事実
sakanapan2
DOODLEアイス食べたいけどは階段はキライ。>リアクション
ありがとうございます!
そんなアイス好きな子供の前でアイス食べるなよ… って気持ちもありますが、アイス好きすぎて少しの「カサ…」って音でバレるのも事実。
いやでもやっぱりそんなアイス好きな子供の前でアイス食べるなよ…!自室行って!!
bluexperi
DOODLEケーキもギャスも自分も甘いなと思ったケネの漫画。推しケーキが出る事実とフォロワさんのケ…を食べるのはギャ…というお言葉にビビッときた話を勢いだけで描き上げましたありがとうございます…!
あとケはショートケーキは手で食べる派だと思うのでクリームのついた手を舐められたらとてもエッでいいなと思います。
rimokon315
DOODLEソプスク絵ちょっとだけ ⚠️NPCいる俺が見たいもの描いただけの絵 あまりにも描きたいだけすぎたのでこっちにポイする こんな事実は無いかもしれないけど見たいんだよ俺は……‼️ 2
青山羊 ニラ
DOODLEニラ「敦君、ごめんな…今日は具合悪いからちゃんとした絵描けなさそう…」…って言ったら返ってきそうな反応
思いついたけど明日には忘れてそうだから描いた…
でも具合悪いのは事実なのでラフだけ描いて寝る…
わわわ(わらび)
DONEtltmの日だ〜!って勢いで書いた小話。ツイートしてた「傷に触れさせるMT」と「愛してる」が好きじゃないtmをミックスしたら仄暗い何かになりました。⚠️MTの傷のことに触れてます。その辺りの情報はふわっとした感じで書いたので事実と違うかも。
何でも読みたい方だけ閲覧お願いします…
Pass:鍵垢orマストドンをご確認ください 2977
鳥島桃色秘密基地
DOODLEあんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。(Mcfisteroy)フォロワーさんとの会話で「社長がタンショー」だとかいう事実無根の風評被害が出てきて面白かったので。受けなんだから関係ねえよ!
公式で「手が小さくて指も短い」とまで言われてるハワくんはもしかしたら短sy……ゲッフガハッゴホッ!!!!!ン”ン”----ッ!!!!!!……受けなんだから関係ねえよ(私はハワ受けが好き)
おがわ
DONE # o02 科戸瀬ユレの僥倖 (しどにあ二次小説)20220225ユレせんせ、研究者というより技術者ですよねー
ないならつくる!架空兵器も既成事実も!
孫を想い人とまとめていきなりベッドへ放り込む豪腕すごい。 11
ハチオ
DONEWalk on and onのイベストネタを受けて描いたのでとりあえずワンクッションしてます〜🎧🥞がポロッとこぼしたvbsの曲についての事実に機材の検索が止まらなくなった末路です。全部想像。
🥞は鍵盤弾けなそうなので打ち込み式でやってんのかなとか…全部揃えるのにバイトとか、貯めてたお金とか使ったんかなとか…(🎧ちゃんはとーさんのお下がりとか貰ってそうでエモ)
いろいろ捗りました。
5okuendaisuki
TRAININGラウンド7でゆうまくんがカゲせんぱいの足じゃなくて股間を狙ってたら受けスコーピオンがケツから出たときの絵とラウンド8で生駒隊長の股間にエスクードが入ったときの絵(でもまんが見たら実際入ってたので事実) 2тонегава
MOURNINGpixivからの再掲注意:悪意に満ちたファン、アンチ表現、捏造スタッフ、鉄虎の悪意、翠・千秋の悪意のない無神経な言動
鉄虎の、主に翠への悪感情が募っていく話。
時系列は、コメットショウ前後〜SS後だと思います。(事実誤認等あったらすみません)
全体的に辛い&捏造仕事があるので、苦手な方は注意してください。 5412
fuji
DOODLEおそろいね私たちこれでおそろいね ああ 幸せ!
中略
酸素に触れた赤はやがて黒に近づき示す
二人はもう永遠にひとつにはなれないという事実を
ナインのスターダス子ちゃんは新しい人生を見つけてよかったなあって思う
パラレルのヒロインたちの中で一番楽しそうだった
幸せな人生とは言わないけど、生きてる!って感じ
A_KA_KAA
DONE「月」と言う単語をキーワードに多発する乗客の迷惑行為。その矛先がまず先に向けられた京浜北東。そして上越から告げられる高崎失踪の事実。一体、これらが意味することとは— 10116C(cino)
DOODLE推しカプを足して2で割った容姿の他人の子ネタオチの2枚目にジク塚ちゃんがやることやっている事実がわかります。
描きたかったもの
・自滅するジークくん
・全てお見通しなおにいちゃん
恥ずかしくなってポイピクに格納しました。 2
かりん
DOODLE #ゆかりんが知らないキャラを知らないなりに描くシリーズ『ONE PIECE』よりヤマトさんです。人獣化という指定がありましたが、こちらでよろしいでしょうか・・ヤマトさん支部でもよく見るのですがまさかのぼくっ子という事実に震えています
むらさきたいまー
MAIKING同人誌でカットしたエピソードですが、既成事実ができた世界線の大正おばみつなんだなぁ~と思っていただければ…!『純愛セクシユアル』番外編 三月の始まりはまだ寒くて、蛇柱様の寝室と小さな広縁を隔てる障子をカラカラと開けた。硝子戸を通して畳にまで午後の柔らかい光が落ち、少しだけ春めいて温くなった熱をもたらす。しましまの靴下に包まれた足先をそっと伸ばして、畳の上で横になる。枕は押し入れから拝借した伊黒さんのもの。掛けた毛布代わりはやっぱり伊黒さんの縞羽織。大好きな方の、澄んだ森のような香りに包まれて、私は物凄くニヤけた。
『俺が留守にしているときでも、上がって休むといい』
ポケットにしまった蛇柱邸の鍵を隊服越しに触り、伊黒さんの言葉を思い出して胸がきゅうってする。私を心配して気遣ってくれる、優しい人。あたたかい科白と共に合鍵をくれて、いつでも頼りなさいって言ってくれた。たとえそれが大切な友人だから──でしかなくても。その思いやりが、真心が嬉しいの。だから、彼が恋しくなると蛇柱様がいらっしゃらない日の昼間にこうして上がり込んでは、かすかに漂う伊黒さんの匂いを嗅いで予備の縞模様をぎゅうってしてる。
2187『俺が留守にしているときでも、上がって休むといい』
ポケットにしまった蛇柱邸の鍵を隊服越しに触り、伊黒さんの言葉を思い出して胸がきゅうってする。私を心配して気遣ってくれる、優しい人。あたたかい科白と共に合鍵をくれて、いつでも頼りなさいって言ってくれた。たとえそれが大切な友人だから──でしかなくても。その思いやりが、真心が嬉しいの。だから、彼が恋しくなると蛇柱様がいらっしゃらない日の昼間にこうして上がり込んでは、かすかに漂う伊黒さんの匂いを嗅いで予備の縞模様をぎゅうってしてる。
o2giri100yen
DOODLE⚠️女体化🥞が☕の服を選んでいると言う事実、
男でも十分スゲって感じなのに女にするとスゲー通り越してやべーに片足突っ込んでるの好きだなと思った話です(?)
自分に似合う女にしてるわけじゃん?ヤバいでしょ(最高)
🤖ちゃんに🥞は二重人格の人改め、意外といい人なんだけど彼女が絡むとなんかこえーやつって思われてるのがいいなあと。
普通に🥞がほとんど漫画にいなくてやっぱり🥞も書きたかったので2枚目をかきました。
2枚目の下半分スペースは雑談ですので暇なときに読んでください… 2
yukiha0410
DONE世界崩壊モノです。身体が花になっていく病気が蔓延する話。【注意がきたち】
※終末世界観です。開始時点で泉をはじめアイドルがほとんど死んでいます。血は出ません。
※巽、ニキがESアイドルの誰かと〝交わった〟事実の描写があります。相手や左右には言及してません。
※レオ→巽をはじめ、何人か呼び方を捏造しています。
※ひとがひとではなくなっていく病気の話です。
ぼくらが花になった日01
久しぶりに歩くセゾンアヴェニューはずいぶんと様変わりしていて、まるでパラレルワールドにでも降り立ったようだった。じりじりと照り付けるような太陽も、天を衝くようなESビルも、おれたちが出てきたばかりの星奏館だってなにも変わっちゃいないのに、ただ、当たり前に、そこを歩く人間だけがいない。季節外れの桜の花びらが風に舞うけれど、それがほんとうに桜なのかどうかは定かでなかった。
「っと、」
花びらの絨毯に足を取られて転びかけたところで、隣を歩く男に腕を掴まれた。「気を付けてください、レオさん」と窘めるその口調は、どこかスオ~を思い起こさせる。スオ~だったらこういうとき、もっと声を荒げたと思うけど。
「ごめん、タツミ」
19886久しぶりに歩くセゾンアヴェニューはずいぶんと様変わりしていて、まるでパラレルワールドにでも降り立ったようだった。じりじりと照り付けるような太陽も、天を衝くようなESビルも、おれたちが出てきたばかりの星奏館だってなにも変わっちゃいないのに、ただ、当たり前に、そこを歩く人間だけがいない。季節外れの桜の花びらが風に舞うけれど、それがほんとうに桜なのかどうかは定かでなかった。
「っと、」
花びらの絨毯に足を取られて転びかけたところで、隣を歩く男に腕を掴まれた。「気を付けてください、レオさん」と窘めるその口調は、どこかスオ~を思い起こさせる。スオ~だったらこういうとき、もっと声を荒げたと思うけど。
「ごめん、タツミ」
SAKURA_20220310
DOODLE🐑✒️/✒️🐑左右なしですが、✒️酔ってるので✒️の方がbottomに見えるかもです。
別に付き合ってません。
事実1割妄想9割
特に続きも、えろ要素もありません。
冷凍ピザは温めないとダメです 🐑✒️/✒️🐑ヴォックスと気持ちよく飲酒配信を終わって、ディスコードも切った。
さっきまでヴォックスと話していたからどこか少し寂しくて、ふわふわした状態のまま特に何も考えずファルガーに通話をかけた。
あっちは今何時だろう?そんな、いつもなら気にすることも酔っ払った僕は何も気にしてなかった。ただ早く出てくれないかなーってそれしか考えてなかった。
「アイキー?」
「ふぁるがぁー」
「待て、酔っ払ってるな?」
「酔ってなんかないよぉ」
「わかったわかった、それで?どうしたんだ?個人で通話なんて珍しい」
「んーと」
話すこと何も決めてなかった。ただ何となく話したかっただけ。
「わかんないや」
「分かった、1回水を飲め。何か食べたか?」
「あ、ご飯…んーーー」
1227さっきまでヴォックスと話していたからどこか少し寂しくて、ふわふわした状態のまま特に何も考えずファルガーに通話をかけた。
あっちは今何時だろう?そんな、いつもなら気にすることも酔っ払った僕は何も気にしてなかった。ただ早く出てくれないかなーってそれしか考えてなかった。
「アイキー?」
「ふぁるがぁー」
「待て、酔っ払ってるな?」
「酔ってなんかないよぉ」
「わかったわかった、それで?どうしたんだ?個人で通話なんて珍しい」
「んーと」
話すこと何も決めてなかった。ただ何となく話したかっただけ。
「わかんないや」
「分かった、1回水を飲め。何か食べたか?」
「あ、ご飯…んーーー」