の百さんもにこやかに返す。
2745番組内では司会の百さんからちょうど料理の話を振られていて、真っ先に八乙女楽が身を乗り出して話し始めたところだった。
「龍は本当に料理が上手いんです。この前もすごく凝ったチャーハン作ってくれて」
「たくさん作り過ぎちゃったかなって心配だったけど、二人がいっぱい食べてくれたから助かったよ!」
「ボクが食べたのは普通の量でしたよ。楽ほどの大食いにはなれません」
「なに照れてんだよ天」
「いやだな、照れてないですよ」
「二人とも、美味しいって喜んでくれるから作り甲斐があるんです」
龍之介の嬉しそうな言葉に、司会の百さんもにこやかに返す。