主
yin_sgr12
DOODLE【夢垢掲載分】⚠️水さにすけべかも⚠️
風呂でぼーっとする水心子。審神者は背を向けて同じ湯船に浸かっている。
何度か一緒に風呂に入っているものの、こちらを向いて座ってくれたことはない。
「…我が主。こっちを向いてくれないか?」
毎度こうだと少し寂しく思うので、今日は声をかけてみる。
すると、おずおずと、振り向く審神者。
「…!ありがとう!嬉しい。我が主。貴方の可愛い顔を見せてくれ」 3
かざおり
PROGRESS原稿進捗※2枚目に夢主います(五夢)
背景はどこかわかればいいかな、と思って描いてるんだけどさすがにこれはパース定規の使い方を覚えた方がいいなぁと反省。
背景だけも寂しいので載せられそうな五夢コマも1枚。
進捗状況としてはだいぶ予定押しててむちゃくちゃ焦っています。
2024/06/06 2
らいむぎ🌾
DONEスタークルーズのヨシオリさんと観4映画ボディーガードをみて、そういやヨシオリさんと観主もこのあと本編で一度道が分かれるんだったな…としんみりして、でもすぐ合流したよなと思い直しました。
comiczou3
DOODLE・マークさん主人公+ジャニさんジェヒョンくん多めのオールキャラ(127+DREAM)ほのぼのギャグ漫画です・カービィとマリオとNCT ZONEを混ぜた様なゆる〜い冒険劇 15
いなばリチウム
DONEhttps://poipiku.com/594323/10131977.htmlこれの続きのようなやつ。主へし。
続・社畜審神者と近侍の長谷部電車が参ります。
ホームドアよりお下がりください。
電車が止まる。
電車と乗り場の間のホームドアが開く。人が流れ出し、吸い込まれる。閉じる。電車が動く。俺はホームに立っている。1歩、2歩と踏み出しても、線路に落ちることはできない。つま先がこつんと硬いドアに当たるだけだ。
お下がりください、とアナウンスが俺を咎める。
一、二歩下がって次を待つ。
電車が参ります。ホームドアよりお下がりください。
電車が止まる。最終電車です、お乗り遅れのないように、とアナウンスが急かす。
ドアの前で佇む俺に、最終電車です、と駅員も急かす。酔っ払いやくたびれた同類と共に、電車に乗った。
空いた席に深く腰掛けると、もう立ち上がれない気がしてくる。明日も会社に行きたくないな、と思うのに、頭は勝手に帰宅と始発時間から睡眠時間を計算している。
1224ホームドアよりお下がりください。
電車が止まる。
電車と乗り場の間のホームドアが開く。人が流れ出し、吸い込まれる。閉じる。電車が動く。俺はホームに立っている。1歩、2歩と踏み出しても、線路に落ちることはできない。つま先がこつんと硬いドアに当たるだけだ。
お下がりください、とアナウンスが俺を咎める。
一、二歩下がって次を待つ。
電車が参ります。ホームドアよりお下がりください。
電車が止まる。最終電車です、お乗り遅れのないように、とアナウンスが急かす。
ドアの前で佇む俺に、最終電車です、と駅員も急かす。酔っ払いやくたびれた同類と共に、電車に乗った。
空いた席に深く腰掛けると、もう立ち上がれない気がしてくる。明日も会社に行きたくないな、と思うのに、頭は勝手に帰宅と始発時間から睡眠時間を計算している。
Tsubame_4109
DOODLEIL夢絵⚠️ ウイ+夢主 なんかプロポーズの日(´24.6.5.)だと思ってた(調べた時は合ってた)んだけど違うのか!?まあいいか!!(笑)季節クリスマスだけど!!(後日談追加)
追記:エ〜〜〜〜ン!!塗り忘れあるゥーーーーー!!!poipiku貼り直し上手く出来ないんよね…
(;-; )いつかどこかで再放送(?)するン… 3
m_ngu
DONE蓮千ちゅってしてる。
🐀スタンプがめっちゃ増えてたから両方需要あるんだなって思いました。
私はリバもいけます。でも固定の時もあるので私はこの気持ちで描いてるで!!っていう主張の蓮千
どっちに受け止めてもらってもかまわんと思う。私は。
※腐向け注意
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。お子様ランチを食べたいTF主くんと、それを見ているルチの話です。お子様ランチ デュエルが終わると、僕は木陰に座り込んだ。身体がずっしりと重くて、額から汗が流れ落ちる。スポーツドリンクのペットボトルを手に取ると、一気に喉の奥へと流し込んだ。
「何へばってるんだよ。だらしないなあ」
僕の隣に腰を下ろしながら、ルチアーノが甲高い声で言う。へとへとな僕に対して、彼は余裕の表情だった。僕の手からスポーツドリンクを奪い取ると、喉を鳴らして残りを飲み干す。どう見ても間接キスなのだが、僕には突っ込む気力がなかった。
「ちょっと疲れちゃった。お腹も空いたし、どこかでご飯を食べようよ」
顔を伝う汗を拭きながら、僕はルチアーノに声をかける。空になったペットボトルを押し付けながら、彼は呆れたような声で言った。
5044「何へばってるんだよ。だらしないなあ」
僕の隣に腰を下ろしながら、ルチアーノが甲高い声で言う。へとへとな僕に対して、彼は余裕の表情だった。僕の手からスポーツドリンクを奪い取ると、喉を鳴らして残りを飲み干す。どう見ても間接キスなのだが、僕には突っ込む気力がなかった。
「ちょっと疲れちゃった。お腹も空いたし、どこかでご飯を食べようよ」
顔を伝う汗を拭きながら、僕はルチアーノに声をかける。空になったペットボトルを押し付けながら、彼は呆れたような声で言った。