事務
kiriaki
DONEソファ棺9.4の展示漫画でした。ロナドラ+○。
出張に行ったロナくんと、合宿に行った○が事務所に帰ってきた日のお話。
きっとn番煎じでしょうが、私はまだ煎じてないので(^ꙍ^)ゞ 6
himmel_fragment
DONE*『椿姫の初恋』シリーズの犯探♀。先天的女体化設定。*乱数♀もいる
*ざっくり設定:事件の容疑者となった帝統は捜査に来た探偵補佐の幻太郎♀と出会い、色々あって探偵事務所で助手として仕事をすることになり、色々あって幻太郎と結婚した。乱数♀は懇意にしている情報屋兼デザイナー。 6594
ゆーや
REHABILIユマヒコのつもりだけどそんな要素は薄い。ほんのちょびっと裸匂わせ。事務所メンツ会話多め。最後に方勢いで仕上げたので気が向いたらいじるかも。かなりネタバレです。
書いた日:23/11/17 2716
ameko_rv
PROGRESS仕事が大変すぎて愚痴りそうなのと某事務所問題で(事務所に)キレっぱなしで呟くことを避けていましたそれとは別に12月合わせで書いてた話が終わらないので2週間前に話全部変えてプロットネーム切り直して今下書き終わったところです
全年齢になりました 小中大ドマ小話です
通常ペン入れ1ヶ月かかるんですが…表紙真っ白なんですが…
スタンプなどありがとうございます
ペン入れ途中までいったら呟きたいな
knm299
DOODLE※※注意※※現時点で苗字と職業以外なにもかも知らないためなにもかも捏造※※汚い金で成り上がった資本主義の豚に転生したら小説の噂を聞きつけ法外な金を積んだ上で自叙伝を書いてほしいと依頼しに行ってやった結果、こう言われチビりつつもキレ散らかしながら事務所を去りたい人生だった(?)
真蔵(ポチ)
PROGRESS11/4 2:00多分きっとあと3000字以内ぐらいで終わるはず!多分!!
全体のバランスから考えたら恐らくあと一つぐらいは書けないと何もまとまらないような気しかしないのですが、表紙だの事務作業だのに時間を取られる事を考えたらここで区切らないと絶対に全部ワヤなので、そこはもう、いつか挽回します!!もしくはペーパー的な何かを作って悪足掻くしかない!!何故私はいつもいつもこうなんだ!!ワーーーー!!
mizuki_410
DONE【本ロナドラ】夏場はパトロールとかも一緒に出掛けられなくて先にロ君が出て後でギルドで合流とかしてたけど、夜の帳が降りる時間が早くなって久々にドちゃんと一緒に事務所から出かけられた日のロ君とか妄想。PanTomoon
DONE跡千パラレル漫画です!タイトル『甘くないアイスクリーム1』榊プロダクション(芸能事務所)所属アイドルグループでそれぞれ活動している2人が、ユニットを組むことに!!!
まだ跡千じゃないけど、いつか跡千になる漫画のつもりが『太郎ちゃんギャグ漫画』に見えるという……。
私のやる気次第で続けます。見切り発車なもので…。
LovLov_0608
PROGRESSヴィヤコになる予定のもの。途中からチラ見せの途中までです。
プロットとか何も考えずに書くからもう行き詰まった
事務所メンバーの人数分は無いケーキをたまたまもらったヴィとヤが、秘密で一緒に食べるためにホテルに入って、不意になんやかんやあってなんやかんやになる話(の予定)
🗝ヴィの背丈 4517
sunahoru_
SPOILER悪癖と一夏のドスケベ大喜利で飛び出した発言集ですPC1:男、高校時代先輩、32歳、元運動部事務員、POW11
PC2:男、高校時代後輩、31歳、PC1にクソデカ初恋向けてる、POW7
つきゃっ子(サンキャッチャー編)
DOODLE兄ゲー事務所のshort動画は文字起こしのクセや音楽のタイミングなどからおそらくぽんさんが編集を担当している、と妄信しているのですが、そうなるとぽんさんに黒いスーツを着せたくなってしまうよねっていう妄想の産物です。merin0_s
DOODLE※終帳探偵事務所case:5 を見てる人向け・ぽんのうと逢魔くんが出会ったところが見てみたかった、たぶん仕事関係でもう会ってると思うから…
・逢魔くんの個人配信(ホラゲ)も最高なので見てください 2
haru
DONE【胸ポケットの恋ごころ】柊夜ノ介×マリィ
似たシチュをいくつか書いている気がしますが。意地悪な夜ノ介くんが好きなんです。
マリィは小波美奈子。
(以前、モブ劇団員が主役の話を書こうと思ってましたが。その一部にと考えてたエピソードです。だから事務スタッフ付いてきてる) 2
tanetubu0
SPOILERりくまさらくがきまとめすました顔してるのがマサキ(種子)、顔傷ヘアバンドがリク(饅充)
『逢魔時探偵事務所』自陣
最後1枚だけ『ワールズ・エンドに終止符を』のネタバレ立ち絵 5
チキバンバン
MEMOイーライの事務所加入前の軍医時代のお話途中です
イーライ・マイヤーの話1泣き声が聞こえる
一歩踏み出すと足が少し沈むほどの柔らかい土と、それを隠すように被さった落ち葉が静かに音を立てた。
不自然な位置に空いた大穴は見下ろせば大人が降りるにも少し深く、ところどころに折れた枝が露出している
その中心に声の主がいた。
「痛いよぉ…グスッ、…お兄ちゃん」
薄くくすんだグリーンの髪は土や葉がまとわりつき、涙を拭う小さな手のひらは土に汚れているため顔まで泥だらけだった。
僕はこの光景を知っている
もう大丈夫───
「イデ──?!!」
乱雑に積まれ、絶対的なバランスを誇っていた書類が覚醒したばかりのイーライの手によって崩壊した。
そこからドミノ倒しのように横から上から、バサバサと派手な音を立てて降り注いでいく。
4563一歩踏み出すと足が少し沈むほどの柔らかい土と、それを隠すように被さった落ち葉が静かに音を立てた。
不自然な位置に空いた大穴は見下ろせば大人が降りるにも少し深く、ところどころに折れた枝が露出している
その中心に声の主がいた。
「痛いよぉ…グスッ、…お兄ちゃん」
薄くくすんだグリーンの髪は土や葉がまとわりつき、涙を拭う小さな手のひらは土に汚れているため顔まで泥だらけだった。
僕はこの光景を知っている
もう大丈夫───
「イデ──?!!」
乱雑に積まれ、絶対的なバランスを誇っていた書類が覚醒したばかりのイーライの手によって崩壊した。
そこからドミノ倒しのように横から上から、バサバサと派手な音を立てて降り注いでいく。
pinky_kyandoru
MEMOつむ夏。つむぎがいつになく仕事に追われていて
中々夏目との時間をつくれなくて事務所に缶詰。
寂しくて会いに来た夏目が。。。
想い。「センパイ?いるノ?」
個人撮影の仕事が終わったボクは
ここのところ事務所に缶詰になってるもじゃもじゃ星人の生息確認の為に事務所に顔を出す事にした。
〜遡る事数時間前〜
ブーーーーーっ。ブーーーーーーーっ。
スマホが鳴る。画面を見ると
センパイからだ。
「もしもシ?どうしたノ?センパイ」
「夏目くん...すみません...今日も新しい企画の打ち合わせが入ってしまって会う事が難しくなってしまいました...」
「またァ?ねェ、他の人に仕事振り分けたりとかしないノ?昔みたいにそんなに人手もそこまで足りないって訳じゃないでしョ?」
「はい...すみません。どうしても自分で全て目を通しておかないとなんだか落ち着かなくて」
「はァ....ほんとセンパイって.....
1811個人撮影の仕事が終わったボクは
ここのところ事務所に缶詰になってるもじゃもじゃ星人の生息確認の為に事務所に顔を出す事にした。
〜遡る事数時間前〜
ブーーーーーっ。ブーーーーーーーっ。
スマホが鳴る。画面を見ると
センパイからだ。
「もしもシ?どうしたノ?センパイ」
「夏目くん...すみません...今日も新しい企画の打ち合わせが入ってしまって会う事が難しくなってしまいました...」
「またァ?ねェ、他の人に仕事振り分けたりとかしないノ?昔みたいにそんなに人手もそこまで足りないって訳じゃないでしョ?」
「はい...すみません。どうしても自分で全て目を通しておかないとなんだか落ち着かなくて」
「はァ....ほんとセンパイって.....
tjmnr
DONEドルパロ(多分)。大好き。三人は今同じ事務所でユニットを組みました。ホークスの第一声を言わせたかっただけ!
(20230924プルプラ)
関係者枠でも入れる気がせんのですけど!!!「エンデヴァーさん飛べるんですかぁ!?」
ホークスの声が響く。いや響いたというのは誇張しすぎか。何せ我々がいるのは五大ドームの中でも最大規模を誇るあの会場だ。マイクや響設備も使わずに響くわけが無い。ないが、それでもステージに立つ私の耳には届いた。恐らくはホークスの隣の音響スタッフのマイクが拾ったのだろう。インカム越しにハッキリとその声が聞こえた。その証拠にゆっくりとしたスピードで頭上を移動しているエンデヴァーが不機嫌そうに答える。
「こんなもの、浮いとるだけだ!」
「いやいやそりゃ今は調整中だからでしょ、それだって貴方の重さ耐えられるなんてどういう仕組みなんです!? え、これ本番はちゃんと飛べちゃうんですよね?!」
3736ホークスの声が響く。いや響いたというのは誇張しすぎか。何せ我々がいるのは五大ドームの中でも最大規模を誇るあの会場だ。マイクや響設備も使わずに響くわけが無い。ないが、それでもステージに立つ私の耳には届いた。恐らくはホークスの隣の音響スタッフのマイクが拾ったのだろう。インカム越しにハッキリとその声が聞こえた。その証拠にゆっくりとしたスピードで頭上を移動しているエンデヴァーが不機嫌そうに答える。
「こんなもの、浮いとるだけだ!」
「いやいやそりゃ今は調整中だからでしょ、それだって貴方の重さ耐えられるなんてどういう仕組みなんです!? え、これ本番はちゃんと飛べちゃうんですよね?!」