亀
@maa
DOODLE「麺はすすって食べるんですよ」箸の持ち方を教えようとするも外交に必要だからねと習得済みの兄の姿が不満だったけど麺はすすれない事に気付いてご満悦のル君という漫画を描こうとした形跡がありました、シュナルル
ラーメンではないけど丸亀の親子丼がめちゃめちゃおいしい
mutabello
DONEラオサウギャグパロです💓(ワンクッションにしたのは初っ端から不穏だったので😅)夏頃、砂浜に寝そべるサウ様描きたいなあなどと考えていたら、浦島ラオ太郎と亀ザーの話ができました😄海とサウザー様に力が入った(一目瞭然)お約束ギャグ、ラオさんが強く、サウちゃんは推しが強く、やっぱりハッピーな二人です🥰💓 8azukichi
MEMOズマロキ♀で、ロキさんが女体化してます。苦手な方はレッツ回れ右。
ただの設定文。
少女漫画的展開&設定が大好物でして。
上記平気な同士の方は、どうぞお付き合いいただければと思います。
追々亀の歩みで、イラストや会話文等投稿します。随時手直し。 743
小米紫
DONE両思い友人同士のつるみかがかき氷食べながらもだもだする話。もしくは「待て」についての見解の違いの話。友情出演:亀甲くん、物吉くん
大遅刻ですが、つるみかWEBオンリーイベント「つるみかるぱれーど!!」開催に寄せて、夏の食べ物のお題を拝借いたしました。
魚の目に水見えず 鶴丸国永が手回し式のレバーを回転させるたびに、硝子の器に白い花が降る。如何にも簡単な機構の手回し式かき氷機は、意外にも繊細に削れるものだ。
夏の風物詩を見守りながら、三日月は状況とは裏腹にささやかな緊張を、或いは身の置き場のなさを味わっていた。厨には今は鶴丸国永と三日月宗近の二振りしかいない。共に厨に来て先ほどまで居てくれた今剣は、かき氷が二人前できるなり厨を出て行ってしまった。相棒と食べるのだろう。
がりがりと氷が削れる振動が机に伝搬する。小さな氷の粒が音もなく積み重なっていく。開け放した窓から入る風が思いのほか冷たく通り抜けていく。涼しげな雰囲気とは裏腹に厨に漂う空気は沈殿していた。
ざりざり、がりがりと安っぽい刃が氷を削る以外の音はない。同じ部屋に居る二振りの間には沈黙が落ちていた。
7560夏の風物詩を見守りながら、三日月は状況とは裏腹にささやかな緊張を、或いは身の置き場のなさを味わっていた。厨には今は鶴丸国永と三日月宗近の二振りしかいない。共に厨に来て先ほどまで居てくれた今剣は、かき氷が二人前できるなり厨を出て行ってしまった。相棒と食べるのだろう。
がりがりと氷が削れる振動が机に伝搬する。小さな氷の粒が音もなく積み重なっていく。開け放した窓から入る風が思いのほか冷たく通り抜けていく。涼しげな雰囲気とは裏腹に厨に漂う空気は沈殿していた。
ざりざり、がりがりと安っぽい刃が氷を削る以外の音はない。同じ部屋に居る二振りの間には沈黙が落ちていた。
salix_a01
DOODLEきせーくんが残業だー!きせーくんが残業という事は即ちかんさいさんも残業という事である。めいしょーくんは通常運行の予定なので早めに寝ようね。青鉄きせーくんの開業日にあたる亀山~津駅間は「関西鉄道津支線」として開業→国有化時に参宮線に併合→紀勢本線全通時に参宮線から紀勢本線に吸収、の形なのでここがどういう関係なのかは正直いろいろ気になります
⑅⃝︎ྀི
DOODLE《テオ&クオレまとめ》1枚目:カカオ帰郷編
白雪を失ったカカオが魔界に帰郷。
クオレのもとを訪れたカカオだったがー⋯
2〜6枚目:テオ&クオレ幼少編
暖かな学生生活を過ごすテオとクオレ。
そんな2人に亀裂が走る。
7枚目:クオレ決別編
ずっと信じていたかった。親友だと思っていた。
そんなクオレの願いと現実の格差を描く。 7
Lemonade_kokoi
PROGRESS拙宅pkmnSV二次SS『緋色の傷痕』第6話進捗更新:24.8.22
現状ほぼ完成してるので、山場の手前までチラ見せの巻。
更新鬼速で草テラバーストでございますわね。一話中の消化イベントの少なさと、お盆休みと「やたら文章書けちゃうゾーンに入っちゃった期」が被ったのが大きいので、次回からはまた亀更新よ、タブンネ! 20505
とらとら
DOODLE呪い言 ⚠️最強虎サンド・因習村・🔞・村多数モブ🐜以前描いた因習村最強虎サンドを
ちゃんとお話に起こしてみました。
ほんとに亀の歩みですが更新
していきたいと思います。
パスワードは私の誕生日です。 5
チョロ燐
PROGRESS霊亀生まれ持った能力:縮小化する能力
https://www.charasuji.com/users/oritenn_lock/character/ch_2021051020211846655
akizuki41
DOODLE亀更新のギャングパロ第2話です。【rnis】ギャングパロ第2話 青く澄んだ空に、ぽつりぽつりと雲が浮かぶ。眩いばかりの朝日に、潔は目を細めた。朝特有の爽やかな風が、黒髪をゆらした。
通勤する、スーツの人の群れを横目で流し見ながら、潔は目の前に止まった黒い車に乗り込む。景色が無機質に後ろへと流れていく。
ゾンビのような生気のない顔で信号を待つサラリーマン、そんな人らなど目に入っていないかのように元気いっぱい、クリーンな政治を!と叫ぶ街頭演説、どこぞのアーティストが内輪ノリで盛り上がっている、街を上滑りしていく大型ビジョンの大音量。
いつもの景色をぼんやりと眺めているうちに、車が停まる。目的地についたらしい。
ありがとうございます、とにこりと笑いかければ、運転手は頬を微かに染めて、とんでもない、と返す。
2850通勤する、スーツの人の群れを横目で流し見ながら、潔は目の前に止まった黒い車に乗り込む。景色が無機質に後ろへと流れていく。
ゾンビのような生気のない顔で信号を待つサラリーマン、そんな人らなど目に入っていないかのように元気いっぱい、クリーンな政治を!と叫ぶ街頭演説、どこぞのアーティストが内輪ノリで盛り上がっている、街を上滑りしていく大型ビジョンの大音量。
いつもの景色をぼんやりと眺めているうちに、車が停まる。目的地についたらしい。
ありがとうございます、とにこりと笑いかければ、運転手は頬を微かに染めて、とんでもない、と返す。