亀
にゃた
DOODLE推しカプ結婚して子供たちも居るの、いつでも新鮮にありがとうの気持ち…(これだから限界オタクは)この2人の本を作りたいなとずっと思っていつつ亀の歩みでまだ出来ていないのですが、2023年中には何とか形にしてお知らせ出来たらいいなと思っています。
🌻夏の(頭の弱い)らくがき他にもあったので追加しました🌺 7
FP2ndhayusyo
DONE7/30のありゆめで無配にしたものを、ちょっと修正して掲載しました!一応R-15当日お手に取って頂いた方ありがとうございます
※完全ケモ 兎(ダイス)×亀(ゲンタロウ)
ネオ昔話のうさかめとも別物の、ただの兎と亀です
※全然大したこと無いのですが、ちょっとそういう表現があるのでR-15にしておきます。期待はなさらず……
※背景画像、薄めですが兎がいっぱいいます。極度の集合体恐怖症の人は注意 5
ponsuke
PROGRESS今描いてるもの、正直申し上げると内容的にまたヘクジェラ成分ほんのり…な感じなのでかすかにそれを感じるコマで自己満足する運動進捗亀ですがダレずに集中を維持する描き方をちょっと編み出したので地道にやりますぞ〜〜
majlove6000
SPUR ME文才ない癖に小説をたまに書くやつですが、進捗は亀の如き遅いです。なのでこの文自体数週間前に書いたやつ。いつ完成するか分からないけど完成したいからこそコチラにほんの一部分ですけど載せとこ…
前書いたやつは信じられない…半年かかったみたいよ!? 316
( ¯•ω•¯ )
CAN’T MAKEマフィアのボスの🦁×JKノ👟♀後編1です。1だって。ということは2があります。すみません。
凡そ半年ぶりの更新。まじ亀です。正気か?
今回凄く文章が稚拙です。相変わらず色々おかしいです。
閲覧は自己責任で。 5368
ともらす@お仕事募集中
INFOともらす/東京インソムニア/(C)アルパカコネクト「東京インソムニア」の「鶴亀 海音」さんを描かせていただきました!
↓実際のイラストページはコチラから
https://alpaca-connect.com/gallery/85489
好きな要素詰め込んでやったから好きに描け!(超要約)
……と嬉しい依頼をいただきまして、とってもハッスル出来ました。
まだまだ成長中なため、常に今が一番のクオリティと思いながら描いているのですが、それゆえ不安もいっぱいだったりします💫
たくさん活躍できますように!(NPCなので引き立て役の方が本職ですが☺️ ✨ )
【公開日】2023年6月
※Poipikuのサムネイルにするため、画像の切り取りをしています。 2
ehhen_bsk
DONEえろ練習です。内容はありません。ローションガーゼプレイをする20代流リョ。
成人済みのかたで、なんでも許せるかたのみ、ふんわり読んでください!
パスワード:18↑?y/n
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、亀頭攻め、ペットシーツ、潮吹き、顔潮(?)、挿入した途端に終わる 4915
amechantakusan
PAST古い作品すぎて恥ずかしいのでログイン限定にしています。つるんばですが鶴丸さんが亀甲縛りされ、喘ぎ、不憫です。気持ち悪くなっても自分で記憶に蓋を出来る方でなければ閲覧をおすすめしません。
スケベはありません!! 2402
moege3
MOURNINGお狐様fryが(騙して)お嫁さんを手に入れるお話。※獣耳尾っぽついたfryのイチモツには亀頭球あり。
「そういえばイヌ科だからキツネにも亀頭球あるよな……」からガチャで九尾狐amr来なかったのがいまだ悔しくてササッと書いたやつ。後悔は無い。吹っ切れた。たぶん忘れた頃に「ハム安の犬なら亀頭球あるよな(鼻ほじ)」から犬fryネタを書くような気がする。 1396
るうノ
SPUR ME2023/6/4花嫁のシニョンの位置で迷い中です。
アップ(ハイ)かローか…。
※O石さんです。
6/14進捗追加
亀の歩みで進めてます。
センスのなさに心が折れそうなのですがO石さんを描くのは1年越しの夢なので尻を叩く。 3
_akihc
DONE【SS】亀さに「赤面」赤面「ね、ねえ、亀甲……っ」
亀甲貞宗は、私の恋刀だ。というか、ついさっきそうなった。
私が彼を好きだと気づいたのはずいぶんと前だったけれど、口にすることができずにいた。人間と付喪神という存在の違いももちろんあるけれど、私はその、所謂Sの気はないものだから、彼の望む存在にはなれないだろうと思っていたから。
そんな私がつい気持ちを口にしてしまった理由はさておき。
私の告白を聞いた亀甲は驚きにその綺麗な目をめいっぱい見開き、あらんかぎりの力で私を抱きしめたかと思えばあっという間に目の前に跪いて、それからずっと、私にキスしている。
ただし、足の甲に。
「うう、亀甲……っ」
「なんだい?ご主人様。ぼくに言いたいことがあるなら、何でも言ってくれていいんだよ?」
1313亀甲貞宗は、私の恋刀だ。というか、ついさっきそうなった。
私が彼を好きだと気づいたのはずいぶんと前だったけれど、口にすることができずにいた。人間と付喪神という存在の違いももちろんあるけれど、私はその、所謂Sの気はないものだから、彼の望む存在にはなれないだろうと思っていたから。
そんな私がつい気持ちを口にしてしまった理由はさておき。
私の告白を聞いた亀甲は驚きにその綺麗な目をめいっぱい見開き、あらんかぎりの力で私を抱きしめたかと思えばあっという間に目の前に跪いて、それからずっと、私にキスしている。
ただし、足の甲に。
「うう、亀甲……っ」
「なんだい?ご主人様。ぼくに言いたいことがあるなら、何でも言ってくれていいんだよ?」