事実
TKMIKBU_13
DONE【蹂躙するは我が手にて】げんみ❌一周年、つまり狂ってから一年という事実
これからもずっと狂わしてくれ…大好きだ自軍〜‼️
去年の十月から書いて昨日添削が終わりました、もうギリギリもギリギリ‼️解釈違いが起きたら消します‼️も〜本当にカスなので捏造です、9.9割捏造です、ごめん自軍‼️chu‼️解釈違いだったらごめん‼️
蹂躙本編から六年後のお話 21074
黄円( nkuku00 )
MAIKINGたきざぁさん。多分ザセカの漫才シーンの一場面が頭に浮かんで描いてて、ここから写真と突き合わせて調整したいけどそこまでいけるかはわからない。すっごいラフだけど手を付けたという事実だけで自分的に進歩なのでアップさせてください、、、モプティ
MOURNING勇尾でアイデンティティパロをしようと思って描いたのですが、動画を作る気力が無くなってしまったのと勇作さんは脳天真っ直ぐでなく後頭部から右目にかけて撃ち抜かれていたという度し難エモい事実が判明したので動画に使おうと思ってた差分たちを供養です 13ya_so_yan
DOODLE金銀ニキという概念を勉強中の身で習作しました。ジンウォカです。当然のように肉体関係あります(その事実だけで性描写はないです)。
念のための説明
※金髪と銀髪、二人の兄貴がいる世界線です。
ベルネキが蚊帳の外でごめんなさい。 5633
かれ〜
DOODLE(斬撃による即死……まあ、あれだけ強い魔物がうろついていれば仕方がないのかしら。ああ、これ……最期まで持っていたということは、きっと彼にとって大事なものなのよね。事実を伝えるのは残酷だけど、仲間のもとに届けてあげないと)
komattoron
DONEメタワドです復刊漫画の“プププヒーロー”でメタナイトとバンダナワドルディが公式ですごい出会い方とイチャイチャ主従してて「描きてえ!!」ってさせた(1枚目の内容がほぼ原作での事実)からププヒロメタワドのイチャイチャを摂取していたい…… 4
宮守ソウク
SPOILERVOID:HO1のネタバレ込みの二次創作②頑張れ!戌亥くん!~HO2との出会い編~
HO1+HO2のみでの会話に触れています。2割事実で8割幻覚。
未プレイ・他HOプレイ中閲覧非推奨。
PASS:現行未通過NG 10
すのい
DOODLE沢深(1年×2年)※1枚絵×2
先輩達に懐く前の生意気な1年生沢(妄言)と次期主将背番号❾黒リストバンド着用2年生深(事実)
沢くん、不覚にも早々出してしまって「クッソ〜…!」となっててほしい
液体描写のみですが念のため
pw:18↑?y/n 3
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE溶連菌から回復しました。親達はまだ気管支がやられていますが、GW中に無事実家に帰ることはできました。3歳児に粉薬飲ませることには成功したけど…… ?
>リアクション
ありがとうございます!コーヒーだ!!
コーヒー牛乳好きだから飲んでもらえてたけど、さすがに一週間連続は少し飽きられてました。最後牛乳足したら飲んでもらえた。危ないところだった。
namunamu_eoeo
PAST継続探索者岡崎⚠️【迫ってくる白】、【一文字流島の神】、【家の中のものに関する事実】ネタバレありのためげんみ❌NPCの絵も混ざってるので注意……パスワード▶︎(全部良いよの意の)ok 15はるや゚
DONEくろそら(🛹衣装編)「なんか色味が北村なんだよな」という話。
3周目の清澄さんが白!黒!赤!緑!という北村想楽色コーデを纏っている事実に今でも驚けるんですけど完凸色も見ると『北村2周目(完凸)と並べてや〜』というメッセージを感じませんか本当にありがとうございました。本当は月イチで出したかったけど無理せずに自分のペースで書いていこうと思えたはるや゚先生の次回作をお待ちください🍵
二月◇背中を押すのは空からの色◆
「…………どう、でしょうか」
いままでの私だったら着る機会は来なかったであろう雰囲気の、今回のお仕事で着る私の衣装。それを着て試着室から1歩2歩進み、私が着替え終わるのを待っていた目の前の人に声をかける。
「どこかおかしなところはありませんか……?」
「うーん、もう少し近くで見させてもらうねー」
その人からも私に少し近付いて「へぇ……」「こういう風になってたんだねー」とぽつぽつ呟きながら私をじっと眺め周りをくるっと1周していた。な、なんだか緊張しますね……
「……うん。僕の目にはちゃんと着れてるように見えるよー」
「そうですか? 良かった……安心しました」
「まぁ僕は衣装係さんじゃないし、実際は少し変な部分もあるかもしれないけどねー」と語っているのは私と同じくスケートボード大会のプロモーションを務めることになっている北村さんです。
2176「…………どう、でしょうか」
いままでの私だったら着る機会は来なかったであろう雰囲気の、今回のお仕事で着る私の衣装。それを着て試着室から1歩2歩進み、私が着替え終わるのを待っていた目の前の人に声をかける。
「どこかおかしなところはありませんか……?」
「うーん、もう少し近くで見させてもらうねー」
その人からも私に少し近付いて「へぇ……」「こういう風になってたんだねー」とぽつぽつ呟きながら私をじっと眺め周りをくるっと1周していた。な、なんだか緊張しますね……
「……うん。僕の目にはちゃんと着れてるように見えるよー」
「そうですか? 良かった……安心しました」
「まぁ僕は衣装係さんじゃないし、実際は少し変な部分もあるかもしれないけどねー」と語っているのは私と同じくスケートボード大会のプロモーションを務めることになっている北村さんです。
MILK_StarBright
DONEお正月バニーガチャの強運スクランブルより。推しと推しがガッツリ絡んだストだったので、めっちゃ嬉しかったです♪
このような場面があったのは事実で、あとは幻覚ですね…♪
イケメンな薫くんと、ヒロインなひめるさん感が分かるといいな…。
初めてクリスタで4コマ風を描いてみた! 2
Yunomi_yume
DONE繋がり。夜月と同じ色だけれど、夜月のものではない。
でも鬼塚兄妹の能力のルーツの手がかりである重要なもの。
これは誰にも渡す訳にはいかない。
"これ"を持っている事実も明かす訳にはいかないのだ。
@m3g_dgten
DOODLE『旅行鞄に愛を詰め込んで』本当に素敵なタイトルですね
旅行鞄に友を詰めて密航というトンデモが公式だという事実を噛み締めるたびに親友への愛しさが募ります。
えちちな2人も大好きだけど友達以上恋人未満な関係が大好物なので今回はそんな2人を描いてみました!笑って貰えたら幸いです
最後に…素晴らしい場を与えて下さった主催者さま参加者の皆さまスペースに遊びに来て下さった皆さまにめいっぱいの感謝を! 12
nanameanko
SPOILER※2章ネタバレ 未クリア非推奨私なりの解釈でイーヴリッグのハック時破壊された時のイーヴリッグに見えた心象風景みたいなものを具現化してみました
あくまでハッカーが覗くのは記憶
記憶は主観が混じるもの
破壊された時にイーヴリッグに見えたのは主観を抜かれた現実だったりしたのでは、と
全ての事実だけを突きつけられてアイデンティティを失いかけたからこその壊れる発言だったのかな、と 1707
うまうま
DOODLECOC「そこでチャイムの音がした」 ネタバレあり 現行未通過×楽しかったな~っていう落書きをまとめただけ 気づいたらずっと書いてた
事実と事実と事実と最後は想像だけどくっそ楽しかったな………… 12
ねこめ
REHABILI今個人的に書いてる小説の出だしなんですけど、ここだけでワンストーリー作れそうだなと思って抜粋しました!悟飯さんが死んだ時のトラの感情はどうだったのかなと自分なりに解釈して使ったものなのでちょっと事実と異なるかも。/🍚🐯でnot幸せパートです
感覚ザーザーザーザー…
最初見た時は、あぁ、ついに起こってしまった…そう思った。驚きはしなかった。別に悲しくないわけじゃない。
ただ、いつかは起こってしまうのではないかと心のどこかで思っていたから。
雨音だけが鼓膜を響いて脳内に伝わってくる。俺の視界は目の前に転がる一つの大きな塊のみを鮮明に写し、後は靄がかかったようにぼやけよく見えなかった。
いつも笑いかけてくれたあの笑顔、自分なんかよりずっと逞しくて大きな身体、そしてよく俺の頭を撫でてくれた温かい手の温もり。それが今は白く濁って焦点の合わない眼、血色感のなくなった青白い肌、肌の色に対比するかのように流れる赤黒い血液と変わり果てていた。
目の前に転がる塊は師匠として自分をここまで育ててくれた、自分が愛してやまない大切な人物の亡骸だったから。
1272最初見た時は、あぁ、ついに起こってしまった…そう思った。驚きはしなかった。別に悲しくないわけじゃない。
ただ、いつかは起こってしまうのではないかと心のどこかで思っていたから。
雨音だけが鼓膜を響いて脳内に伝わってくる。俺の視界は目の前に転がる一つの大きな塊のみを鮮明に写し、後は靄がかかったようにぼやけよく見えなかった。
いつも笑いかけてくれたあの笑顔、自分なんかよりずっと逞しくて大きな身体、そしてよく俺の頭を撫でてくれた温かい手の温もり。それが今は白く濁って焦点の合わない眼、血色感のなくなった青白い肌、肌の色に対比するかのように流れる赤黒い血液と変わり果てていた。
目の前に転がる塊は師匠として自分をここまで育ててくれた、自分が愛してやまない大切な人物の亡骸だったから。
T0m0yaN666
MOURNINGΩ14巻のおまけを題材にした漫画です。ニコありです。寝かしたり起こしたりを繰り返してるので作画安定してません。
⚠️おまけネタが事実だった場合の話からの色々と捏造です。
⚠️Ω14巻の132話〜133話間のおまけの内容を確認した上で読むことをお勧めします。
(自己責任で何卒) 5
astmrpuni
DOODLEばあちゃんち来てて、充電器忘れちゃってiPad使えなかったからばあちゃんに見られても大丈夫そうな絵描いたんだけどもう普通に仲良しのアイドル二人組なのって説明しました(事実!!)kana
MEMO水鏡の森の事件について幼馴染3人(1人目達)のまとめ個人的な感想と事実整理です。
※度々追記修正してます
<イクス>
ミリーナとフィルの二人だけで森に入ったことを心配し追いかけ、二人を守るためにまだ未熟ながら秘伝魔鏡術のオーバーレイを使うが、暴走させてしまい、結果大怪我を負う。
暴発のどさくさに紛れてフィルに刺されるも、二人だけの秘密として隠し通す。
その後フィルは逃げるようにセールンドに戻り、オーデンセには2度と帰って来なくなったが、和解の手紙を送り続ける。
事件による怪我をきっかけにミリーナと交際、のち婚約にまで至る。
両親の後押しもあり、婚約するために禁忌を冒し鏡士となる決意をした事が、ビフレストがオーデンセを襲撃するトリガーとなってしまい、更に自身が命を落とす原因となる。
※オーバーレイを暴走させ、ミリーナとフィルに迷惑をかけたことは特に気にしていないようなのが一人目のイクスらしさでもある。と思う。能天気というより自己肯定感が規格外に強すぎる。
2258ミリーナとフィルの二人だけで森に入ったことを心配し追いかけ、二人を守るためにまだ未熟ながら秘伝魔鏡術のオーバーレイを使うが、暴走させてしまい、結果大怪我を負う。
暴発のどさくさに紛れてフィルに刺されるも、二人だけの秘密として隠し通す。
その後フィルは逃げるようにセールンドに戻り、オーデンセには2度と帰って来なくなったが、和解の手紙を送り続ける。
事件による怪我をきっかけにミリーナと交際、のち婚約にまで至る。
両親の後押しもあり、婚約するために禁忌を冒し鏡士となる決意をした事が、ビフレストがオーデンセを襲撃するトリガーとなってしまい、更に自身が命を落とす原因となる。
※オーバーレイを暴走させ、ミリーナとフィルに迷惑をかけたことは特に気にしていないようなのが一人目のイクスらしさでもある。と思う。能天気というより自己肯定感が規格外に強すぎる。
やちこ
SPOILER陰キャラブコメプレイ感想落書き ashさんルートのにしむら君とだいだい君まとめとだいだい君ルートの番井さんほんまおもろいです 実は番井さんは推しになりませんでした(衝撃の事実) 2maguro
TRAINING「人狼エマ+市民アンナ」エマの正体を知ってしまったアンナが「この子は人間を殺して生きてきたんだ。今夜もきっと…」と黒い感情に苛まれていく、という妄想が詰まった1枚。エマがアンナを救うために肉親を殺した事実が更にアンナを苦しめそう。こういう経緯で市民が狂人に成り果ててしまうのもいいなと思う。
はく茶
DONE鍾ウェンワンドロです。(お題『結婚』『役者』)
どうしても結婚させたくて(狂気)ワンデイになってしまいました😇
勢いって大事。
既成事実作りにいく系の先生と流される詩人🔶🍃
色々と荒いです🙇🏻♀️ 3
hidari
INFO見落としていた資料に関する私見を小説投稿致しました。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19387397
既プレイの方は既にお気づきであろう事実を投稿するか少し悩みましたがましたがご連絡まで。
私が考察する中で至った中島博=元看護師説は揺らいでいませんが、弥生という女性が実在したとなると新街改革計画中に起こった事件の事情が変わってきます。
夏月@kzntki0629
DONEあなたを好きだという事はただの事実、くらいの村雨さんが好きです。理由はいらない「獅子神」
名前を呼ばれて、次の瞬間、俺の唇が奪われた。突然のことで思考が一瞬止まり、キスをされたと理解したのは一瞬遅れてからだった。
「な、んだよ、いきなり」
「なんだ、とはどういう意味だ?」
「どういう意味って……急にオレにキスした理由に決まってんだろ」
そう尋ねると、村雨はこちらをからかうようにニヤリと笑った。
「あなたは見た目に似合わず純情だな。キスくらいで動揺するのか」
「純情じゃねぇわ! 普通にビビっただけだっつの!」
今まで、村雨からキスをされたことなんてなかった。初めてキスをした時だって、村雨は小さくこんなものか、と呟いて二回目を要求したほどだ。
それから何回かキスをして、その度に村雨は二度目、三度目を要求するからキス自体が嫌ではないとは知っているが、だからと言って村雨からキスをしてくるなんて想像もしていなかった。だから、少し……結構、かなり、ビックリしただけだ。
1308名前を呼ばれて、次の瞬間、俺の唇が奪われた。突然のことで思考が一瞬止まり、キスをされたと理解したのは一瞬遅れてからだった。
「な、んだよ、いきなり」
「なんだ、とはどういう意味だ?」
「どういう意味って……急にオレにキスした理由に決まってんだろ」
そう尋ねると、村雨はこちらをからかうようにニヤリと笑った。
「あなたは見た目に似合わず純情だな。キスくらいで動揺するのか」
「純情じゃねぇわ! 普通にビビっただけだっつの!」
今まで、村雨からキスをされたことなんてなかった。初めてキスをした時だって、村雨は小さくこんなものか、と呟いて二回目を要求したほどだ。
それから何回かキスをして、その度に村雨は二度目、三度目を要求するからキス自体が嫌ではないとは知っているが、だからと言って村雨からキスをしてくるなんて想像もしていなかった。だから、少し……結構、かなり、ビックリしただけだ。